娘1号が帰省して来た事もあり、晩ご飯は「カフェ&レストランもみの木」でおすすめディナーをおばあちゃんも含め5人で頂きました。前に来た時には好印象だったのですが、ナイフが1本足りないとか、食べ終わった皿を下げるタイミングが遅かったりで、皿を全部下げないままでデザートとコーヒーを飲む事になりました。前回は平日の夜と言う事もあり、余裕があったのかもしれませんが、ちょと興ざめでした。
日別アーカイブ: 2012 / 3 / 10
ステラおばさん
娘1号を富山駅まで迎えに行き、別行動していたかみさんと待ち合わせするためにマリエとやまの「ステラおばさんの店」に入りました。注文を取りに来た女の子はバイトなのか、なんとも頼りなげに注文を受けて行きました。
「戦火の馬」
1982年にマイケル・モーパーゴが発表し、舞台版は第65回トニー賞で5部門に輝いたイギリスの小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化。第1次世界大戦下を舞台に、主人公の少年アルバートとその愛馬ジョーイの掛け替えのないきずなの物語が展開する。主人公の少年を演じるのは、新星ジェレミー・アーヴァイン。共演は『ウォーター・ホース』の実力派女優エミリー・ワトソン。壮大かつ感動的な物語の行方に注目だ。
引用元: 戦火の馬 映画/作品情報 – Yahoo!映画.
シアター大都会ではやっていないので、わざわざファボーレまで行って「戦火の馬」を見てきました。奇跡の馬ということで、どのくらいCGが使われていたかはわかりませんが確かに馬の演技は良く撮影したといった感じです。しかし、あの馬に関わった人たちが幸せだったかというと違う訳で、生き延びたと言うにしても話がうますぎるというのはディズニー映画だけに仕方がないか。