北京冬季五輪第7日・フィギュアスケート男子フリー(10日、首都体育館)ショートプログラムでまさかの8位発進した2連覇中の羽生結弦(27)=ANA=がフリーを行い、188・06点をマーク。ショートプログラムとの合計は283・21点となった。
情報源: 羽生結弦、フリーで188・06点 4回転半ジャンプで転倒も、憧れ続けた大技に価値ある挑戦/フィギュア – サンスポ
羽生結弦選手は4回転半は転倒し次のジャンプでも転倒してしまったため最終的には4位に終わってしまいました。4回転半にチャレンジしなければメダルに届いていたのかも知れませんが、彼にとって今回の五輪はメダルよりも4回転半にチャレンジすることが大切だったのでしょう。ネイサン・チャン選手には及ばなかったものの鍵山・宇野両選手が銀・銅メダルだったことは今後更に期待できる結果だったと思います。
北京五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)が8日、首都体育館で行われ、3連覇を狙った羽生結弦(27=ANA)が思わぬ〝落とし穴〟にハマってしまった。
情報源: 羽生結弦のジャンプ失敗を招いた氷の穴 ベテラン整氷係「運が悪いとしか言いようがない」(東スポWeb) – Yahoo!ニュース
北京オリンピック2022、フィギュアスケート男子SPで羽生結弦選手がまさかの8位となりました。最初のジャンプの時に氷の穴に乗っかってしまったとのことでしたが、多くの人があの時の浅田真央選手のSPを思い出してしまったものと思います。さすがにこの位置からの逆転金メダルはかなり無理があるにしても、あのときの浅田真央選手のフリーと同じような奇跡的なフリーの演技を期待してしまいます。
日本代表(FIFAランキング26位)が、B組首位のサウジアラビア(同51位)との大一番を2-0で制し、W杯カタール大会出場に王手をかけた。
情報源: 「イナズマ純也」伊東純也4戦連続弾! 森保ジャパン首位サウジ破り7大会連続W杯出場に王手(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース
サッカーワールドカップアジア最終予選の日本vsサウジアラビアを後半30分くらいから視聴。既に2-0で最後の20分程度でしたが素人目で見てもは負けるような要素はなさそうでした。日本代表もいつもこんな試合をしてくれていたら安心して見ていられるのですが、何故かアジア最終予選ではこんな不安になる経過が多かったりします。次のオーストラリア戦に勝てば本戦出場決定となるらしいのですが、もう一波乱ありそうです。
東京パラリンピックの閉会式が5日、国立競技場で行われ、東京オリンピック・パラリンピックの大会マスコット「ソメイティ」と「ミライトワ」が登場した。これまでの式典では影が薄かっただけに、SNSでは「やっとでてきた」「ありがとう」などと、登場を喜ぶコメントが相次いだ。
情報源: 「やっとでてきた」「生きていた」…閉会式に登場したソメイティ&ミライトワ : 東京パラリンピック2020速報 : オリンピック・パラリンピック
東京パラリンピック2020も終わってしまいました。これまでのパラリンピックはオリンピックとは違いほんの一部の競技のハイライトくらいしか見ることがなかったわけですが、自国開催だったことで連日NHKが中継してくれていたので色々なパラ競技をリアルタイムで見ることが出来て楽しめました。オリンピックの閉会式は見ずじまいでしたが、パラリンピックの閉会式はリアルタイムで視聴しました。オリンピックの閉会式を見ていないのでアレですが、パラリンピックの閉会式は開会式と同様に楽しめる内容だったような気がします。特に大会マスコットの「ソメイティ」と「ミライトワ」が登場して来たところが一番盛り上がりました。
東京パラリンピック、車いすバスケ男子日本代表は予選最終戦でトルコと対戦した。
情報源: 車いすバスケ男子日本代表、終盤の勝負強さで上回りトルコとの接戦を制して予選2位通過が決定(バスケット・カウント) – Yahoo!ニュース
東京パラリンピック2020もそろそろ折り返しのようです。いろいろな競技があって楽しめていますが、車いすバスケが健闘しているようです。女子の試合も含めて何試合か見ましたが、普通のバスケットボールと比べてだいぶ戦術が違うような感じです。普通ならばミドルシュートを打てそうな場面でもパスを回したり、ゴールしたに通りそうなパスでも少しループをかけていて通ってしまったり、なかなか興味深いところです。試合終了近くなってくると腕の疲労で決まるシュートも決まらなかったりするのはこれまで気がつかなったところでした。
