部品交換等が終わった娘2号の赤プジョーを受け取りに行きました。持って行った時に購入時からのタイヤが劣化しているからと言うことで新しいタイヤの見積もりを受け取りましたが、結構良い金額だったので多分他のタイヤ量販店で購入することになりそうです。また作業中にオイル漏れが見つかりこのままだと車検が通らないと言うことで、トランスミッションの脱着必要でその分の工賃も含めこちらもそれなりの金額になっていました。これは流石に正規ディーラーで対応してもらった方が良さそうですが、いずれにしても娘2号に判断してもらうことになります。
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赤プジョー208リコール
娘2号の赤プジョー208ですが、リコール対象という案内が半年くらい前に届いていました。今は娘2号の旦那さんが乗っていてディーラー以外のところで車検を受けていたため、なかなかディーラーに持って行けるタイミングが合わなかったようで、先日やっとディーラーに行ったようです。かみさんの白プジョー208は部品の交換をすることはなかったのですが、赤プジョー208は部品交換対象だったようで本日の午後に交換してもらうために改めてディーラーに行くことになっていました。諸般の事情により代車を我が家に置いて行き、日曜日の午後に自分が代車に乗って受け取りに行き、赤プジョー208はそのまま3月いっぱい我が家に置いておくことになりました。代車はフロントの塗装がぼろぼろな赤パッソでした。

ヴェゼルHV給油
車検証
ヴェゼルHV車検
ヴェゼルHVの3回目(7年目)の車検。10時の予約なので10分くらい前にホンダに着いたら既に駐車場が満杯状態で、店員さんの指示で身障者マークのところに車をとめました。すぐに営業担当の人と話を始め車自体に問題はないのですが、インターナビリンクアップフリーの通信機器が3G対応なので4G対応に切り替えできるかということと、これまで定期点検パック「まかせチャオ」で車検・12ヶ月点検時のオイル交換&オイルフィルター交換と6ヶ月ごとの安心快適点検時のオイル交換を先払いしてしていたのを年間3000kmくらいしか走らないため6ヶ月ごとのオイル交換は不要なので定期点検パックなしにしたほうがいいのかということを確認しました。定期点検パックは走行距離が短い人用に安心快適点検時にオイル交換なしのパターンも出来たということらしく、そちらにしてもらうことにしました。その後見積もりするということでしばらく待ちましたが、そのうちにその営業担当者がどこかに行ってしまいました。40分くらい待っても音沙汰がないのですぐにでも代車を出してもらって店を出たいと店の人に言うと、見積もりが出るまでもう少し待ってくれと言われました。しかたなく席に戻るとまもなく見積もりが終わりましたと店員さんがやってきました。見積額は166,000円となっていましたが、不要そうな部品交換・作業代はなさそうなのでこの金額で了承しました。リンクアップフリー通信機器の更新は対応外の機種だと言うであきらめて、後日ヤフオクかメルカリで入手することにしました。受け取りは17時半ということで、代車(フリード)で一旦帰宅しました。
ちょっと早めの17時20分頃に店に着いてみると、サービスが混み合っているので少し待って欲しいとのことでしたが、それほど待つことなく担当の人が来ました。待っている時にサービスのドリンクでカフェオレを頼んだつもりが何故か普通のホットコーヒーが出てきたのは自分の発音が悪かったのかもしれません。請求書を確認してみると見積額の166,000円は定期点検パック込みの金額だったようで、このうちの31,500円は次回以降の点検代でした。店を出る時に景品として洗剤&スポンジを貰えたのですが、店内には他にもいろいろと景品が置いてあったのでそれが貰えるかもと期待していたのに残念です。


フロントガラス熱線スイッチ
ヴェゼルのハンドル右下に見慣れないマークのスイッチがあることに気づきました。他のスイッチはだいたいわかっているのですが、左上のスイッチの機能がわかりません。調べてみたところ「フロントガラス熱線スイッチ」ということらしく、”フロントガラスの右端と下端を暖め、雪の固着や凍結によるワイパーブレードラバーの損傷を防ぐ”ということのようです。これまでこのスイッチの存在も忘れていて一度も使っていなかったのでこれから使おうかと思ってみます。
ヴェゼルHV給油
冬タイヤ交換
ヴェゼルHV給油
車載ホルダー
今まで3年前のAmazonブラックフライデーで入手したエアコン吹き出し口取り付けの車載ホルダーを使っていました。もともとダッシュボード上に取り付けていたら夏場に熱暴走することがあったりしたのでエアコン吹き出し口に取り付けたわけですが、エアコン吹き出し口だと夏場だとiPhoneの内部が結露する危険性もあったりします。今回Amazonプライム感謝祭があったこともあり、ダッシュボード上取り付けでも手前にアームが伸びているタイプの車載ホルダーを入手することにしました。いろいろと探してみましたが、もしダメだった時のダメージを考え他のものの半額くらいだったサンワダイレクトの車載ホルダーを選びました。最初に取り付けた時には翌朝になったら吸盤が取れてしまっていたので、いろいろと試行錯誤してなんとか取れない状態になりました。アームでダッシュボードの手前まで持って来れてはいるのですが夏場の熱暴走が回避できるかどうかは来年の夏が車ではわかりません。これまでの車載ホルダーが静電タッチで手動開閉が出来ていたのですが、これはサイドのボタンを押し込まないといけないのがちょっと扱いづらいところがあります。

