南からの強風のためこの間設置したセンサーライトが落ちてしまいました。同じように両面テープで貼り付けた太陽電池の方は大丈夫だったのですが、太陽電池よりもセンサーライトの方が重かったのか、風向きが悪かったのかもしれません。とりあえず両面テープを1.5倍にして貼り付け直しました。
十々八
夜は町内の会合で「十々八」へ。早めのタイミングで椀物が出て来ていたのですがその後にも同じ椀物を持って来ていたので、どうやら先に来てた汁物は他の部屋のお客さんに出すはずだったもののような感じでした。









「引き算」
娘2号が大分のパン屋さん「引き算」からお取り寄せしたパンのお裾分けを貰いました。以前は行列のできる人気店だったのですが、訳あって通販専門店に切り替えたと言う話です。食パン(2斤)とあんぱんともちもちよもぎ大納言を貰いましたが、ずっしりとしていて確かに美味しいパンです。焼きたてを冷凍して送ってくると言うことなのでどうしても送料が高くなってしまうのがちょっと難点なのですが、それはどこのパン専門店からお取り寄せするとしたら条件は同じです。賞味期限は冷凍で1ヶ月あるようなので、一度に大量の注文した方が良さそうです。


「響け!情熱のムリダンガム」自主上映
インドのチェンナイ。両面太鼓“ムリダンガム”の職人を父に持つピーターは、映画スター、ヴィジャイの推し活に余念のない学生。ある日、父の作ったムリダンガムを巨匠が演奏する姿を目の当たりにしたことで、自分もその奏者になりたいという衝動が湧き起こる。そんな彼の前に、カーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違など、様々な障壁や困難が立ちはだかる……。
情報源: 響け!情熱のムリダンガム:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ほとり座で「響け!情熱のムリダンガム」の自主上映があったので行って来ました。去年の夏に御旅屋座でも見ているインド映画ですが、アクションとかバイオレンスとかが無い音楽映画です。前回見た時には認識していなかったのですが、東京の南インド料理店が自ら配給しているという珍しい映画だそうです。今回は応援上映ということで声出し・鳴り物OKでしたが、最初のダンスシーン以外は音楽シーンで鳴り物がなるくらいで年末のマサラ上映と比べたらおとなしめだったような気がしました。


枝垂れ桜
「プリンス」
インド映画界の新世代アクションスター、ヴィヴェーク・オベロイ主演によるSFアクション。ハイテクを駆使してどんな厳重なセキュリティーも突破し、大胆な盗みを続ける世紀の大泥棒・プリンス。しかし、ある朝目覚めた彼はすべての記憶を失っていた。【スタッフ&キャスト】監督:クーキー・V・グラティ 脚本:シラーズ・アフメド 撮影:ヴィシュヌ・ラーオ 音楽:サチン・グブタ 出演:ヴィヴェーク・オベロイ/アルーナ・シールズ/ナンダナ・セーン/ニールー・シン
情報源: プリンス – 作品情報・映画レビュー –
かみさんが友人から貰ったという何故か家にDVDがある「プリンス」。全く期待することなく見始めましたが、結構面白い展開だったと思います。いつもの如くなかなか名前と顔が一致しない為、この人は誰だっけ?状態が続いてしまっていたのでそこが残念かも。
プラント3
超もち生パスタ 濃厚ボロネーゼ
今日のおひとり様晩御飯は「超もち生パスタ 濃厚ボロネーゼ」。それなりに美味しかったのですが、今のところ冷凍食品のパスタは「超もち生パスタ 濃厚明太子クリーム」 > 「超もち生パスタ 濃厚カルボナーラ」 > 「超もち生パスタ 濃厚ボロネーゼ」といった感じです。

「落下の王国」
映画の撮影で大ケガを負い、人生に絶望したスタントマンのロイは、入院患者の少女アレクサンドリアを利用して自殺を図る。しかし、彼女はロイが語る冒険物語に夢中になり、2人の関係は意外な方向へと向かう。
情報源: 落下の王国:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
WOWOW撮り溜めシリーズで「落下の王国」。インド映画だと思っていましたが、インド要素は少しだけでした。ロイ役の俳優さんは見覚えあると思ったのですが、すぐにAppleTVの「ファウンデーション」に出ていた方でした。ロイが少女アレクサンドリアに語る冒険物語が劇中劇になってましたが、ストーリー展開が破綻していてもお伽噺なのでOKです。ラストは無声映画時代のさまざまなスタントが出て来て、なんだかんだあっても最後にそれを言いたかったのかと思い至りました。
「ある人形使い一家の肖像」
「自由、夜」「恋人たちの失われた革命」「灼熱の肌」などで知られる映画作家ガレル。父親や祖母と人形劇団をする、いずれも大人になった子ども3人が、父親を失ったことをきっかけに直面する困難や苦悩を描く。3人とも俳優をしている、ガレル監督の子どもたち、ルイ、エステール、レナをキャストに迎えたのがユニーク。以前から父親モーリスを自作に主演させたり、ルイを出演者に起用してきたガレル監督が、現在の視点から3世代の古風な“家族愛”をモチーフにした要注目の1本だ。WOWOWの放送が日本初公開。
情報源: ある人形使い一家の肖像 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「ある人形使い一家の肖像」。フランス映画なので恋愛(男女)関係が分かりづらいし、顔の判別が出来ないので尚更のこと人間関係がわかりません。結局落ち着くところに落ち着いた感はありましたが、その後うまく行くのかは怪しい感じ。