ケーブルテレビの回線を光に切り替える工事がありました。ほとんどが外での作業で1時間半ほどかかっていました。外の機器に給電するアダプターみたいなのを容量の大きいのに交換したのですが、それが部屋のどこにあるのかしばらく悩みました。ケーブル回線から地デジとBSを分波したのですが、それだとCS110が見られないのでここはそのままにして、パラボラで映らないときに挿し替える事にしました。もう一つのテレビは同じように分波したところBSが映らず。これまで使っていた分配器が地デジしか通してなかったらしく、工事業者さんが適当に映るようにしてくれました。
月別アーカイブ: 2020年8月
「コクリコ坂から」
宮崎駿が企画&脚本を担当し、『ゲド戦記』以来、5年ぶりに宮崎吾朗が監督を手がけた、同名漫画が原作のスタジオジブリによるアニメ映画。1963年の横浜を舞台に、16歳の女子高校生・海の恋愛模様や友情を通して、まっすぐに生きる高校生たちの青春を描き出す。海役を長澤まさみ、彼女が好意を寄せる少年・俊を岡田准一が演じる。
情報源: コクリコ坂から| MOVIE WALKER PRESS
3週連続ジブリらしいですが、今週は「コクリコ坂」と言っても途中だけしか見ませんでした。前に放送した時には全部見た記憶があるのですが、絵柄とか声優とか、なんか違う感じがします。
GoToトラベル還付申請
GoToトラベルの還付申請書類を郵送しました。GoToトラベルのページを見るとオンライン申請も出来ることに投函してから気がつきました。以前から申請書類をあらかじめダウンロードしておいてその書類に必要事項を記載したですが、いつの間にか同行者居住地証明書と言うのが必要書類に追加されていました。これを入れることなく申請書類を提出したわけで、いったいどうなるのでしょうか。そのまま何事もなかったかのように振り込まれるのか、メールででも問い合わせがくるのか、それとも必要書類不足で認められずに終わるのか。
「笑ってコラえて!超名作ハシゴ&新作ダーツが登場」
8月19日放送の笑ってコラえて!は、 スペシャルゲストにDAIGOが登場!ダーツの旅では地方支局長に任命された相楽Dが代行ロケに!
情報源: 「笑ってコラえて!超名作ハシゴ&新作ダーツが登場」
今週の笑ってコラえて。一時期は所さんとかリモート出演だったのが最近は距離を置いてのスタジオ収録となっています。基本的にロケありきのこの番組なので、過去に放送した内容を出さざるを得ない状況でハシゴ酒は波瑠さん回になっていました。ダーツの旅も東京のスタッフが地方に行けないので各地方にいる番組スタッフOBに出動してもらっている形になっていて、これはこれでうまく回している感じがします。
マツコの知らない世界「スイカの世界」
マツコの知らない世界でスイカの世界をやってました。一つだけ、中が空洞になっているスイカの方が美味しいと言うのは初めて知りました。
「ムーン・ウォーカーズ」
アポロ11号が月面着陸した模様を伝える映像は「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリック監督が捏造したものであるというまことしやかな都市伝説を脚色したアクション・コメディ。1969年のロンドンを舞台に、アメリカ政府から捏造計画の密命を受けたCIA諜報員がキューブリック監督に映像制作を依頼しようと繰り広げる騒動を描く。監督は数々のCMを手がけてきたアントワーヌ・バルドー=ジャケ。本作が長編初監督作品となる。ベトナム戦争帰りのCIA諜報員を「ヘルボーイ」シリーズのロン・パールマンが、彼を騙したダメ男を「ハリー・ポッター」シリーズのルパート・グリントが演じる。
情報源: ムーン・ウォーカーズ| MOVIE WALKER PRESS
かみさんがアマゾンで購入した「ムーン・ウォーカーズ」を見ました。「カプリコン・1」みたいな話ですが、まあぶっ飛んだ映画となってました。ちょっと古い映画なのかと思って見ていたのですが、ハリー・ポッターのあの人が大人になって登場しているしで、まだ5年前の映画でした。
洗濯物干し新調
紫外線のためにビニール・プラスチック部分がボロボロになってきていた洗濯物干しを新調しました。
駐車場2時間無料
映画を見終わって大和で買い物をし、駐車場2時間無料にしてもらいました。駐車場に戻って精算機に駐車券を入れたところ400円となりました。この駐車場は200円/40分で最大500円なので、大体3時間くらいで駐車料金は最大の500円のはずです。この2時間無料サービスを使って3時間(40分x4.5)1000円のうちの2時間(40分x3)600円を割り引いたと言う計算になります。どうにも損をした気分なので、次からはこの駐車場を使う頻度が少なくなりそうです。
「典座 -TENZO-」
全国曹洞宗青年会製作、「バンコクナイツ」の富田克也が監督し、ドキュメンタリーとフィクションを交え3.11以降の仏教の意義を探求する。本山での修行後、山梨の寺に戻り家族と暮らす智賢。一方津波で全てを失った兄弟子の隆行は本堂再建を諦めきれずにいる。日本曹洞宗の開祖・道元禅師が著した『典座教訓』を軸に、現代日本にとって信仰とは何か探り、今を生きることを紐解いていく。全国曹洞宗青年会の僧侶たちが出演。第72回カンヌ国際映画祭批評家週間特別招待部門正式出品作品。
情報源: 典座 -TENZO-| MOVIE WALKER PRESS
予告編が面白そうだった「典座 -TENZO-」を見ました。青山俊董老師の問答が一番インパクトがありましたが、2人の僧侶を描いている部分とは微妙な違和感がありました。終了後に監督と脚本家のトークショーがあり、そこでこの映画を撮った経緯を知りましたが、最初に青山老師のインタビューがあって、それに肉付けしていったのだとか。ドキュメンタリーとフィクションが混ざっているのもちょっとわかりづらかった部分です。エンドクレジットで撮影に協力(?)した曹洞宗のお寺の名前が出て来ていたので目を皿のようにして探して見ましたが、実家のお寺さんの名前は見つけられませんでした。よく考えたら曹洞宗青年会なのであそこが出てこないのは当然かと。パンフレットを買ったかみさんは監督さんにサインをしてもらっていました。
お盆その2
昨日よりもさらに道が空いていました。かと言って帰りは朝ほど道が空いていると言うわけでも無く、この道を走り慣れていない車もあったりします。