かみさんが生活倉庫からこんなのを買ってきてしまいました。顔自体はリアリティは無いのですが、体毛にムラがあったりして、後ろから見たら本物っぽく見えてしまいます。ルークの反応はと言えば、最初にちょっと匂いを嗅いだだけで大した反応がなかったのは当然といえば当然か…。

　13日目にして白鵬が33回目の優勝を決めてしまいました。皆、白鵬を倒すことに頑張ればいいのに、白鵬には敵わないからその下のレベルで足の引っ張り合いっこをしているように見えてしまいます。

　お昼は「焼肉蔵」で焼肉ランチを食べることにしました。道を挟んだ「焼肉バーンズ」はドリンクバーがついていたりしてお値打ちだったのですが、肉だけ見てみるとこちらの方が満足度が高くなってます。会計が済んで外に出ようとした時に一瞬出口がわからなくなり、店員さんに聞いてしまいました。出口あたりが外からの明かりが全く入ってこない構造になっており、照明も薄暗かったりしていて、すぐには出口を見つけられませんでした。初めて入った人とか、ちょっと気を抜いていたりで出口がわからなくなる人が頻発していそうな気がします。

大相撲初場所11日目、逸ノ城と栃の心は内無双と言う予想外の技で決まりました。あれだけ猛威をふるっていた逸ノ城の相手の首筋を巻き込んでの投げは影を潜めてしまい、勝ち越しも危うくなっています。白鵬以外の両横綱に土がついてしまい、まるで白鵬の独走をお膳立てしているかのような11日目でした。

関ジャニ∞が頑張る人々を応援する連続ドキュメンタリー。北海道で乳牛の命と向き合う獣医師は最終章。任された「食欲のない牛」、苦い経験を克服し責任を果たせるか？

引用元: 応援ドキュメント 明日はどっちだ #71 – NHK.

　NHKの「応援ドキュメント　明日はどっちだ」。この番組も結構好きで見ていますが、先週に引き続き北海道の牛専門の獣医師の話です。いきなり直腸内診の場面だったり、お腹を切って腕を突っ込む手術とか、見方によっては厳しい内容ですが、かなり興味深く見ることができました。

　大相撲初場所9日目。遠藤が勝ち、稀勢の里が負け、逸ノ城が負け、豪栄道も負けてしまいました。逸ノ城は白鵬相手にこれまでの対戦よりも良い相撲をしていました。しかし、鶴竜・安美錦戦で「とりなおし」コールが巻き上がったのは見苦しいのでやめてもらいたいところです。力士の名前を書いた紙やボードを掲げて応援するのはまだ微笑ましいのですが、立会の時に力士名をコールするのは好きではありません。

メバク商団に捕えられているヤンはノ尚宮（サングン）の鏡に隠されていた血書を発見する。ヨンチョルは皇子マハ誕生の祝宴を開く。招待されたペガンら各行省の長官は、この機会に各行省から側室候補を出し、タファンの側室を増やすことを提案。遼陽に戻ったペガンは、メバク商団が競売にかける使用人の中にヤンを見つける。一方、ヤンの死の知らせに悲しむワン・ユに、ヨンチョルから姪（めい）を嫁がせるという申し入れがある。

引用元: 奇皇后　―ふたつの愛　涙の誓い―［これまでのあらすじ］｜NHK ＢＳプレミアム 海外ドラマ.

　奇皇后の第24話「覚悟の帰還」。このあと大きく変わる展開のようです。登場人物の中で一番まともなのはタルタルだと言うのは確かですが、ペガンも他と比べたらずっとまともな人物に見えます。側室選びのために宮中に上がるのに白装束というのも突っ込んで欲しいところだったのでしょうか。

昨日の遠藤戦に続き、高安相手の白鵬の相撲が荒ぶってました。ここら辺が一部の人たちから批判されているところなのでしょう。一昨日の勢戦以降、ちょっと危なっかしいように見えますが、調子の良かった日馬富士の方が先に土がついたと言うのもこの先あまり面白くない展開になりそうです。

　娘2号が下呂温泉のお土産に買って来てくれた「飛騨 栗しぼり」。なかなか美味しく頂けました。

今年入って初めての渋滞。エスケープルートも結構詰まっていて、さらに対向車線ではカーブを曲がれずに道から落ちた初心者マークの軽自動車と電話しているらしい若い女性がいました。横断歩道の白い塗装部分で滑るくらいなので仕方が無いのですが…。