<福井県・長野県・群馬県のソースカツ丼は一体何が違う?>
☆各県のソースカツ丼の特徴
・福井県のソースカツ丼は、肉が薄くて、ロース肉1枚とモモ肉2枚をのせる場合が多い。
・群馬県のソースカツ丼は、一口サイズのヒレカツが4~5枚のっている場合が多い。
・長野県のソースカツ丼は、トンカツと一緒にキャベツをのせ、120g以上のロース肉を使うのが定義らしい。
引用元: ケンミンの秘密 | カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW.
秘密のケンミンショーでソースカツ丼の特集をやっていました。ちょうど先週末に福井のソースカツ丼を食べて来たばかりなので興味深く見る事が出来ました。自分のイメージしていたソースカツ丼はご飯とカツの間にキャベツが敷いてあるのでしたが、長野県のともちょっと違う感じでした。自分は一体どこのソースカツ丼をイメージしていたのか不思議です。ヨーロッパ軒のソースカツ丼は、蓋にカツを移してカツを一枚にしてご飯と一緒に食べるというのを知らずに食べていたので、確かに食べ辛かった訳であらかじめ知っていたらもっと美味しく食べられていたかと思うと、リベンジしたくなるような気がします。