月刊ムーでご活躍中の先生方と編集長の三上丈晴氏が、あんな話やこんな話で盛り上がる秘密喫茶『居皆亭(いるみなてい)』。 普段は聞けない秘密のお話が飛び交うそんな場を覗いてみましょう。
新しいREGZAのリモコンにはNetflixの他にYouTubeのボタンもあるため、YouTubeへのアクセスも簡単になりました。「ムーの世界」で検索して出てきたMUTubeを楽しんでいたら「居皆亭」と言うのも出てきました。これまで「超ムーの世界R」を録画して楽しんでいましたが、これからはいつでもムー的な世界に浸ることが出来そうです。
宇宙のある星の公共放送でオンエアされている、人気番組。それは、宇宙人キャスターが、はるか彼方にある星「地球」の文明を紹介する番組だった。ゴッホの「ひまわり」はなぜ名画なのか?不思議な儀式「茶の湯」って何?穴にボールを入れる「ゴルフ」なるものはなぜ地球で人気?宇宙人目線で見てみると、地球カルチャーは不思議がいっぱい。素朴な疑問を入り口にすると、その真髄がわかる。新しい、教養エンターテインメントです
情報源: 宇宙の人気番組「新銀河紀行~驚異の地球文明~」 – NHK
前から番宣をやっていたのでNHKの『宇宙の人気番組「新銀河紀行~驚異の地球文明~」』を見てみました。「ゴッホのひまわり」「ゴルフ」「茶の湯」の解説についてはしっかりとした内容だったのかも知れませんが、「NHKのアナウンサーにあんな格好をさせて真面目に演技させていた」と言うのは自分が見た分にはどうにもこうにもと言った感じです。
かわいいアイドルがコミカルに表と裏の顔を使い分け、警察の捜査を手玉に取りながら難事件に挑みます。犯人が仕掛けたトリックを、視聴者とともに解き明かしていく本格ミステリーの味わいも楽しめる、新感覚の推理エンターテインメント!!
情報源: ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~
特に見たいとは思っていなかったのですが、NHKの「ピュア!~一日アイドル署長の事件簿~」を見ました。もちろんプロジェクターの大画面です。コミックが原作かと思ったのですがオリジナルストーリーらしく、現実離れしているとはいえなかなか面白いドラマです。3夜連続らしいので残り2日が楽しみです。
コンセントoffにして一晩おいたREGZAですが、これまではこのパターンで復活できていたのに今回はダメでした。時間のある時に入手済みのt-con基板に交換するか、思い切って新しいテレビを入手するか、悩ましいところです。t-con基板を交換するにしても1箇所だけネジ山をなめてしまったのをなんとかしないといけません。とりあえずはケーブルテレビのSTBを液晶プロジェクターに繋いで大画面で番組を見られるし、REGZAのコンセントを入れておけばFireTVstickでHDDに録画した番組も液晶プロジェクターで見られるのでそれで凌ぐことになります。
22時過ぎにWOWOW(BS192)を見ようとするとモザイクがかかったような画面になっていました。BS193も同じような状況です。過去にBS193で予約録画した番組でも同様の症状が出ていました。ケーブルテレビの電波がおかしいものだと思い、ケーブルテレビに問い合わせのメールを送りましたが、よく考えてみるとテレビにつながっているBSは自宅のパラボナアンテナでした。アンテナレベルを確認してみると推奨レベルは超えています。というわけでアンテナ(電波)ではなく、テレビ本体の不具合だったようです。そのうちに他のチャンネルでも音声だけで画面が映らなくなり、以前から発生していた現象が再発したようです。しばらくコンセントoffにしてみても改善しないので、一晩コンセントoffにして様子を見ることにしました。
2005年9月より米WBチャンネル(現The CWチャンネル)にて放送されるや、「トゥルー・コーリング」(視聴者数368万世帯)を超え、「24 TWENTY FOUR」(視聴者数572万世帯)に迫る、視聴者数487万世帯という大ヒットを記録! 現在全米でシーズン14が放送中の「超常現象<スーパーナチュラル>アクション」シリーズ。
主人公の兄弟を演じるのは、2人の超イケメン俳優。弟サム役に、リメイク版映画『13日の金曜日』で堂々主役を演じたジャレッド・パダレッキ。兄ディーン役には米TVガイド誌で「最もセクシーなTVスター」に輝いたこともあるジェンセン・アクレス。
