「怪異談 生きてゐる小平次」


男女3人の三角関係のもつれから死んだはずの小平次が、なぜかまた生きて現われて……。「東海道四谷怪談」ほか怪談映画の名手、中川信夫監督の遺作となった異色怪奇譚。
しがない役者の小平次、囃子方の太九郎、おちかの男女3人は、仲むつまじく育った幼なじみ。いったんは金持ちの家に嫁いだものの離婚したおちかに、彼女に惚れる小平次と太九郎はともに結婚を申し込み、おちかは太九郎の恋女房に。しかし小平次はおちかを今もなお諦めきれずにいた。ある日、太九郎を釣りに誘った小平次は、おちかを俺にくれと懇願するが、怒った太九郎は小平次を沼に突き落とし、小平次は死んだと思われたが……。

情報源: 怪異談 生きてゐる小平次 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「怪異談 生きてゐる小平次」。古い邦画かと思ったのですが、1982年作と言うことで思ったよりも古くない映画でした。会話とかカット割りとか、どうにもシュールな内容でした。

「おり〜ぶ」

 お昼は娘1号と合流して「おり〜ぶ」で。予定では県民会館8階の「レストラン清風」にするつもりだったのですが、県民会館で無料の日展イベントがあったせいか、行列が出来ていたので断念しました。自分は創業からの味と言うのに惹かれカツカレーを、かみさんと娘1号は日替わりランチの肉じゃがとハムカツ定食。12時ちょっと前に店に入った時にはまだまだでしたが、12時過ぎると続々とお客さんが入ってきていました。

メニュー

メニュー
カツカレー
にくじゃがとハムカツ定食

白プジョー車検

 かみさんの白プジョーを車検に持っていきました。今回の代車は208のGTで前回の車検と同じ色でしたが、ナンバーが違っていました。オートマのシフトが完全にボタンです。

代車

代車
オートマシフトボタン