赤飯

 土砂降りの中娘2号たちが良い知らせを持ってやって来ました。それでおばあちゃんから赤飯パックを貰い、晩御飯に頂きました。

赤飯

梅雨入り


今日6月22日(土)、気象台は「中国地方・北陸地方が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。中国地方は平年より16日遅く昨年より24日遅い梅雨入り、北陸地方は平年より11日遅く昨年より13日遅い梅雨入りです。

情報源: 中国地方・北陸地方が梅雨入り 平年よりも遅い梅雨入り 気象台発表 – ウェザーニュース

 北陸地方も今日から梅雨だそうな。平年より11日遅く昨年より13日遅いと言うことですが、そんなに遅いと言う認識はありませんでした。

「少林寺 怒りの金剛拳」

腹心の部下に裏切られ、南少林寺の禅僧たちに命を救われた海賊の首領が、次第に正義に目覚めた末、憎い仇敵への復讐に立ち上がるさまを描いた時代劇カンフーアクション。
清朝末期、海賊たちを率いて航行中の船を荒らし回っていた蔡炎。しかし、腹心の部下の徐昭が彼を裏切り、外国勢力と手を結んだため、西洋船を襲った海賊たちは逆襲に遭い、重傷を負った蔡炎は、かろうじて逃げ延びた末、南少林寺の禅僧たちに命を救われる。海賊のリーダーの後釜に座った徐昭は、なおも悪辣な計略を企む一方、蔡炎は記憶喪失を装って禅僧たちと静かな暮らしを送るうち、次第に善良な心と正義に目覚めていき……。

情報源: 少林寺 怒りの金剛拳 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「少林寺 怒りの金剛拳」。先日の「少林寺 木人列伝」に引き続きカンフーアクション映画です。海賊の首領が善良な心と正義に目覚めていくわけですが、この首領が特に南少林寺で修行して更に強くなったという訳では無いのがちょっと残念なところです。

サイゼリヤ

 お昼は前回入れなかったサイゼリヤへ。さすがに11時半頃だったので車も余裕で停められました。注文方法が変わったと言う話があったのですが、この店はこれまで通りでした。自分はランチメニューの牛100%ハンバーグ特製デミソース、かみさんはイタリアンハンバーグにしました。ランチだったらスパゲッティやドリアの方がよかったかもしれません。

グラスワイン(赤)

イタリアンハンバーグ
牛100%ハンバーグ特製デミソース
ドリンクバー&スープバー

「少林寺 木人列伝」

伝説の武術家・方世玉の若き日を描いた痛快カンフーアクション。朝廷が絡んだ公金横領事件に巻き込まれた方世玉が、悪事の証拠となる帳簿を死守するため戦いを繰り広げる。
少林寺での厳しい修行に耐え抜き、最終試練“木人との戦い”を突破して免許皆伝となった方世玉。故郷の村に戻った彼は、幼なじみの友人たちとの再会を楽しむ間もなく、朝廷の役人が絡んだ汚職事件に巻き込まれてしまう。村人たちは汚職を告発するため決死の思いで証拠の帳簿を手に入れたが、腐敗した役人たちはそれを奪還するため手段を選ばぬ取り締まりを始めたのだ。あまりの横暴に、方世玉は友人や村人を守るため立ち上がる。

情報源: 少林寺 木人列伝 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「少林寺 木人列伝」。中国のカンフーアクション映画は随分と久しぶりですが、インド映画と同様にあまり深く考えずに見ていられます。

父の日ディナーセット

 晩御飯は父の日ということで娘たちから贈ってもらったルタオ父の日ディナーセット。ローストビーフは解凍の段取りが上手くいかずに中心部分が解凍できておらずその部分は後で食べることにしましたが、さすがにどれも美味しく頂けました。プレゼントとして小麦香るソフトフランス(2本入)もありましたが、こちらは絶賛するほどの美味しさというのは感じられませんでした。ドゥーブルフロマージュは別の日におばあちゃんと頂くことにしてあります。

北海道小麦のナポリ風ピッツァ~マスカルポーネ&ベーコン~

十勝産熟成黒にんにくスペアリブ
十勝豊西牛の熟成黒にんにくローストビーフ
小麦香るソフトフランス

「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」

舞台の上だけが、俺たちの自由! 刑務所での演技のワークショップと舞台公演を通して囚人たちが自由に羽ばたいてゆくさまを、驚愕の実話をもとに映画化した痛快ドラマ。
フランスのとある刑務所で、囚人たちを相手に演技のワークショップを開くことになった中年俳優のエチエンヌ。彼は、不条理演劇の傑作「ゴドーを待ちながら」を演目に選び、情熱的に演技を指導。初めは遊び半分だった囚人たちも、次第に熱心に演技に取り組むようになる。そしてついに彼らは、刑務所の外の本物の舞台で、同作をリアルに演じ切ることに成功。それが評判を呼び、彼らの芝居は続演を重ねるようになるのだが……。

情報源: アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「アプローズ、アプローズ!囚人たちの大舞台」。実話を基にしたフランス映画ということで、相変わらず登場人物同士がお互いに文句を言い合うといったあまり良い印象ではありません。見ているうちにだんだんと馴染んできて、ここがクライマックスかと思われるシーンがまだ時間的に半分。最後の最後は思っていた通りの流れにはなりますが、それが結果的に何故か感動的なフィナーレとなっていました。

ちょっとBAR

 BOOK DAY とやま駅のあとはいつものようにマルートで買い物。ちょっとBARで持ち込み割引を受けようと200円ちょっとのハムカツを買ったのですが、割引は500円以上の品だということが発覚し、結局隣の炭火焼鳥・惣菜 翔和で串盛り合わせを購入しました。自分は今回もジンジャーエールにしましたが、あとからやってきてカウンター席に座ったお客さんが何やらかき氷を頼んでいました。テーブルの上のメニュー表には無かったのですが、グラスを返した時にかき氷の看板がありました。

串盛り合わせ

生ビール&ジンジャエール