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メーンイベントでは小島聡が王者・川田利明をラリアット3連発で破り、悲願の初戴冠。試合後は20日の新日本プロレス・両国国技館大会でWタイトルをかけて対戦するIWGP王者・天山広吉とリング上でやり合った。無敵のV10王者であった川田に握手を求められ、腰にベルトを巻いてもらった小島は感激のあまり号泣。
小島が川田を破って三冠ベルトを奪取したそうな。時代の流れとして仕方が無いとは思いますが、次の小島vs天山の三冠・IWGPのダブル(?)タイトルマッチに関してはちょっとついて行けない気がします。
とりあえずは今回の試合内容を見てみないことには、小島が川田を超えることが出来たのかどうかはなんとも言えません。
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ハッスル7ですが、しばらくしたらサムライTVで見られるだろうと思いPPVは買いませんでした。インリン様のM字固めで小川がフォールされたようですが、結果だけ見ても面白かったのかどうかわかりません。とりあえずは生ゴンでダイジェストだけでも見てみないと…。
NOAHの神戸大会。カード的に弱い感じは否めなかったのですが、ハードコアの永源とか、潮崎の七番勝負の小橋戦とか、鈴木みのると秋山の初遭遇とかいろいろ面白く見ることが出来ました。
メインのGHCタッグですが、最初からなんとなくちぐはぐな感じがあり、後半はなんだかぐだぐだな様子で展開していました。最後はやっぱり三沢・小川組が防衛してしまうのだろうなと思ってみていたら、あっとびっくりスコーピオ・ダグウイリアムス組が勝利してしまいました。さて、次はいったいどのように展開していくのでしょうか。
第一試合が百田vs永源というのもノアらしいですが、ここで永源が勝利して丸藤にアピールというのもまた風情があるというか。
ノアの会場でのサンダーストームというのは背筋がゾクゾクするような感じになります。願わくばジャンボとの合体テーマ曲だったらばさらに狂喜乱舞していたことでしょう。三沢の天龍へのエルボーや、靴ひもの跡が着くほどの力皇への天龍の顔面蹴りなど激しい試合を堪能できました。
小橋vs鈴木は最近のGHCとはひと味違った感じで面白かったのですが、最後の鈴木の力の無い張り手はかえって邪魔だったように思いました。鈴木のノアに対するあてつけだったのかも知れませんが…。
録画しておいたのを見ましたが、Dynamite!よりは見応えがあったように思えました。柔道家達の試合はどちらもつまらなく見えてしまったのは自分の見る目が無かっただけでしょうか?
K-1 Dynamite!ですが、魔裟斗vs山本くらいがまともな試合で、他の試合はちょっと…という感じでした。
久しぶりにG-PANICを見ましたが、里村が負傷欠場していたり、山田が引退したりと、しばらくGAEAを見ていないうちにずいぶんと状況が変わっていました。4月には解散ということのようですが、所属選手たちはどのようになっていくのでしょうか。
G+プロレスクラシックでジャックブリスコvsドリーファンクJrのNWA戦を見ました。60分3本勝負でフルタイムドローの試合でしたが、なんとも味わいのあるお互いの意地が見え隠れする試合でした。この試合を今実際にやられたら観客の反応はどのようなものになるか興味あります。
今度のアイアンマンに猿が挑戦ですか。動物愛護団体からクレームが来そうに匂いがぷんぷんとしてきます。
昔、熊とプロレスをしたのは藤原組長だったでしょうか。
巴戦はまだIWGPに決まったわけではなかったようで…。
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