全日本プロレスの高岡エクール大会に1人で行ってきました。これまではタイガーピットジムまで行って矢郷選手から直接チケットを受け取っていたのですが、今回はジムまで行く時間がなかったため取り置きして貰って会場のチケット売り場で受け取る形になりました。リングサイド席8列目とはいえ前から4列目になっていて、1・2列目が特別リングサイドで、少し間を置いて7・8列目がリングサイド、その後ろにまた間を置いて指定席となっていました。その東7列8列はほとんどの席が空いているのにもかかわらず、自分が1番端の席で、その隣2席に野郎が2人座っているだけで、その隣からは誰も居なくて前の席も全て空席。こんな時は素直に自分の席に座るのでは無く、ガラガラに空いている席にゆったり座った方が良いのかも知れませんが、小心者にはちょっとむずかしいかも。
分裂した後で初めて会場に来た訳ですが、シンプルな興行となっていてそれ程悪くは無い感じでした。それにしてもやはり元横綱の曙選手の存在は大きく、わざわざ金沢の片町のお店のきれいどころが花束贈呈しに来ていました。