「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」


世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハント。いくつもの意味を持つ語“レコニング”、そして“ファイナル”に込められた真意とは……。これまで、ほとんど語られてこなかったイーサンの過去が明かされる。

情報源: ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 JMAXシアターで「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」。「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」は見ていましたが、前作の「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」は見ていなかったので面白さが半減しないだろうかと心配しながら見始めました。前作の内容どころかもっと前の内容もほとんど覚えていなかったので、途中途中で出てくる過去の映像が出てきてもそんな場面もあったようなといった面持ちで見続けることになりました。169分という上映時間でしたが、まったく間延びしたところがなくて最初から最後まで楽しめました。

入り口ポスター

「とんから亭」

かみさんは娘1号と待ち合わせてランチだというので、今日はおひとりさまランチ。新規店舗開拓というわけで「とんから亭」に入りました。当然のことながらお客さんはおっさんばっかりです。タブレットの注文はスカイラークグループ共通の仕様なので戸惑うことなく500円(税抜)のかつ丼(梅)を選びました。カツはちょっと薄めではありますが小さいわけではなく、味が多少しょっぱめなところはありましたが全く問題なく美味しいカツ丼でした。若い頃ならまだしも今ならばごはんの量もこのくらいで充分です。他のお客さんの注文をチラチラと見てみると、もり蕎麦単品もしくはもり蕎麦+かつ丼みたいな感じでした。

かつ丼

カモ

 何日か前にかみさんが2階の窓からカモが見えたと言っていました。池や川ならまだしも住宅街でカモがいるというのはどうかなと思って聞いていましたが、今朝の散歩の時に家の屋根にカモがいるのを見かけました。かみさんの言ったことは本当でした。

カモ