情報源: スーパーナチュラル シーズン12
撮り溜めておいた「スーパーナチュラル シーズン12」を見終わりました。UKの賢人についてはこのシーズンだけである程度終わった感がありますが、ロイーナだけではなく、最後の最後でクラウリーもカスティエルも退場してしまい、次のシーズン13がどうなるのか不安です。
千葉県の農道を抜けると、突如現れる不思議なスポット。迷彩服に身を包んだ人たちがエアガンを手に、だだっ広いフィールドを走り回る。今、競技人口が増えているというサバイバルゲーム、通称「サバゲー」だ。夢中になっているのは、子どもや若者だけではない。「定年後の趣味を見つけに来た」という年配の男性。家事や育児を離れ、ひとりで参加した女性も。大人たちを夢中にさせる理由は何なのか。
情報源: ドキュメント72時間「“サバゲー”を生きる人たち」 – NHK
今週のドキュメント72時間はサバゲーでした。以前からサバイバルゲームの存在は知っていましたが、せいぜい10人ずつ程度で戦うのだと思っていました。今回は大人数が参加していてちょっとイメージとは違っていました。登場人物みなが生き生きしてやっているのを見てやってみたいとも思ったりしましたが、休みの日に一日中こんな事をしていたら、精神的にリフレッシュ出来ても肉体的に疲れが残ってしまい仕事に差し障りが出そうでなので無理です。
合格率1%未満、“日本最難関試験”として知られる「剣道八段審査会」。その長い歴史の中で女性の合格者はまだいない。今年5月の審査会(京都)。受審者の1人、大阪の元高校教員はこれまで20回以上挑戦してきた。課題は「初太刀」と呼ばれる最初の一振り。人生をかけて修練してきた成果を2分間に込める。その不屈の闘志の陰には、20代で出会った宿命のライバルの存在が…。新しい時代を開こうとする女性剣士の挑戦の物語。
情報源: NHKドキュメンタリー – おんな武士道~剣道八段に挑む女性たち~ミッドナイト ドキュメンタリー
「逆転人生」に引き続き流れていたドキュメンタリー「おんな武士道~剣道八段に挑む女性たち~」も視聴。まだ女性が1人も剣道八段審査会に合格していないと言うことですが、全体としての合格率が1%未満らしいので、女性差別と言うよりもそもそも女性の受審者がまだまだ少ない(これまで延べ100人に満たない?)からなのだろうか。
山形県に大人気の癒やしスポットが!鶴岡市にある加茂水族館は世界からも注目を集めている施設だ。メインはなんと「クラゲ」。展示は60種類以上で世界一多いという。休日は入館2時間待ちという人気ぶりだ。しかしかつては、じり貧のオンボロ施設。客が入らず、閉館の危機だった。当時館長だった村上龍男さんは「アシカ」や「ラッコ」など次々に集客作戦を打ち出すが、立て続けに失敗。窮地を救ったのは、なんとクラゲの神様!?
情報源: 逆転人生「世界に誇るクラゲ水族館 閉館危機からの奇跡」 – NHK
普段は見ていないのですが、たまたまテレビを見たら加茂水族館の事をやっていたので、「逆転人生」を初めて見ました。6年前の夏に加茂水族館に行ったことがあったのですが、その頃は古い建物のままで新しい建物を建築中でした。で、2年前の夏にもう一度行ってみようとしたところ車が大行列となっていたので断念しています。休みの日の朝一番とか平日にでも行かない限りは、なかなか素直に入れないような大人気なスポットになってしまっていて残念といえば残念です。
函館の朝市を訪れた2人は、海の幸を堪能する。鶴瓶と別れたデヴィ夫人は3年前に訪れたというステキな町並みを探して長い坂道を歩く。立ち寄った教会で幼稚園児たちと出会い、何と「いす取りゲーム」に飛び入り参加する。さらに函館に憧れて移住して来た家族と出会い、家にお邪魔する。一方の鶴瓶は中1の男子生徒たちと交流を深める。生徒の1人が住む由緒ある寺を訪問し、家族同然の友人関係であると知り、心打たれる。
情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK
今週の家族に乾杯は函館市でデヴィ夫人が登場。デヴィ夫人が無難に町の人たちと交流しているのも良いですが、昔家族旅行で函館に行った時に見た風景を懐かしく見ていました。
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