アドレア海の孤鳥でおきた殺人事件の謎を名探偵が解くというミステリー。ジョン・ブラボーンとリチャード・グッドウィンが、EMIのために製作。監督は「クリスタル殺人事件」のガイ・ハミルトン、アガサ・クリスティの『白昼の悪魔』(早川書房)に基づき、アンソニー・シェーファーが脚色。撮影はクリス・チャリス、コール・ポーターの音楽をジャック・ラーチベリーがアレンジ、演奏の指揮をとっている。出演はピーター・ユスティノフ、ジェーン・バーキン、ダイアナ・リグ、ニコラス・クレイ、ジェームズ・メイソンなど。ロンドンのリー・インターナショナル撮影所とスペインのマヨルカ島で撮影。
情報源: 地中海殺人事件:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
BS日テレでやっていた「地中海殺人事件」。この映画は見たような見てないような良くわからない記憶です。今NHKBSでやっている「名探偵ポワロ」で同様の設定で話が進むのを見た記憶はありますが、あれは「地中海殺人事件」というタイトルではなかったはずです。「名探偵ポワロ」では第48話の「白昼の悪魔」だと言うことでしたが、微妙に設定や展開が違っているようです。どちらが原作により近いのかはわかりませんが、頭の中では「ポワロ」と言えば「デヴィッド・スーシェ」しか思えず他の俳優さんが演じた映画とか見てもどうしても違和感が拭えません。

中国ファンタジーアクション映画の定番となっている「西遊記」ものの新たな1作。本作の特徴は、ほとんどの場面で孫悟空が猿の姿をしていないところ。本作では、孫悟空が本来の神仙である斉天大聖としての力を制限されているという設定になっており、特殊メイクされた沙悟浄、猪八戒と違い、人間の若者の姿を取っている。三蔵法師の弟子として不自由な思いをし、力も半減していた孫悟空の心の隙に妖怪がつけ込んでいくというストーリー展開もユニークだ。原作の要素を活かした、ほどよいアレンジを楽しみたい。
情報源: 真・西遊記 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「真・西遊記」。本来の西遊記の三蔵法師がこんなだったかはよくわかりませんが、実に面倒臭い人のような感じがします。日本人には西遊記と言えば夏目雅子の三蔵法師のイメージが強すぎるのかも。

中国映画の一大ジャンルとなっている古装劇(中国時代劇)ファンタジーアクションに、ゾンビと巨大モンスターを組み合わせた奇想天外な一作。明朝時代の天啓6年(1626年)に実際に起きた王恭廠(おうきょうしょう)大爆発の史実を題材に、火薬工場の事故とも隕石の落下ともいわれ、今も謎に包まれているこの爆発事件を発端にした物語が展開する。主人公とともに戦う味方も等身大の人形を操る傀儡(くぐつ)術の使い手の美女など個性的。古装劇にサバイバルホラーやSF、アクションのごった煮感を楽しみたい。
情報源: 王朝の死鬼 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「王朝の死鬼」。啓蟄の日に隕石が落ちてきてその結果ある街で人が死鬼になったり巨大モンスターが出てきたりと言うお話。中国版ゾンビなのですが、最初のうちはスローモーな死鬼たちが最後の方になると走り回っていると言う設定がグダグダです。最終的には父と娘の話になるわけですが、いろいろとツッコミどころが満載でした。

何度となく映画化やドラマ化されている金庸の「射鵰英雄伝」を映画化した武侠ファンタジーアクション。長大な原作小説の見どころが1本の映画にまとめられており、いわば世界観や主な登場人物たちを知るための入門編としても楽しめる。愚鈍なところもあるが、義侠心にあつい主人公・郭靖が、武林=武術界で天下五絶と呼ばれる超人的五大武術家と出会い、時に敵対しながら成長していく。ダイジェスト的ではあるが、その分見せ場が凝縮されており、全編でダイナミックな武術のぶつかり合いが堪能できる。
情報源: レジェンド・オブ・ドラゴンテイマー/降龍十八掌 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「レジェンド・オブ・ドラゴンテイマー/降龍十八掌」。青年が成長して最後には天下一の武術家になると言う良くあるお話。ヒロインが可愛いのですが、それ以外の女性登場人物はほとんどちゃんと顔が出てなかったような気がします。途中で出てきた「桃花島」に覚えがあったのですが以前見た「レジェンド・オブ・クロー/九陰白骨爪」がこの「射鵰英雄伝」のスピンオフ映画だったようです。

感動的なカーネギーホールでのコンサートやレコーディング風景などで見せる、キューバ音楽の古老たちの表情が魅力的。心から音楽を楽しんでいる姿が印象に残る。
情報源: ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
ほとり座で「ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも」が開催中で今日の19時30分から「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」をやるというので観に行ってきました。この映画は何度か観ているのですが、劇場で観るのは初めてです。初見ではないので途中うつらうつらしながら2時間近くこの世界に浸りました。19時過ぎに着いてみると他に客はおらずもしこのままだったら2人きりでの上映だと思っていましたが、その後何人かお客さんがやってきて最終的には自分たち以外に10人のお客さんが入っていました。2時間サービス券が貰えるというのでグランドパーキングに車を駐めることにしたのですが、ネットで観てみると24時間営業だとか22時までだとか出てきます。19時30分から2時間足らずの上映時間なので22時までだとしても大丈夫ではあるのですがちょっとだけ心配でした。現地に着いてみると24時間営業とあったので安心しましたが、ネット上の情報の不確かさを思い知らされました。
ヴィム・ヴェンダース レトロスペクティブ ROAD MOVIES/夢の涯てまでも

