「Mac/PC」カテゴリーアーカイブ

宛名職人V14

 そろそろ年賀状の準備をしないといけない時期ですので、このあいだダウンロード版を入手した宛名職人V14で裏面を作りました。デジカメでとった画像をダウンロードしたテンプレートに設定してとりあえずはそれなりのものが出来ました。空いたスペースにイノシシのイラストでも追加しようとしたのが間違いでした。イノシシのイラストをダウンロードし始めたところ、なぜか固まってしまいました。キーボードからのリセットが効かなかったのでiMacの電源ボタンの長押しで電源を切り、ふたたびiMacを立ち上げ宛名職人V14を起動して、先ほど作っておいた裏面データを開こうとすると、宛名職人が異常終了してしまいます。テンプレートを開いても異常終了し、どうもどの裏面データを開いても駄目なようです。とりあえず、宛名職人を再インストールしてみましたが改善せず、OnyXでメンテ、DiskWarriorをかけても症状は変わりません。一旦宛名職人をアンインストールしてから改めてインストールしようと思っても、アジェンダのFAQにすらアンインストールのやり方が書かれていません。かろうじて見つけた体験版のアンインストールのやり方を参考にして、それらしいものを削除してから再インストールをしました。これで、何とか復旧したようですが、ずいぶんと手間がかかってしまいました。

XP MediaCenterEdition

 色々悩んだあげく、パソコン工房にてXP MediaCenterEdition(DSP版)+512MBメモリのセットにしました。ちょっと高くつきましたが、これでVistaのHome Premiumに無償アップグレードが可能で、メモリも合計1GBになったということで、先の事を考えると良かったのだと自分に言い聞かせています。

メモリ増設

 以前手に入れた格安Windows機(ScenageValueW S325COMBO2)のメモリが256MBだと流石に辛くなってきたので、購入店のパソコン工房に行ってメモリを買うことにしました。この機種は既に店頭に並んでおらず、店員に聞いてもはっきりとしたメモリの規格がわからない様子でした。とりあえず、PC2700かPC2100だろうということで、512MBでは600円くらいしか違わなかったので、PC2700の方を選びました。相性保証が10%ということでしたが、なるべく安くあげたかったので相性保証なしにすることにしました。家に帰ってから早速増設してみましたが、無事認識して(256+512)MBとなりました。後はXPをどうするかです。これだったら最初にケチらずにOS付きにしておけば良かったとちょっと後悔。

vrx

 Linkstationにvrxでダビングしたファイルが2Gまでしか行かない件ですが、ダビング先をMac miniの内蔵HDに設定してみたところ問題なくダビング出来ました。ということはネットワーク接続のLinkstationには2GBの壁があるということなのでしょうか。

RD-H1アップデート

 RD-H1のアップデータが出たと言うことで、拡張キット(有料)を入れるかどうか決めてはいませんが、とりあえずアップデートしてみました。画面の指示通りにやってみたところ、最後に本体の電源が勝手に切れてしまいあせりましたが、無事アップデートできたようです。

Linkstation

 夏休みの特休が3日分残っているので、とりあえず今日お休みとしました。ため込んでいる映画を見ようと思い、Windows2000機でRD-H1からvrxでLinkstationにダビングしておいたファイルを見てみました。vobファイルをVLCで開いてみると2時間くらいのものが28分24秒と表示されていて、実際に途中で切れてました。結局、泣く泣く全て消去することにしました。ダビングが終了した時点でRD-H1の分は削除しまっていたので、もっと早くに気がついてダビングのやり直しをしておけばよかったと後悔です。