Aランチ

 お昼は多喜屋に向かいました。12時をちょっと過ぎたくらいで店に入ると先客は二人組が一組のみ。どうなることかと思っていましたが、その後6〜7組が入ってきてまずは一安心です。客層はほとんどが作業着を着ているようなおっさんたちで、一人だけ女性が来ていました。平日の昼に来るのは初めてなので日替わりランチのAランチを選択。野菜炒めにいつもの巨大な唐揚げが2個着いて580円でした。唐揚げ無しで480円とかの方がお得感がありそうですが、たぶん無さそうです。

遅れて後からいつもの巨大な唐揚げ2個

タイヤ交換

 夜勤明けの非番というわけで、予定通りにタイヤ交換することにしました。今回から春先に買っておいた新しいインパクトレンチを使い始めましたが、これまでのとちょっと使い勝手が違っていて最初のうちは少し手間取りました。また、ミラジーノのタイヤ交換も初めてだと言うことで、何故か冬タイヤ用のナットが別にあり、そのまま今のナットが使えそうでしたが念のために別のナットを使うことにしました。フィットとミラジーノ2台分のタイヤを準備→交換→片付けまでで大体70分かかりましたが、もう1台娘2号のネイキッドのタイヤ交換がこの週末に控えています。

1週間振り

 先週の水曜日から出張だったということもあり、ほとんど1週間ぶりの職場でした。その分溜まっていた仕事を片付けるのに精一杯で、体調もそれなりに回復してきている感じ。たぶん感染性胃腸炎だったろうとは思うのだが、ノロ程の激烈な症状も無かったことから劣化型ノロとでも呼んでおこうか。

名古屋出張

どうしても外せない出張のため、5時起きしてなんとかお粥を食べて、車をいつもの駐車場に停めて7時のしらさぎに乗り込みました。時間的に余裕が無いので米原で新幹線に乗り換えて名古屋に到着しました。お昼はうどんか何かお腹に優しいものをと思ったもののメニューには無く、普通のランチメニューを注文せざるを得なかったのですか、体調が回復して来たようで無事に食べ切る事が出来ました。

ランチ(これにドリンクがついて1100円)

帰りはしらさぎ1本でしたが、米原までの進行方向が変わるまでは先頭車両だったため、頻繁に警笛が鳴って結構うるさく感じました。米原を過ぎてからは静かになり、定刻通りに到着したのは良かったのですが、駐車場を出るときに800円のところで小銭がありません。1万円札は使えるのですが、お釣りを受け取るのが面倒なため、クレジットカードで支払うことにしました。これで那覇空港での借りが少しは返せたかも。

完全休養日

 昨日の夜あたりから体調が怪しかったのですが、長距離の移動と20度以上の気温差にやられたのか体調が悪く、下痢をして食欲も無いと言う状況になってしまいました。とりあえず、一日中横になって体力の回復を試みましたが食欲だけみたらお昼が最低で夜は少しだけ持ち直した感じで、風呂に入ってから直ぐに床につきました。

沖縄出張4日目

今朝は曇り空。流石に3日続けて同じ店の朝食はちょっと飽きが来ます。

ホテルの朝食3日目

会場までの移動は昨日と同じく路線バスです。ランチョンセミナーの豪華なお弁当も全部内容が違うとは言えこれも3日連続はきつい感じ。
豪華なお弁当3日目

お昼前から結構強い雨が降っていて、当初の予定では那覇空港行きの路線バスに乗るつもりだったのですが、ちょうどシャトルバスが出るところだったので乗り込み、おもろまち駅からゆいレールで空港に向かいました。当初の予定よりも50分近く早く空港に着いたのでゆっくりお土産を吟味出来る事になりましたが、そこに落とし穴があったようです。実家と姉兄と娘1号に沖縄そばとラフテーを送るつもりでいろいろ店を回り、だいたいどこの店も同じような感じだったので適当な店で頼んだ所、それぞれ2100円の代金で4組なので計8400円。送料は4ヶ所で計6870円でした。遠い所に来たら送料がかかるのは仕方が無いと思いながら、クレジットカードで払おうとしたら、機械が故障中で使えないとか…。泣く泣く現金で支払いましたが、この後手荷物として持ち帰る分の土産物を他の店で買おうとしたら、そこには「全国送料一律千円」との案内が…。ここだったら送料で2870円余計に払わずに済んだし、クレジットカードも使えたしと言う訳で暫し落ち込んでしまいました。
なんとか立ち直って、手荷物をカウンターで預け搭乗口の辺りまで行くとなにやら若者達が大勢います。どうやら修学旅行生達が同じ便に乗るらしく、一般客は生徒達が乗り込んでからの搭乗となり、更に機体の準備が遅れて15分くらい出発も遅れてしまいました。
羽田空港に到着すると富山乗り継ぎの人達(3人)はスタッフに誘導され、バスで移動する事になりました。バスを降りてからも、相変わらず富山便は待遇が悪いため1番奥の搭乗口になっていて結構移動しないといけません。トイレで用を足した後で搭乗口に行ってみると誰もおらず、ほとんど最後の搭乗者みたいな感じになっていました。
天候次第では羽田に引き返すみたいなアナウンスがありましたが、そこは無事に富山空港に降り立つ事が出来、手荷物も10分位で出て来ました。車には雪が積もっていて、フロントガラスの雪は手で払わないといけない状況でした。道には雪が残ってはいなかったので問題ありませんでしたが、気温差20度以上と言うのは結構厳しいものがありました。