「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」


本国ロシアで大ヒット、日本でも2019年10月に公開され、戦闘シーンの迫力が話題となり、ヒットした戦車アクション「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のオリジナル版に26分のシーンを追加したロングバージョン。第二次大戦下、ナチス・ドイツ軍の捕虜となったソ連軍の兵士たちは、ナチスの演習のため、ソ連の戦車T-34を操縦するよう命じられる。そこで彼らは、無謀な脱出計画を実行に移す。「バーフバリ王の凱旋」のVFXを手掛けたFilm Direction FXを筆頭に、ロシア最先端の映像技術で描くアクションシーンが見どころ。監督・脚本は、「アルティメットウェポン」のアレクセイ・シドロフ。出演は、「アトラクション 制圧」のアレクサンドル・ペトロフとイリーナ・ストラシェンバウム。

情報源: T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版| 映画-Movie Walker
 購入したブルーレイで「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」。スクリーンを広げて液晶プロジェクター&5.1chのホームシアター環境で見るしかありません。2度目となると最初に見たときとはちょっと見方も変わっています。追加したという26分のシーンですが、なんとなくわかる部分と全く気づかない部分がありました。