「日記・コラム・つぶやき」カテゴリーアーカイブ

滑川市立博物館

 天気も良くかみさんが行きたいというので滑川市立博物館へ向かいました。企画展として「滑川の薬売り~売薬にまつわるあれこれ大集合~」をやっていたのですが、ちょうど展示説明が始まる時間だったようです。先に入った展示室ではなくもう一つの展示室の方から展示説明をやっていたようで、途中から説明を聞き始めました。自分たちを含めて7人ほど聞いていたのですが当然の事ながら若い人はおらず、かろうじて40代くらいの女性が最年少のようでした。展望室のような部屋もあり、3方の眺めも楽しめました。常設展の方を含め、かみさんが大喜びで展示を見ていて、「大蛸 (大きなタコ) からホタルイカ (小さなイカ) へ : 滑川名物史話」という本もゲットしていました。

滑川市立博物館

眺め
眺め
眺め

整形外科受診

 3ヶ月に一度の整形外科受診の日。開院直後の8時30分過ぎに駐車場に着いたのですが、車は既に6台ほどあって前回8時30分前に着いた時には2台しかなかったので春になって早めに動いている人が多くなったのかも知れません。受付は8番目で前回の3番目よりも順番待ちが増えましたが、前回もそうでしたが皆リハビリで通院している人たちだったようで自分が一番最初に診察室に呼ばれました。とりあえず症状は変化ないのですが今度の肝機能の検査結果次第では薬を減らすことも考えないといけないというようなことになりました。会計が済んだのは8時58分頃で30分もかからずに終了でした。

草刈り払い

 かみさんがやれと言うので庭の雑草を刈り払いました。牧野富太郎博士が「雑草という名の草は無い」とは言うものの流石に伸び放題にするわけにはいきません。

刈り払い前

刈り払い前
刈り払い後
刈り払い後

レンジフード

 かみさんにそろそろと言われていたのでレンジフードの掃除をやってみました。整流板のフックを外し、オイルトレーも取り外し、ファンも取り外して、整流板はレック セスキの激落ちくんシートキッチン用で油を拭き取り、オイルトレーとファンは中性洗剤を入れた温水に少し浸してから温水で流して軽く拭いてから元に戻しました。オイルトレーを外してシンクに移す時に溜まってた油を床にこぼしたり、もっと丁寧に洗剤で油汚れを落とした方が良かったのでしょうが、とりあえず今回はこのくらいにしておきました。本当は予め公式サイトのお手入れ動画を見てから始めれば良かったのですが、お昼を食べてから思いついて始めたのでちょっと手抜きになってしまいました。

空気清浄機フィルター

 空気清浄機を使い始めて8ヶ月近く経ったのでフィルターを外して見ました。よく聞くフィルターのカバーを外さずにいたというようなことはないのですが、ものの見事に埃が積もっていました。ハンドクリーナーで埃を吸い取りましたが、もう少し頻繁にフィルター掃除をしないといけないようです。

フィルター

散髪

 散髪しにプラージュに行ってきました。短めの髪にしているので最近は2ヶ月ごとの散髪です。前回は結構混んでいて席に座ってからしばらく待ち終わるまで35分くらいかかりましたが、今日は前に3人くらいしかおらず15分で店を出ることができました。

ニコペット

 レイの餌を買いにニコペットに行ってきました。いつもならばまっすぐにドッグフードの棚に向かうのですが、今日はちょっとショーケースを覗いて見ました。珍しくシベリアン・ハスキー(1/1生まれ♀)がいたのでしばらく様子を見ていたのですがずっと眠ったままでした。写真を撮りたくなりましたが勝手に撮るわけにはいかず、かといって店員さんに撮っていいか聞くのもはばかれたので我慢しました。公式サイトのワンニャンギャラリーにハスキー(♀)が載っているものの12/13生まれとなっているので違う子かと思うのですが、もしかしたら自分が日付を見間違っていたのかもしれません。それにしても65万円となっていてちょっとびっくりです。

幸福の科学

 午後におっさんが玄関先に来たのが見えインターホンを鳴らしたので玄関ドアを開けてみました。いかにも幸福の科学と言う感じの人でした。たまに来るのは女の人だったりしてましたが男の人は初めてです。それっぽいメダル(?)を首から下げていたのでおそらく信者の人ではなく幸福の科学の中の人のようです。どういった会話をしたかはほとんど覚えていないのですが、「天国や地獄があると思いますか」とか言っていたような感じでした。適当に「あるんじゃないですか」と答えてしまったところいろいろと言ってきました。「地獄に落ちないように助ける(救う?)」みたいなことも言っていて、その時には言い返せなかったのですがそもそも助けてあげないと地獄に落ちるという設定がおかしいわけです。この幸福の科学の建物がこの町内に来た時に町内会で「町内に信者の勧誘活動はしないこと」と約束していたはずなのですが、そのことを言っても誤魔化すだけだったので信頼できるような人ではないことだけは確かです。とりあえずは小冊子だけを受け取って引き取ってもらいましたが、今後はうかつにドアを開けずにインターホンで確認してから追い返すなりしたいと思います。