「ロボット2.0」


2012年に日本公開されたインド発のSFアクション『ロボット』の続編。街中のスマホが合体して巨大ロボットに変身し、人々を襲撃する事件が発生。バシー博士は地球を救うため、封印された伝説のロボット“チッティ”を復活させる。監督・シャンカル、主演・ラジニカーントという前作のコンビが続投。ラジニカーントは博士とロボットの二役に挑戦している。

情報源: ロボット2.0:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 WOWOW撮り溜めシリーズで「ロボット2.0」「ロボット」の続編ですが、前作を見ていないせいなのか前半部分はそれほど面白みがなかった感じで、敵役の雀博士のくだりは必要だったのかもしれませんが中弛み感がありました。博士が乗り移られてしまってチッティが敗れてしまい赤いチップを刺して2.0として復活したあたりから俄然馬鹿らしさが爆発して面白くなりました。

探し物

 かみさんから娘2号の大学の卒業証書が部屋にあるはずだから見てみてと連絡がありました。自分たちの時の卒業証書は昔ながらの筒状の入れ物に入っているのですが、今時はブックタイプなので本棚に入っているはずです。最初娘2号の机の棚を探してみたのですが見当たりません。他に思い当たる部屋を探しても見つかりません。もしかしたら娘2号が持っていっているのではと本人に確認してみても家にあるはずだということでした。あらためてもう一度探してみたところ一番上の棚にありました。自分がイメージしていたのは紺色だったのですが、実際には小豆色で棚のいちばん手前にあったので保護色となって見逃していました。最悪の場合は大学に卒業証明書を発行してもらわなければいけなかったので危ないところでした。

「座頭市物語」


下総飯岡の貸元助五郎の所へ草鞋を脱いだ異風なやくざは、坊主で盲目で人呼んで座頭市。ツボ振りでも居合抜きでも目明きの及ばぬ市の腕を見込んだ助五郎は、彼を客分扱いにし乾分蓼吉を世話係につけた。やくざ嫌いでやくざの飯を食う市は、釣で逢った病身の浪人平手造酒と心をふれ合う思いをしたが、その造酒は助五郎とは犬猿の仲の笹川親分の食客となっ

情報源: 座頭市物語:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画

 BS12で12月に放送されていて録画してあった「座頭市物語」。勝新太郎が演じる座頭市シリーズの第1作で1962年(昭和37年)の映画なので当然モノクロです。敵役の平手造酒の方が座頭市よりも映画に登場するキャラクターとしてはかなり古い人物のようですが、最初「平手」と名乗っていた時には自分は気づかず最後に「平手造酒」と名乗った時に思い出しました。この後シリーズ化されて26本制作されたということですが、確かにかなり面白い映画でした。

ヴェゼルHV車検

 ヴェゼルHVの3回目(7年目)の車検。10時の予約なので10分くらい前にホンダに着いたら既に駐車場が満杯状態で、店員さんの指示で身障者マークのところに車をとめました。すぐに営業担当の人と話を始め車自体に問題はないのですが、インターナビリンクアップフリーの通信機器が3G対応なので4G対応に切り替えできるかということと、これまで定期点検パック「まかせチャオ」で車検・12ヶ月点検時のオイル交換&オイルフィルター交換と6ヶ月ごとの安心快適点検時のオイル交換を先払いしてしていたのを年間3000kmくらいしか走らないため6ヶ月ごとのオイル交換は不要なので定期点検パックなしにしたほうがいいのかということを確認しました。定期点検パックは走行距離が短い人用に安心快適点検時にオイル交換なしのパターンも出来たということらしく、そちらにしてもらうことにしました。その後見積もりするということでしばらく待ちましたが、そのうちにその営業担当者がどこかに行ってしまいました。40分くらい待っても音沙汰がないのですぐにでも代車を出してもらって店を出たいと店の人に言うと、見積もりが出るまでもう少し待ってくれと言われました。しかたなく席に戻るとまもなく見積もりが終わりましたと店員さんがやってきました。見積額は166,000円となっていましたが、不要そうな部品交換・作業代はなさそうなのでこの金額で了承しました。リンクアップフリー通信機器の更新は対応外の機種だと言うであきらめて、後日ヤフオクかメルカリで入手することにしました。受け取りは17時半ということで、代車(フリード)で一旦帰宅しました。
 ちょっと早めの17時20分頃に店に着いてみると、サービスが混み合っているので少し待って欲しいとのことでしたが、それほど待つことなく担当の人が来ました。待っている時にサービスのドリンクでカフェオレを頼んだつもりが何故か普通のホットコーヒーが出てきたのは自分の発音が悪かったのかもしれません。請求書を確認してみると見積額の166,000円は定期点検パック込みの金額だったようで、このうちの31,500円は次回以降の点検代でした。店を出る時に景品として洗剤&スポンジを貰えたのですが、店内には他にもいろいろと景品が置いてあったのでそれが貰えるかもと期待していたのに残念です。

店内にブルーナボンボンが

代車
代車

ホットコーヒー

 

大相撲一月場所千秋楽

 大相撲一月場所の千秋楽。2敗で並んでいた照ノ富士と琴ノ若がどちらも勝ち、決定戦となりました。決定戦では琴ノ若が善戦したものの照ノ富士の圧倒的な強さに敗れました。昨日予想したうち決定戦と琴ノ若大関昇進は当たりましたが、琴ノ若の優勝は外してしまいました。当初の霧島優勝で横綱昇進が十四日目で消えてしまい、照ノ富士が安心して引退できる日が延びてしまいました。

ガスト

 お昼はガストで。11時20分頃に入ったので席は余裕でしたが、あとから入ってきたおっさんが1人だけなのに自分たちの隣の2人席に案内されて狭いと文句言っていて、自分が席を立っている時に舌打ちをしていたとかみさんから聞きました。日曜日のお昼に1人で来て4人席を使おうとする根性が不思議です。今回はいつもの山盛りポテトフライ、若鶏の唐揚げにブラックカレー本気盛り+ミニハンバーグトッピングになりました。山盛りポテトフライにマヨネーズもケチャップもつかなくなっているのはこの間からですが、塩もふっていませんでした。さすがにこれは忘れたのでしょうが、自分で塩を取ってくるのではなく店員さんを呼んで指摘した方が良かったような気がします。会計した後順番待ちの人たちで店を出るのに人をかき分けないといけませんでした。

生ビール&野菜ジュース

洋風トマトスープ
山盛りポテトフライ塩抜き
若鶏の唐揚げ
ブラックカレー本気盛り
トッピングミニハンバーグ

大相撲一月場所十四日目

 大相撲一月場所の十四日目。豊昇龍の休場で照ノ富士が2敗のままとなり、結びでは琴ノ若が霧島を破り2敗を守りました。千秋楽でこの3人の決定戦もありえますが、照ノ富士と琴ノ若の決定戦になり琴ノ若の初優勝で大関昇進確定となりそうな気がします。果たしてどうなるでしょうか。

大相撲一月場所十三日目

 大相撲一月場所の十三日目。1敗で優勝争いの先頭に立っていた琴ノ若が照ノ富士に敗れ、霧島が豊昇龍に勝ちました。照ノ富士、霧島、琴ノ若が2敗で、豊昇龍が3敗となり、三連続休場明けの横綱と、横綱昇進がかかる大関と、大関昇進の可能性が見えてきた関脇が優勝を争うと言うなかなか面白い展開になりました。

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