ガスト

 眼科を出てお昼はガストでせんべろ再び。今回はサンキューフェアのカキフライとトマトソーススパゲティにセットの日替わりスープとライスを選択。今回はかみさんのみ生ジョッキ&グラスワインで60歳割も使ってせんべろをだいぶ下回りました。

カキフライ

トマトソーススパゲティ

眼科受診初日

 人間ドックで要精検となってたので、同じく人間ドックで要精検となっていたかみさんと一緒に眼科に行きました。11時過ぎということもあり駐車場が満杯でかろうじて空きスペースを見つけました。中に入ってみると待合室にはそれほど人はおらず、ほとんどの人は検査・中待合にいたようです。普通に屈折率・眼圧・視力を測り、その後眼底撮影、しばらくして診察室に呼ばれて少し目をみたら追加の検査が必要と言われ、視野検査も受けました。その後再び診察室に呼ばれたのですが、ちょっと怪しいところがあるので明日また受診するようにと言われてしまいました。

「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー/千年魔界大戦」


中国の名高い古典文学の一つで、怪異小説の最高峰とも称される「聊斎志異」。同作をもとにして、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」と題した映画がこれまで何度も作られてきたが、本作は、その「聊斎志異」の作者たる蒲松齢を映画の主人公に据え、独自の解釈で生み出された最新ファンタジーアクション。それまで怪異小説の執筆に没頭してきた蒲松齢が、千年の封印から解き放たれた魔物と対決することになるさまを、「王朝の陰謀 謎の壁画と舞姫殺人事件」のF・ナム監督がSFX映像満載でスリリングに綴る。

情報源: チャイニーズ・ゴースト・ストーリー/千年魔界大戦 | 映画 | WOWOWオンライン

WOWOW撮り溜めシリーズで「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー/千年魔界大戦」。チャイニーズ・ゴースト・ストーリーとは言っても一連のものとは別でした。絵の中の幽霊に囚われた男という設定は同じですが、だいぶ違ってます。絵の中の幽霊との愛ではなく邪険にして失ってしまった妻への愛の物語となってました。

はなまるうどん

 かみさんが仕事の都合で遅くなるというので、久しぶりのおひとり様晩ごはんを「はなまるうどん」で。いつものきつねうどん小におでんの厚揚げ、とり天とちくわ天で、アプリのクーポンで天ぷら30円引きでした。

きつねうどん小&おでん厚揚げ・とり天・ちくわ天

新型コロナワクチン接種証明書アプリ

 新型コロナワクチン接種証明書アプリが12月20日の午前中に公開されました。早速インストールしてマイナンバーカードを読み込ませて見ましたが「0回」となってました。接種記録がきちんと登録されていないのだろうと思いましたが、富山市に問い合わせをしなければいけないのは結構面倒なのでどうしようかと思っていました。家に帰ってかみさんのをやってみると問題なく「2回」と表示され接種証明書が発行できました。今日になって「発行回数「0回」やエラーコード「69900」「90010」が表示される場合は、アクセスが集中している可能性があるため、時間をおいてから再度お試しいただくようお願いいたします。」と出ていたのであらためてやってみると何もなかったかのように「2回」と表示されました。すぐに接種証明書を発行しウォレットにも取り込みました。この接種証明書を使うのはいつの事になるのでしょうか。

(4)「別の世界での再会を信じて」 – アンという名の少女3


モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。最終シーズン。アンは亡くなった両親の記録が残っているかもしれない教会へ。そこでアンが知ったことは…。 アンは亡くなった両親の情報を求めて町の教会へ行く。メアリーの葬儀の準備を進めるセバスチャンは、音信不通になっていた義理の息子イライジャを見つけるが…。ギルバートは土曜日も家にいられるように、町の病院での見習いを辞めるとウィニフレッドに告げる。ダイアナは家のお手伝いさんの買い物に同行し、思わぬ体験をする。先住民族のカクウェットは政府が作った寄宿学校に入学する。そこで彼女を待っていた新たな生活は…。

情報源: (4)「別の世界での再会を信じて」 – アンという名の少女3

 今週のアンという名の少女3は(4)「別の世界での再会を信じて」。牧師さんとの会話で涙を流す事で救われたように見えたセバスチャン、アンとマリラの関係も修復され、ダイアナはアンと一緒ではなくひとりで自由を求める行動をとる、とか言い方向に向かっている中カクウェットが寄宿学校と言うよりも収容所のような場所に閉じ込められてしまっています。多数のカナダ系先住民の子供たちの遺体が見つかったとか言う話と繋がるのであれば悲しい結末が待っていそうで辛いことになりそうです。

将軍ピザ&クシ&ジュンブレンドキッチン

 ほとり座に行く前に娘1号と総曲輪ベースで待ち合わせて軽いお昼を。POPUPでジュンブレンドキッチンの出店があると言うのでそれを食べようかと思っていたのですが、外のスタンドでのテイクアウトだったので断念。将軍ピザのピザとクシのビリヤニセットをフリーシートで食べることにしました。

ビリヤニセット

将軍ピザ

 映画を見終わってから再び総曲輪ベースに舞い戻り、ジュンブレンドキッチンのチキン南蛮をテイクアウトしてフリーシートで頂きました。
 
チキン南蛮

「いとみち」


越谷オサムの同名小説を「俳優 亀岡拓次」の横浜聡子が映画化した青春ドラマ。青森県弘前の高校に通ういとは津軽三味線が特技だが、強い津軽弁訛りと人見知りのせいで、本当の自分は誰にも見せられずにいた。そんな彼女がメイドカフェでアルバイトを始める。出演は、「朝が来る」の駒井蓮、「ミッドウェイ」の豊川悦司。

情報源: いとみち|MOVIE WALKER PRESS

 以前ほとり座で上映していた時には見に行けなかった「いとみち」が今週・来週の2日間限定で上映されるというので見に行きました。冒頭から主人公のディープな津軽弁が炸裂していて、字幕なしでこの映画のセリフを全て理解できるのは極く限られて人たちであろう事を感じました。自分はところどころの単語が聞き取れなかったり自分の知らない単語だったりがありましたが、9割程度は大丈夫でした。主人公が津軽三味線を引く場面では手元だけ吹き替えなのかと思っていましたが、ちゃんと吹き替えなしで演奏していました。パンフレットでは1年くらい特訓したらしいのですが、なかなかの才能がある女優さんのようです。パンフレットには完成台本の内容が書かれていて多少はセリフの理解の参考になるかもしれません。