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「帰ってきた!どっちの料理ショー」

日本人の食欲を刺激し、料理バラエティーの歴史に燦然と輝く伝説の番組「どっちの料理ショー」が、

今春、堂々の復活! 

注目の対決メニューは「餃子vsから揚げ」。国民的人気の大衆中華バトルだ!

引用元: 帰ってきた!どっちの料理ショー.

 かつての人気番組(多分)の「どっちの料理ショー」が復活したようです。相変わらずごちゃごちゃした感じで展開して行ってましたが、途中から「テンペスト」にチャンネルを替えたので実はどっちがどうなったのかも知りません。ただ、「どっちの料理ショー」で検索してみたら「可愛い豚を殺して餃子にするなんて残酷だ」みたいなのがあったりして、驚いてしまいました。

歴史秘話ヒストリア

美しき海の王国へ

~「テンペスト」琉球王国の450年~

引用元: 歴史秘話ヒストリア.

NHKの「ヒストリア」で琉球王国をやってました。総合テレビで「テンペスト」を放送開始したからという番宣的な感じなのかも知れません。途中途中で「日本と中国の間で」とかいった言い回しが出てきましたが、正しくは「中国」ではなく「明(もしくは清)」と表現すべきでは無いかという気がしました。

51回目の…

51回目の誕生日。おばあちゃんも来週誕生日だと言う事で、お昼に義弟家族(男のみ)と一緒におばあちゃんちで食事会となりました。ケンタッキーフライドチキンとピザと手作り海老フライでお腹いっぱいになりました。夜は実家から送ってきてもらったきりたんぽ鍋を頂き、さらに満腹状態でした。

「アンノウン」

『96時間』のリーアム・ニーソンを主演に迎えた、ベルリンを舞台に繰り広げられるアクション・スリラー。交通事故から目覚めると妻が自分のことを忘れ、別の男が自分に成り済ましていた上に、何者かに命を狙われる羽目になった男が、奪われた身元を取り戻そうと奮闘する。監督は、『エスター』が高い評価を得たジャウマ・コレット=セラ。共演には『イングロリアス・バスターズ』のダイアン・クルーガー、『マイケル・コリンズ』でリーアムと共演したエイダン・クインら国際色豊かな顔ぶれがそろう。

引用元: アンノウン 映画/作品情報 – Yahoo!映画.

この間WOWOWでやってた時にはスルーしたのですが、かみさんがDVDを借りてきたので「アンノウン」を観ました。公開当初もそれほど食指は動かなかったのですが、見始めたらそれなりに面白く最後まで楽しめました。記憶喪失になって、失われた記憶を求めて、記憶を取り戻したら予想外の展開が、というのは以前にもあったような展開ですが、それをどうやって観ている人を惹きつけるのかというのは映画を創る側の腕なのでしょう。

テジカエン

 高岡から帰る途中で入ろうと思っていた店(勝亭)が閉まっていたので、先週のお昼に入ろうとして閉まっていた「テジカエン」に入って晩ご飯を頂きました。土曜日の夜だからなのか、席は少し余裕はあったものの店内はなかなか賑やかで、すぐには注文を取りに来なかったりでちょっとどうかなといった感じがありました。ナムル盛り合わせと韓国風のり巻きと部隊(ブデ)チゲを注文したのですが、チゲは何度か店員さんがやって来てはいじって「もう少しお待ちください」を繰り返し、いったい何時になったら食べられるのかという思いがつのりました。

部隊(ブデ)チゲ(加熱前)

DDTプロレス高岡エクール大会

 夕方からかみさんと高岡に向かい、DDTプロレスリング高岡エクール大会を観戦しました。地方大会なので全5試合でパンフレットに載っている選手のうちの一部しか登場しませんでしたが、そこはそれ、なかなか楽しめる興行でした。富山県南砺市(旧福野町)出身の獅子王こと大家健選手がメインの大会で、大家選手のお父さんから当日の対戦カードの書いた紙を受け取りました。また、同じく富山の虎こと矢郷良明選手及び空手道場の教え子達も大活躍していました。詳しくはわざわざ富山まで観戦しに来た方の観戦記をご覧ください。写真のアングルから見て自分の近くの席に座っていた人のようです。かみさんは22年くらい前にわざわざ金沢まで全日本プロレスを観に連れて行った時以来のプロレス観戦でしたが、楽しんでくれたみたいです。

リングサイド2列目

パンフレット(大家選手サイン入り)

「バトルシップ」

ハワイでの軍事演習中に謎のエイリアンとその母船に遭遇したアメリカ海軍や日本の自衛艦が、地球存亡の危機に立ち向かうSFアクション。未曾有の事態に局面する男たちにふんするのは『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』で注目されたテイラー・キッチュ、『マイティ・ソー』の浅野忠信、『96時間』のリーアム・ニーソン。監督は『キングダム/見えざる敵』『ハンコック』のピーター・バーグ。人知を超えたエイリアンの武器と人類の近代兵力が激突する海上バトルもさることながら、日米の海の精鋭たちが国を越えたきずなをはぐくむドラマも見ものだ。

引用元: バトルシップ 映画/作品情報 – Yahoo!映画.

 シアター大都会で「バトルシップ」を見てきました。「コナン」とか「クレヨンしんちゃん」とかでお子様たちがたくさん並んでいたりしていましたが、こちらの方は年齢層がだいぶ上の方々が客席に並んでいました。前に座った人は途中2回も席を立ち、タバコらしき臭いを漂わせていたためちょっと映画に集中できない状態が続きました。映画自体は以前に観た「世界戦略:ロサンゼルス決戦」みたいな物かと思いながら見始めましたが、戦闘シーンはそれ程多くは無かったような感じでした。タイトル通りのバトルシップ(戦艦)の活躍するシーンはなかなか感動的な部分でした。惜しむらくはボーダーコリーを見逃してしまった事か…。