大量殺人事件の背後に仕組まれた陰謀を追うタフで人間臭い刑事たちの人間模様を、正攻法の演出でハートに響くドラマ性たっぷりに描写。原作小説は人気作家J・エルロイによる“L.A.4部作”の第3作だが、その骨太な筆致を受け継いだ濃厚な味わいも秀逸。監督・脚色(「ペイバック」のB・ヘルゲランド監督と共同)を担当したのは「ゆりかごを揺らす手」「8 Mile」のC・ハンソン。一輪の妖花ベイシンガーを囲んだ、R・クロウ、G・ピアースなど、男っぽさ満点の共演陣というキャスティングの妙も冴える。
情報源: L.A.コンフィデンシャル | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「L.A.コンフィデンシャル」。タイトルは知っていましたがこれまで見たことはありませんでした。最初の雰囲気から腐敗した警察署がどうのこうのとか言う展開かと思っていたのですが、どんどん違う感じになっていきました。後半の方ではここでこの人が死んでしまうとは、とかあったりして最後でもまた一人死んでしまったのかと思いきやと言った予想外の展開が待っていました。流石アカデミー最優秀脚色賞・助演女優賞を受賞している映画でした。
レイを稲荷公園に連れて行きました。初めての場所だったせいかレイはあまり楽しんでいるようには見えませんでしたが、今後何度か連れていけば楽しんでくれるでしょうか。
この間はレンジフードの網を少しだけ綺麗にしたのですが、今日は難題の換気扇の油汚れを取ることにしました。換気扇のタイプが違うのですが、こことかここを参考にして、まずはビニール袋でシンクにお湯がたまるようにしてからお湯を張り、オキシクリーンを3杯入れてゴム手袋をしてお湯をかき混ぜます。コンセントを外してから換気扇を外しシンクに浸け、浮かんで水面から出ている部分にはキムタオルで覆って浸るようにして放置。1時間半ほど経ってから覆っていたキムタオルと古い歯ブラシでゴシゴシ油汚れを拭き取り、オキシクリーン液を流します。このままではまだギトギトしているので油汚れマジックリンでゴシゴシしてからお湯で流してある程度乾いてからキッチンペーパーで水気を拭き取って換気扇を組み直しました。シンク周りもギトギトが残ってるのでそこも油汚れマジックリンで油っ気を流しました。換気扇の外側の部分が大変な状態になっているままなのですが、そこには手が出せませんでした。レンジフードごと新しくしない限りはこれ以上綺麗にするのは無理なので、いずれその必要が出てくるのかも知れません。画像は綺麗にしたあとの換気扇ですが、綺麗にする前の画像は撮ってないですし撮っていたとしてもとうてい見せられるものではありませんでした。
爆発寸前のジャック。動揺する一同の前にビリーが現れ、ジャックは虚無の世界に飛ばされる。そこで爆発してしまうのだが、ジャックは生きていた。ジャックを地上に戻す交換条件として、神のノートを返すよう要求するビリーだったが……。
情報源: スーパーナチュラル ファイナル・シーズン
スーパードラマTVのスーパー・ナチュラル ファイナルシーズン#18「消える仲間」。このスーパー・ナチュラルはシーズン1の途中から見始めたわけですが、今シーズンが最後のシーズンで今回を含めて残り3話となってしまいました。今回のタイトルで「消える仲間/Despair」とあって、ビリーが異次元から来た人たちを消し去っているものかと思われていたのがビリーの仕業ではなく、異次元関係なくウインチェスター兄弟の仲間が消えて行きました。しかし本当の意味で消える仲間と言うのはカスティエルが虚無との契約を果たしていなくなってしまうと言う事だったようです。このままだとジャックも本当に退場してしまいそうな感じですが、あと2話でどう落ちをつけるのでしょうか。