24日に行われた東京パラリンピック開会式のクライマックスとなる聖火台への点火を行った最終ランナーは、上地結衣(車いすテニス)、内田峻介(ボッチャ)、森崎可林(パラパワーリフティング)という現役アスリートたちが務めた。
情報源: パラ開会式の最終聖火ランナーは上地、内田、森崎の3アスリート(読売新聞オンライン) – Yahoo!ニュース
東京パラオリンピックの開会式。片翼の飛行機が飛び立とうといしているあたりから見ました。聖火台に点火する最終ランナーは車椅子の3人でしたが、流石に車椅子だと富士山を登れないということなのか、聖火台の周りを廻って聖火台に近づいていくと言うスタイルでした。開会式はあとで最初の方から見直してみないといけなさそうです。
東京オリンピック、卓球の女子団体の決勝で日本は中国に0対3で敗れて銀メダルを獲得しました。日本はこの種目で3大会連続のメダル獲得です。
情報源: オリンピック 卓球女子団体 日本が銀メダル | NHKニュース
卓球女子団体決勝。中国を倒しての金メダルを目指していた日本卓球女子団体チームでしたが、ダブルスで第1ゲームを奪いもしかしたらと期待しましたが、結局0-3で敗れてしまいました。やはりまだまだ中国との差はかなりあると実感しました。3年後のパリ五輪ではこの差をどれだけ縮めることが出来るのか、楽しみであり不安でもあります。
男子の準決勝で、日本は優勝候補のスペインに0―1で敗れ、初の決勝進出を逃した。延長後半に失点した。日本は1968年メキシコ五輪の銅メダル以来、53年ぶりのメダル獲得を懸け、6日の3位決定戦でメキシコと対戦する。
情報源: サッカー日本代表、スペインに敗れ初の決勝逃す 3位決定戦へ(毎日新聞) – Yahoo!ニュース
卓球女子団体準決勝での勝利を見届けてから男子サッカー準決勝にチャンネルを替えました。後半残り15分くらいからだったと思いますが、大体はスペインにボールを支配されているもののところどころで良い場面もあり、もしかしたらという雰囲気もありましたが、延長戦後半で力尽きてしまいました。流石にオリンピックで金メダルと言うのは高すぎた目標でしたが、メキシコ戦で勝利しての銅メダルは期待は出来そうです。
卓球女子シングルス3位決定戦が行われ、混合ダブルス金メダルの伊藤美誠(20=スターツ)が準々決勝で石川佳純(28=全農)を下したモンユ・ユ(31=シンガポール)と対戦し、4―1で銅メダル。伊藤は日本女子初となるシングルスでメダル、複数メダルを獲得した。
情報源: 伊藤美誠、卓球女子初のシングルス銅メダル&複数メダル 卓球女子で同一大会複数メダルは過去に16人(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
卓球女子シングルス3位決定戦。第1ゲームは落としたもののそれから4ゲーム連取で伊藤美誠選手が日本女子初となるシングルスで銅メダルを獲得しました。その前の準決勝では中国の同年代ライバルの孫穎莎選手に0-4と敗れてしまいましたが、中国の本気度が伝わってきました。その孫穎莎選手も決勝では中国の陳夢選手に2-4で敗れており、中国の壁がまだまだ高いことを思い知らされました。この2人はおそらく3年後のパリ五輪でも伊藤美誠選手の前に立ちはだかると思われ、ここを乗り越えることが出来るのか、楽しみは先に続きます。
東京五輪のソフトボール日本代表が悲願の金メダルを獲得した。27日、横浜スタジアムで行われた決勝でアメリカを2-0で破って優勝。金メダルを獲得した2008年の北京五輪以来、13年越しの“連覇”を達成した。
情報源: ソフト日本代表、悲願の金メダル! 上野力投&後藤好救援で米国倒し13年越し“連覇”(Full-Count) – Yahoo!ニュース
ソフトボール決勝を最終回の表からリアルタイム観戦しました。6回までで2-0とホームラン1本でても大丈夫と言う場面でしたが、さすがに米国相手だと油断はできません。ソフトボール特有のリエントリーというルールで上野投手の再登板となり、しっかりと3人を抑えて13年ぶりの金メダルとなりました。今回の東京大会限りのソフトボール復活と言うことで、次回大会からは復活する見込みはなさそうなので貴重なオリンピック2連覇です。
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