1年ちょっとぶりのNOAH高岡エクール大会。16時15分頃に到着、会場に入ったらすぐにパンフレットを買おうと思っていたのですが物販列がすでに長くなっていたので先に席に着くことにしました。20分くらいしてそろそろ落ち着いただろうと物販に向かいましたがまだ行列が続いていました。やっと自分の番になってパンフレットをお願いしたらパンフレットが無いとの事。他に欲しいグッズはなかったのでなにも買わずに終わってしまいました。今回は全6試合と言うことでしたが、ドラゴン・ベイン選手が欠場となり第1試合でロス・ゴルペアドーレスが観客の度肝を抜くと言うのが出来なかったのが残念でした。セミのTeam2000Xvs情熱ラーテルズの10人タッグマッチもさすがにわちゃわちゃ感が出てしまってました。それでも全体的にはもちろん楽しめていて、メインのマサ北宮凱旋試合は会場が大盛り上がりでいい感じで大会が終わりました。かみさんの隣に座っていた女性客はデジカメにiPhoneを付けてiPhoneで動画を撮影しながらデジカメで撮影すると言うテクニックを駆使していて、アルファ・ウルフ、カリブス、EITA、ダガに声援を送っていましたが、ダガの試合が終わった後のメインには全く興味を示していなかったのがなかなか興味深かったところでした。今回は写真を撮らずに観戦に専念することにしていましたが、かみさんが隣の女性に感化されたのか結構写真撮影していました。
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大相撲五月場所千秋楽
大相撲五月場所の千秋楽。13日目を終わったところで大の里の全勝優勝なるかというところだけが見どころとなってしまっていたわけですが、最後の最後で豊昇龍の意地が優ったようです。冷静に考えると大の里の取り口は豊昇龍とは相性が悪いようで、大の里の右を差して左おっつけで寄り切る形だと豊昇龍の右の投げを打たれると簡単にひっくり返ってしまいます。素人考えですが、豊昇龍の右の投げに対策するには左のまわしも掴んで攻めないといけないのではないでしょうか。大の里の横綱昇進は確実となったわけですが、今場所は大関昇進の起点となる三役で10勝以上の力士が大栄翔、若隆景、霧島と3人いて七月場所、九月場所が楽しみです。
大相撲五月場所十三日目
大相撲夏場所で綱とりに挑んでいる大関・大の里が2場所連続4回目の優勝を果たしました。大の里は大関として2場所連続の優勝で、場所後の横綱昇進に大きく前進しました
情報源: 大関 大の里が優勝 2場所連続4回目 横綱昇進へ大きく前進 大相撲夏場所【動画も】地元 石川県からも祝福 | NHK | #大相撲
大相撲五月場所の十三日目。大の里が無傷の13連勝でさっさと優勝を決めてしまいました。どうせなら全勝優勝して欲しいのですが、はたしてどうなるでしょうか。こうなってみると、横綱不在にはしたくないからと豊昇龍を横綱にしたのは時期尚早だったと言わざるを得ないのでなかろうかと。
大相撲五月場所十日目
大相撲五月場所の十日目。中盤戦が終わって大の里は無傷の10連勝、1敗の伯桜鵬と安青錦が2敗に後退し豊昇龍と若隆景も2敗で追いかけている状況となりました。調子が良くて大関昇進できそうな感じだった大栄翔が九日目で3敗になってしまい、せめて11勝で終わって来場所13勝に期待したいところです。
大相撲五月場所五日目
大相撲五月場所の五日目。今日は横綱大関陣は安泰。5戦全勝は大の里に大栄翔、伯桜鵬、錦木の4人だけで豊昇龍と琴櫻は2敗で追いかけています。序盤戦を終わった時点では優勝争いは13勝2敗ラインと思われ、大の里が全勝もしくは14勝1敗で優勝し、大栄翔が13勝2敗となってそれぞれ横綱、大関へのダブル昇進が決まってくれればいいのですが、そんなに都合のいいように進むのでしょうか。朝乃山は幕下で既に1敗していて、来場所に十両に上がる目は無くなってしまった感じです。
大相撲五月場所初日
大相撲五月場所の初日。横綱豊昇龍と綱取りの大関大の里は問題ありませんでしたが、もう一人の大関琴櫻は王鵬に黒星。宝富士と御嶽海が十両に落ちてしまっていましたが、果たして幕内に返り咲けるのでしょうか。幕下十四枚目まで上がった朝乃山は無難に白星でしたが、はたして今場所も全勝優勝して関取に戻れるのか楽しみです。
大相撲三月場所千秋楽
大相撲三月場所の千秋楽。最終的には大の里と高安の優勝決定戦にもつれ込みました。高安が悲願の初優勝というのが盛り上がるところではありましたが、勝負の世界はそんなに甘くはありませんでした。優勝した大の里は来場所の成績次第では横綱昇進ということになるのですが、ここはすんなりと上がって欲しい気がしてます。本当は朝乃山がこの立場になるべきだったのですが、膝の怪我で何処まで行けるのか期待せずに見守っていた方が良さそうです、
大相撲三月場所十三日目
大相撲三月場所の十三日目。十二日目までで2敗で並んでいた大の里と高安。大関の方が有利かと思っていたら逆に高安が若元春に白星、大の里が王鵬に黒星となってしまいました。やはりこうなったら高安初優勝という流れなのでしょうか。怪我から三段目で復帰の朝乃山は全勝優勝でしたがインタビューを聞くと左膝の調子はまだまだのようで、ちょっと心配です。
大相撲三月場所十日目
大相撲三月場所の十日目。昨日の九日目で4敗となった新横綱豊昇龍が休場となってしまいました。最終的には豊昇龍と大の里の優勝争いだろうとの予想があっさりと否定されてしまいました。大の里と高安の1敗同士の取り組みでは高安の勝利で、1敗が高安、2敗が大の里と尊富士と美の海になっています。こうなったら高安が悲願の初優勝という結末が良さそうなきがしますが、はたしてどうなるのでしょうか。
大相撲三月場所七日目
大相撲三月場所の七日目。今日は1横綱2大関安泰の日でした。1敗が大の里、高安、美の海と3人だけになっていますが流石にこのまま終盤まで行くことはなさそうで、最終的には優勝争いは豊昇龍と大の里の一騎打ちになりそうです。