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズをBSPと4Kで放送!ドラマシリーズ最終話。ある女性に届いた恐怖のプレゼント。その目的はいったい何なのか…?スーザンという女性のもとにボール箱に入ったクリスマスプレゼントが届く。だが中身は切り取られた人間の耳だった!彼女には妹が2人おり、末の妹メアリーは船員のジムと結婚したがその後失踪。もう1人の妹セーラは勝ち気な性格で、姉と衝突して家を出ていた。スーザンの話から鍵を握るのはセーラだと見るホームズ。セーラは耳を送りつけたのは姉に追い出された元下宿人の医学生の仕業だと断言する。イギリス1994年制作。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険 [終](41)「ボール箱」 – NHK
今週でNHKのシャーロック・ホームズは最終回でした。最後は解決してスッキリとしたいところですが、どうにも重い結末でした。ホームズの前はコロンボをやっていて、そのコロンボを今は土曜夕方にやっているので今度はポワロだろうと予想していましたが、的中しました。NHKはホームズ→コロンボ→ポワロをずっとローテーションしていくつもりなのでしょうか。
娘2号のプジョーを12ヶ月点検に出して来ました。今回の代車は点検に出した208と同じようです。点検終了時、タイヤ表面にヒビがあってバーストの恐れありと言う事で新しいタイヤの見積もりも出して来ましたが、しばらくはそんなに走らせることはないはずなので、じっくりと考える事にしました。
直木賞作家である佐藤正午の同名ベストセラー小説を映画化。主人公の小説家が富山の小さな街で経験した“ある出来事”を基に書く、制作途中の新作小説を巡る物語が展開する。『太陽は動かない』などの藤原竜也を主演に据え、土屋太鳳、風間俊介、西野七瀬、豊川悦司らが共演。監督は、ドラマ「赤めだか」でギャラクシー賞ほかドラマ界における数々の賞を受賞したタカハタ秀太。
情報源: 鳩の撃退法|MOVIE WALKER PRESS
WOWOWでやっていたのでリアルタイムで「鳩の撃退法」。あまり面白そうだとは思っていなかったのですが、富山ロケの映画だと聞いていたのでどこの店や場所が登場するのかを見たいと言う気持ちで見始めました。最初のうちはストーリー展開に期待は持てずにいましたが、我慢して見続けているうちに面白みが増して来た感じです。前に見た予告編では天才小説家が書く小説が現実に起こっているとかだったので、デスノートみたいな感じなのかと思っていましたが全然違っていました。オール富山ロケだったようで、高円寺のバーも桜木町でした。東京の設定なのでこの部分だけはエキストラを沢山用意しないといけなかったのだろうと思いを馳せてしまいました。
昨日かみさんが茄子の苗2本とプランターを買って来たのですが、前にプチトマト用に買って来ていたプランター用の土が足りませんでした。というわけで、今日支柱(900mm)といっしょにプランター用の土(24L)を購入して来ました。ネット上にある情報をもとに苗1本あたり支柱3本を立てて見ましたが、うまく育って収穫できるのか乞うご期待です。
サンディエゴの海軍航空隊基地を舞台に、世界最高のパイロットを養成するエリート学校と別名を“トップガン”と呼ばれる訓練生たちの姿を描く。製作はドン・シンプソンとジュリー・ブラッカイマー。エグゼクティヴ・プロデューサーはビル・バダラート。監督は「ハンガー」のトニー・スコット。脚本はジム・キャッシュ、ジャック・エップス・ジュニア、撮影はジェフリー・キンボール、音楽はハロルド・フォルターメイヤーが担当。出演はトム・クルーズ、ケリー・マクギリスなど。
情報源: トップガン|MOVIE WALKER PRESS
昨日「トップガン マーヴェリック」を見た勢いでアマゾンプライムビデオで「トップガン」。マーヴェリックの冒頭部分はこの映像をそのまま使いまわしたのか新たに撮ったのかよくわからなくなっています。マーヴェリックを見る前にこれを見ておいた方が良かったのかもしれません。
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