(8)「突然におとずれる変化」 – アンという名の少女3


モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。最終シーズン。自分の望みはなんなのか?アンやダイアナ、ギルバートたちは将来に向け、さまざまな決断をすることに。アンが通う学校が火災で焼け落ちてしまう。だが、焼け跡に学校新聞の印刷機がなかった。そんななか、アンや生徒たちはクイーン学院の入学試験に備えて勉強に集中する。アンとは異なり、外国の花嫁学校に行くことになっているダイアナのもとに、突然ジョセフィンおばさんが会いにくる。医師を目指しているギルバートはある重大な決断を迫られる。セバスチャンは、娘の世話をしてもらうために母親を呼び寄せることに成功するが…。

情報源: (8)「突然におとずれる変化」 – アンという名の少女3 – NHK

 今週のアンという名の少女3は(8)「突然におとずれる変化」。かみさんはあまりにも原作と違うストーリーになっているので見たくも無い気配になってきていますが、原作知らずの自分はそれはそれとして相変わらず楽しんでます。収容所から逃れて来たカクウェットの今後が心配になりますが、ネタバレ覚悟で調べたのを見ると何ともモヤモヤしそうです。