「プロレス・大相撲・格闘技」カテゴリーアーカイブ

大相撲一月場所14日目

 大相撲一月場所の14日目。稀勢の里が逸ノ城に勝った後、白鵬が高の岩にまさかの敗戦。千秋楽を待たずに稀勢の里の初優勝が決定してしまいました。自分の予想は外れた訳ですが、良い方向に外れた感じ。もう横綱昇進の流れになってきているようですが、明日の白鵬戦でみっともない負け方をするようだともう一場所待っても良いんじゃ無いかと言いたいところです。

大相撲一月場所12日目

 大相撲一月場所の12日目。稀勢の里、白鵬はそれぞれ白星でしたが、琴奨菊はカド番で負け越してしまい大関陥落が蹴ってしてしまいました。豪栄道も右足を怪我しそうな感じで負けてしまいましたが、これから稀勢の里・白鵬との取り組みがあるはずでキーマンとなるはずなのですが、今日の様子では微妙な感じです。

大相撲一月場所11日目

 大相撲一月場所の11日目。稀勢の里が1敗のままで、追うのは2敗の白鵬と平幕の3人(逸ノ城・蒼国来・高ノ岩)。鶴竜が今日から休場となってしまったため、稀勢の里と白鵬の直接対決は千秋楽になりそうなので、自分の展開予想にも微妙に影響が出てしまいました。稀勢の里も白鵬も万全の相撲では無くなってきている感じがするのですが、どうなることやら。万が一稀勢の里が優勝したとしてもそのまま横綱昇進はさせないで貰いたい。

大相撲一月場所9日目

 大相撲一月場所の9日目。昨日、白鵬が荒鷲にまさかの金星を与えてしまったわけですが、これまでの稀勢の里を考えると今日あたり土がついてしまうのではないかと思っていました。しかし、カド番ですでに6敗している琴奨菊にはまず負けないと思って見ていたら、本当にいつもの稀勢の里のパターンでした。これまた結構あったパターンで、「先行している稀勢の里が負けたと思ったら白鵬にも土がついてしまう」も発動してしまったのには何とも言えない感じです。とりあえず現時点での予想は「1敗差で稀勢の里と白鵬が直接対決し白鵬が勝ち、決定戦で白鵬が稀勢の里に勝って優勝」です。

大相撲一月場所4日目

 大相撲一月場所4日目。横綱戦で3日続けて結びの一番に登場した御嶽海ですが、鶴竜からも金星をもぎ取ってしまいました。残りもこの調子で行けば来場所の三役返り咲きは確実でしょうが、果たしてどうなることやら。遠藤・正代・御嶽海が上位に揃うのも近そうな感じがしますし、そうなればもっと大相撲人気が盛り上がることでしょう。

大相撲十一月場所千秋楽

 大相撲十一月場所の千秋楽。十四日目で鶴竜の優勝が決まってしまっていたので微妙に盛り上がり感が欠けた千秋楽でした。綱取りの豪栄道は9勝6敗だったし、大関を狙う高安は7勝8敗と負け越してしまい、稀勢の里は3横綱に連勝した次の日には栃ノ心に負けてしまうし、休場明けの白鵬も11勝止まりと今場所は盛り上がったのか盛り下がったのか微妙な感じでした。技能賞となった玉鷲が来場所以降も好調が続けば意外とすんなり大関になれそうな気もしますが、どうなることやら。

大相撲九月場所千秋楽

 大相撲九月場所の千秋楽。十四日目に豪栄道の優勝が決まり、千秋楽は全勝優勝なるか、と言うところだけが見所になっていました。今の豪栄道と琴奨菊では勢いの差がありすぎ、予想通りに豪栄道の全勝優勝となりました。遠藤が13勝2敗と言う結果を出し、やっと膝の怪我から戻ってきたという感じで、来場所以降が楽しみです。豪栄道は来場所は綱取りと言うことになるのですが、琴奨菊の時と同様な結果になりそうな予感です。稀勢の里も綱取りはリセットされたわけで、照ノ富士の怪我が完治するまではもうしばらくは3人横綱と言うことになりそうです。

大相撲九月場所中日

 大相撲九月場所の中日。昨日豪栄道との全勝対決で黒星を喫した隠岐の海ですが、流石に御嶽海には負ける事はありませんでした。それにしても照ノ富士がまだまだ本調子には遠く、4勝4敗と五分の星なのは気になります。下手したら今場所負け越して来場所またカド番となってしまいそうです。

DDT高岡エクール大会

 お昼にホームセンター路上プロレスを見た後、夕方にはDDT高岡エクール大会を見に行きました。かみさんたちは金沢映画祭に行ってしまったため、今回は自分一人です。思ったよりも時間がかかってしまい、試合開始10分前くらいに会場に着いたので、取り急ぎパンフレットを購入し席に着きましたが、前から2列目で端から2番目と言う見やすい席でした。全6試合と先週の新日本プロレスと同じ試合数ですが、出てくる選手の数とかだいぶ違っていました。と言っても自分には新日本プロレスよりはDDTの方が落ち着いて観戦できる感じでした。

大社長
大社長

ディーノ物色中
ディーノ物色中
アントンのごんぎつねを聞く大家健
アントンのごんぎつねを聞く大家健
炎のスピアー
炎のスピアー