紀元前に記された中国の歴史書「春秋」の注釈書である「春秋佐氏伝(佐伝)」に記述が残る悪神・四凶相を題材にした古装劇(中国時代劇)ファンタジーアクション。半人半獣の姿をした四凶相に立ち向かう主人公が駆使する偃甲術は、木材や磁力を使ったからくり仕掛けを用いる術だが、劇中ではほとんど魔法のように扱われている。がれきや木の枝などを一瞬にして変化させ、武器や盾、あるいはからくり仕掛けの鳥や獣を創り出す偃甲術のビジュアルと、それを駆使したダイナミックなバトルシーンが見どころだ。
情報源: スレイヤー・オブ・ディザスター妖術廻戦 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「スレイヤー・オブ・ディザスター妖術廻戦」。この間中国時代劇ファンタジーアクションを何本か特集してたっぽい中の1本。「中国に古来より伝わる悪神・四凶相に、木材と磁力を駆使する偃甲(えんこう)術師が立ち向かう。」と言うわけですが、冒頭の戦闘シーンが一番気合が入っていたような気がします。そのシーンのお終いで生き残った少年が大きくなってこの主人公になったのだと思ってたらどうも違っていたようで、最後も良くわからない雰囲気になってしまっていました。

2020年と2022年に放映され、主人公の澪が妖怪たちと一緒に生活するなかで成長する姿を描いた異色のホラーコメディ「妖怪シェアハウス」シリーズのその後を描く劇場版。主演をドラマ同様『魔女の宅急便』の小芝風花が務め、松本まりか、毎熊克哉らが続投、さらに「ソロモンの偽証」の望月歩が新たに加わる。監督は『森山中教習所』の豊島圭介。
情報源: 妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪―:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
久しぶりにWOWOW撮り溜めシリーズで「妖怪シェアハウスー白馬の王子様じゃないん怪―」。テレビシリーズを見て面白かったのですが、劇場版になってちょっと面白みが減ってしまった気がします。
野生動物写真家ヴァンサン・ミュニエと作家で地理学者であるシルヴァン・テッソンが、チベット高原を横断する旅程を綴ったドキュメンタリー。幻と言われるユキヒョウを探す二人の前には数々の希少動物が現れ、過酷な環境の中で生きるあるがままの姿を見せる。第47回仏セザール賞長編ドキュメンタリー最優秀賞、第27回仏リュミエールアワード長編ドキュメンタリー最優秀作品賞ほか、各国の映画祭で受賞。
情報源: ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
昨日に引き続きほとり座で「ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して」。チベット高原のユキヒョウを追うドキュメンタリー映画で、自然の風景と野生生物たちが綺麗です。なかなかユキヒョウの姿を見つけられずに諦めかけた時に見つけたわけですが、見ている方はこれで見つからなかったら映画として成り立たないのでドキドキ感というのはありません。NHKのワイルドライフやダーウィンが来た!ですでにユキヒョウをやっていたので新鮮味も欠けていたのは否めない気がします。
ベルベット・クイーン ユキヒョウを探して
夏のヴァカンスを背景に思春期を迎えた13歳の少女の揺れ動くきらめくような感性の世界を描く。製作はマリー・ロール・リール、監督・脚本は「死への逃避行」のクロード・ミレール、共同脚本はリュック・ベロー、ベルナール・ストラ、アニー・ミレール、撮影はドミニク・シャピュイが担当。出演は「シャルロット・フォー・エヴァー」のシャルロット・ゲンズブール、ベルナデット・ラフォン、ジャン・クロード・ブリアリほか。
情報源: なまいきシャルロット:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
かみさんが見たいというのでほとり座でやっている「なまいきシャルロット」を見ました。13歳の少女を描いているのですが、この年頃の女の子にありがちな危うさが自分にはちょっと見ていて辛かったりしました。
なまいきシャルロット
小松左京による小説「日本沈没」がベストセラーになった1973年、筒井が発表した原作(筒井は小松の許可をちゃんと得て書いたという)を、「日本沈没」の2度目の映画化が行なわれた2006年、それに便乗するかのように映画化したという、人を食ったような本作。監督は独特な感覚が知られる河崎実。それぞれに意味を求めず、質より量と言わんばかりに脱力系ギャグを畳み掛ける作風を本作でも貫き、「日本沈没(1973)」に主演した藤岡弘、やTV版「日本沈没」に主演した村野武範を中心的登場人物に配役。
情報源: 日本以外全部沈没 | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めシリーズで「日本以外全部沈没」。筒井康隆のパロディ小説が原作だと言うのですが、当然のことながら原作を読んではいません。見方によっては面白いと思えるのかも知れませんが、途中から飽きて来てどうやって最後盛り上がるのかと言う不安がいっぱいでウクライナ童話の「てぶくろ」を出して来て良い話を盛り込もうと思ったのかも知れませんが、結局なんともなりませんでした。2006年の映画で2011年に天変地異が世界的規模で発生したと言う設定だけ引っかかりました。
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