鼓太郎&マルビン、華麗合体技で初防衛成功=2.24ノア大阪大会
ピンチ迎えるも抜群コンビプレーで石森組撃破
スポーツナビ
録画しておいたNOAH大阪大会を見ました。重要文化財らしい大阪市中央公会堂だからでしょうが、場外フェンス無しということでちょっと新鮮な感じもあるし、場外でのやりとりもちょっと…、といった風な感じでした。セミのGHC Jrタッグは前回にも負けないような内容でしたが、大阪ということもあってか画面を通しては武道館よりも熱気が伝わってこなかったような気がしました。しかし、最後の二人がかりの攻撃は、本当は反則でしょう。
佐藤がトーナメント連覇、2年連続日本代表に
優勝候補・小比類巻はアンディにダウンを奪われ敗戦
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録画してまだ見てはいないのですが、今日はK-1をやっていたようです。小比類巻が1回戦で負けてしまったようで、トーナメント以外の試合の方が楽しめそうです。
ノア「The First Navigation’07〜最終戦〜」
スポーツナビ|格闘技|速報
今回も追っかけ再生でNOAH武道館1.21を見ました。田上vs橋、佐野vs杉浦、秋山vs潮崎などなんとなく興味深い試合だったり、ジュニアタッグの熱戦だったり、SUWAらしいノア最終戦で良かったのですが、メインに関しては何とも言えないものになってしまいました。てっきり森嶋が奪取という展開を感じていたのですが、まだまだということなのでしょう。
一応RD-H1で留守録してはいるのですが、当直室のテレビでDynamite!!をつけてました。以前の試合を流したり、最後の桜庭vs秋山もなんだかなぁといった終わり方をしてしまったりで、これだったらG+のGHC39連発の方を録画しておいた方が良かったと後悔です。
あの亀田親子もそれほど馬鹿ではなかったということで、前回で限界を思い知らされたファイトスタイルを捨て、まっとうなボクシングをしていました。結果として判定で亀田勝利はいいのですが、ジャッジの1人が全てのラウンドを亀田がとっていたのにはちょっと引いてしまいました。12R戦って、お互い顔にほとんどダメージを受けていないというのはよく考えてみれば凡戦だったってことでしょうか。
次男坊の方は、今までと全然変わってないようで、この人たち(亀田親子&ジム&テレビ局)はまだまだしばらくこの路線で行くようです。テレビ解説の人が言うには、一般人にはボクシングの採点は難しいらしいので、何も考えずにきゃーきゃー言って日本人を応援した方がいいのかも知れません。
12.10NOAH武道館大会、G+での生中継を追っかけ再生しながら観ました。まだまだNOAHは小橋と三沢なんだと感じさせられました。今回の三沢戴冠は次に森嶋へ渡すためのものだったのか、興味深いところです。
録画しておいたNOAH横浜文体を見ました。G+の画像からもぽつぽつと空席が目立ちました。そのせいか、いつもの武道館大会と比べるとなんとも熱のない感じになっていました。セミ前の丸藤・三沢の前哨戦も、セミのKENTAvsダニエルソンも、メインのGHCタッグ決定戦も…。
G+での生放送では見られなかったのですが、RD-H1での追っかけ再生でとりあえずGPWA第1回興行のメインだけ見てみました。途中、塩崎がハイキックでダウンし、コーナーに振られても足が着いていかないという状況がありましたが、かつての丸藤vs村濱(ディファカップじゃなくて大会名忘れた)の丸藤ダウンというのを思い出してしまいました。菅原の膝の怪我があったのがもったいなかったのですが、それぞれの選手が意地を張り合うような形で良い試合だったと思います。最後の塩崎のムーンサルトは高さもあり飛距離も丁度でなかなか良かったのでは。
結果を目にしないためにネット断ちし、G+の中継を朝の4時半頃に起きだして丸藤vsKENTAを見ました。テレビをつけた時点でもう始まっていたので、RD-H1の追っかけ再生で入場の所から見ることにしました。30分を超える試合で、2人のこの試合にかける意気込み(覚悟)というのも感じられ、あの三沢vs小橋の域まで届いたように思えますが、率直な感想としてはジュニアの試合だったと感じてしまったのは、求めるところが高すぎるでしょうか?
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