帰宅途中に獣医さんに寄ってレイのフィラリア予防薬をもらってきました。先週の金曜日に行こうと思っていたのですが、すっかり忘れてしまっていて気がついたのは昨日の午後でした。職場の駐車場から電話しておいて18時半過ぎに獣医さんに着きましたが、月曜日の夕方ということもあるのか、待合室で待っている人は数人でした。今回は2ヶ月分にしたので、来月中に貰いに行くのを忘れないようにしないといけません。
月別アーカイブ: 2020年9月
「荒野にて」
『さざなみ』のアンドリュー・ヘイ監督による人間ドラマ。父を亡くし、唯一心を許せる存在だった競走馬を守り、自分の居場所を探し求めようとする少年の姿を描く。『ゲティ家の身代金』で誘拐される孫を演じたチャーリー・プラマーが主人公の少年に扮し、第74回ヴェネチア国際映画祭で新人俳優賞にあたるマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞した。
情報源: 荒野にて| 最新の映画ニュース・映画館情報ならMOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「荒野にて」。少年と馬とのハートウォーミングな物語かと思って見たのですが、全然違ってました。最後に伯母さんのところにたどり着いたのが救いです。
サイゼリヤ
お昼はかみさんとふたりで「サイゼリヤ」。ここも駐車場に車がいっぱいだったので順番待ちになるかと思いながら店内に入りましたが、すぐに席に座ることが出来ました。新型コロナ対策と言うことで、注文はメニューの番号と数量を注文票に書き込んで渡すスタイルになっていました。アロスティチーニ(ラムの串焼き)を選んだのですが、これは品切れだと言われて断念しました。ビールの他にワインも安いからと頼んだわけですが、普通に注文票に書き込むと最初に全部一緒に出てくるのはなんとかならないのかと思いますが、別で欲しかったら注文票をわけて後から追加注文すれば良いということでしょう。巷で噂の「しゃべれるくん」はテーブルには無く、レジのところに置いてあっただけでした。
タリーズ
多喜屋を出てデザートにとタリーズに寄りました。最初シェイクにでもしようかと思っていましたが、かき氷(アイスラッシュ)があったのでそちらに変更。4人のうち3人がアイスラッシュを頼んだせいか、後から注文したお客さんたちが結構待っていたようです。
多喜屋
お昼は久しぶりに娘たちと一緒に「多喜屋」へ。駐車場に結構車が並んでいたので混んでいるのかと思いながら店に入りましたが、そんなに席が埋まっているわけではありませんでした。隣で家の新築工事(?)をやっているのでその人たちが駐車場を借りているだけのようです。単品で5品頼んで4人でシェアして頂きました。自分たちのあとから結構お客さんが入ってきて、まだまだこの店は大丈夫のようです。
「SP 国家情報局:Mr.ZOO」
韓国のNIS(国家情報局=国家情報院)で働く主人公チュ・テジュ。仕事人間かつ有能で出世街道に乗りかけるが、頭を打ったショックで動物たちの心の声が聞こえるようになり、それを周囲に伝えたせいで心が病んだと疑われ……。VFXを多用し、犬、パンダなどの動物たちが人間のようにしゃべるのがユーモラス。主人公と元軍用犬が協力するバディムービーでもあり、家族そろって楽しめる。主演は、「工作 黒金星と呼ばれた男」とがらっと異なる、コミカルな役に挑んだイ・ソンミン。WOWOWの放送が日本初公開。
情報源: SP 国家情報局:Mr.ZOO | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めで「SP 国家情報局:Mr.ZOO」。基本的に韓国映画は避けているのですが、犬が出ているので見ることにしました。結構ありがちな動物と会話できるようになるお話ですが、登場する動物たちが可愛らしいので十分です。
「ビンガタヤ」
何かデザートをということで、富山大和の紀伊国屋書店の奥にあるカフェ「ビンガタヤ」に入りました。自分はチーズケーキにアイスコーヒーを、かみさんはパンケーキとホットコーヒーを頼みました。新型コロナ対策として、テーブル席は対面させずに全て同じ向きに座るようになっていました。
「K・MEAT」
「仮面ライダー1号」
71年に放送された「仮面ライダー」で主人公・本郷猛を演じた藤岡弘、が再び仮面ライダーを演じ、宿敵ショッカーや新たな敵ノバショッカーらに立ち向かうヒーローアクション。伝説の英雄の力を借りて戦う、仮面ライダーゴーストやスペクターと、レジェンドライダーである仮面ライダー1号との初共演が実現。
情報源: 仮面ライダー1号| 最新の映画ニュース・映画館情報ならMOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「仮面ライダー1号」。仮面ライダーゴーストとの共演となるのは仕方が無いのですが、少しだけ思っていたのとは違っていました。それでもネオサイクロン号の登場シーンには感動させられます。地獄大使が登場し、途中で共闘するのもよくあるパターンですが、その後の仕打ちがちょっと地獄大使が可哀想です。荼毘に付されているところから復活してくるのも拍手喝采していいのか、ちょっと悩ましかったりしました。
WP-ban導入
スパムコメントが結構来るようになったのでWP-banプラグインを導入しました。