
2012年に日本公開されたインド発のSFアクション『ロボット』の続編。街中のスマホが合体して巨大ロボットに変身し、人々を襲撃する事件が発生。バシー博士は地球を救うため、封印された伝説のロボット“チッティ”を復活させる。監督・シャンカル、主演・ラジニカーントという前作のコンビが続投。ラジニカーントは博士とロボットの二役に挑戦している。
情報源: ロボット2.0:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
WOWOW撮り溜めシリーズで「ロボット2.0」。「ロボット」の続編ですが、前作を見ていないせいなのか前半部分はそれほど面白みがなかった感じで、敵役の雀博士のくだりは必要だったのかもしれませんが中弛み感がありました。博士が乗り移られてしまってチッティが敗れてしまい赤いチップを刺して2.0として復活したあたりから俄然馬鹿らしさが爆発して面白くなりました。
かみさんから娘2号の大学の卒業証書が部屋にあるはずだから見てみてと連絡がありました。自分たちの時の卒業証書は昔ながらの筒状の入れ物に入っているのですが、今時はブックタイプなので本棚に入っているはずです。最初娘2号の机の棚を探してみたのですが見当たりません。他に思い当たる部屋を探しても見つかりません。もしかしたら娘2号が持っていっているのではと本人に確認してみても家にあるはずだということでした。あらためてもう一度探してみたところ一番上の棚にありました。自分がイメージしていたのは紺色だったのですが、実際には小豆色で棚のいちばん手前にあったので保護色となって見逃していました。最悪の場合は大学に卒業証明書を発行してもらわなければいけなかったので危ないところでした。
お昼はドラッグストアで買ってきた「超もち生パスタ 濃厚明太子クリーム」。電子レンジで600W4分30秒でしたが、今回はそれほど加熱に偏りがなかった感じでした。150円(税抜)くらいだったのですが、量もそれなりにあって充分に美味しいパスタでした。
超もち生パスタ 濃厚明太子クリーム
出来上がり

下総飯岡の貸元助五郎の所へ草鞋を脱いだ異風なやくざは、坊主で盲目で人呼んで座頭市。ツボ振りでも居合抜きでも目明きの及ばぬ市の腕を見込んだ助五郎は、彼を客分扱いにし乾分蓼吉を世話係につけた。やくざ嫌いでやくざの飯を食う市は、釣で逢った病身の浪人平手造酒と心をふれ合う思いをしたが、その造酒は助五郎とは犬猿の仲の笹川親分の食客となっ
情報源: 座頭市物語:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
BS12で12月に放送されていて録画してあった「座頭市物語」。勝新太郎が演じる座頭市シリーズの第1作で1962年(昭和37年)の映画なので当然モノクロです。敵役の平手造酒の方が座頭市よりも映画に登場するキャラクターとしてはかなり古い人物のようですが、最初「平手」と名乗っていた時には自分は気づかず最後に「平手造酒」と名乗った時に思い出しました。この後シリーズ化されて26本制作されたということですが、確かにかなり面白い映画でした。
大相撲一月場所の千秋楽。2敗で並んでいた照ノ富士と琴ノ若がどちらも勝ち、決定戦となりました。決定戦では琴ノ若が善戦したものの照ノ富士の圧倒的な強さに敗れました。昨日予想したうち決定戦と琴ノ若大関昇進は当たりましたが、琴ノ若の優勝は外してしまいました。当初の霧島優勝で横綱昇進が十四日目で消えてしまい、照ノ富士が安心して引退できる日が延びてしまいました。
大相撲一月場所の十四日目。豊昇龍の休場で照ノ富士が2敗のままとなり、結びでは琴ノ若が霧島を破り2敗を守りました。千秋楽でこの3人の決定戦もありえますが、照ノ富士と琴ノ若の決定戦になり琴ノ若の初優勝で大関昇進確定となりそうな気がします。果たしてどうなるでしょうか。
お昼はおばあちゃんと3人ですき家。前回はテイクアウトしましたが、今回は店内になりました。自分は牛丼中盛3点セット、かみさんとおばあちゃんは炭火焼きほろほろチキンカレーのミニにしました。
牛丼中盛3点セット
炭火焼きほろほろ チキンカレー ミニ
大相撲一月場所の十三日目。1敗で優勝争いの先頭に立っていた琴ノ若が照ノ富士に敗れ、霧島が豊昇龍に勝ちました。照ノ富士、霧島、琴ノ若が2敗で、豊昇龍が3敗となり、三連続休場明けの横綱と、横綱昇進がかかる大関と、大関昇進の可能性が見えてきた関脇が優勝を争うと言うなかなか面白い展開になりました。
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