モノクロ映画の中から現実世界へと飛び出したヒロインと、彼女に恋する映画監督志望の青年の淡い恋を描く、綾瀬はるか主演のロマンティックなラブストーリー。思いを寄せるが、人のぬくもりに触れると消えてしまうヒロインを前に困惑する青年を坂口健太郎が演じる。「テルマエ・ロマエ」シリーズなどコミカルな作風を得意とする武内英樹が監督を務める。
情報源: 今夜、ロマンス劇場で| 映画-Movie Walker
あんまり邦画を見ることはないのですが、綾瀬はるかが出てると言うことで地上波でやっていた「今夜、ロマンス劇場で」を見ました。モノクロ映画から飛び出して来たヒロインですが、最後の方でなぜ飛び出して来たのかがわかったり、劇場のおっさんも同じ体験をしてたとか、まあ結構楽しめる内容でした。加藤剛が死期の近い老人の役をやっていましたが、ちょっとリアル過ぎました。
温泉旅館を舞台に、小学6年生の女の子・おっこが不思議な仲間に助けられながら少しずつ成長していく姿を描く、人気児童文学が原作のファンタジーアニメ。『千と千尋の神隠し』などスタジオジブリの作品で作画監督を務めた高坂希太郎が『茄子 アンダルシアの夏』以来15年ぶりに監督を務め、心温まる物語を作り出す。
情報源: 劇場版『若おかみは小学生!』| 映画-Movie Walker
Eテレでやっていた劇場版『若おかみは小学生!』を見ました。公開当時には批判の声も上がっていたような記憶がありますが、実際見てみると一体どこを批判していたのかわかりません。ちょっと引っかかるところは冒頭の事故の時にシートベルトをしていたはずなのに、何故か宙に放り上げられて他の車の屋根に落ちて来たところです。強いて言えば、シートベルトをしていても助からなかったところを瓜坊が車の外に助け出したとかと言う解釈でしょうか。劇場版だと言うことで、オリジナルのテレビシリーズを見てみたいと思いました。
県からマスク購入券が届きました。我が家は最後のグループらしく、6/1〜になるようです。巷ではマスクが店頭に並び始めており、購入券が使える頃には値段も購入券よりも安くなっていそうで、実際には購入しないで終わりそうです。
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