韓国のNIS(国家情報局=国家情報院)で働く主人公チュ・テジュ。仕事人間かつ有能で出世街道に乗りかけるが、頭を打ったショックで動物たちの心の声が聞こえるようになり、それを周囲に伝えたせいで心が病んだと疑われ……。VFXを多用し、犬、パンダなどの動物たちが人間のようにしゃべるのがユーモラス。主人公と元軍用犬が協力するバディムービーでもあり、家族そろって楽しめる。主演は、「工作 黒金星と呼ばれた男」とがらっと異なる、コミカルな役に挑んだイ・ソンミン。WOWOWの放送が日本初公開。
情報源: SP 国家情報局:Mr.ZOO | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOW撮り溜めで「SP 国家情報局:Mr.ZOO」。基本的に韓国映画は避けているのですが、犬が出ているので見ることにしました。結構ありがちな動物と会話できるようになるお話ですが、登場する動物たちが可愛らしいので十分です。
お昼を食べようとかみさんと総曲輪ベースに行きました。前回来た時はオープン直後だったため混雑していましたが、流石に平日の昼ということもあってか余裕でした。ひと通りお店を見て回ってから、「K・MEAT」で食べることにしました。色々美味しそうでしたが牛焼肉丼にしました。かみさんは隣のお店でビールをゲットしていました。
71年に放送された「仮面ライダー」で主人公・本郷猛を演じた藤岡弘、が再び仮面ライダーを演じ、宿敵ショッカーや新たな敵ノバショッカーらに立ち向かうヒーローアクション。伝説の英雄の力を借りて戦う、仮面ライダーゴーストやスペクターと、レジェンドライダーである仮面ライダー1号との初共演が実現。
情報源: 仮面ライダー1号| 最新の映画ニュース・映画館情報ならMOVIE WALKER PRESS
WOWOW撮り溜めシリーズで「仮面ライダー1号」。仮面ライダーゴーストとの共演となるのは仕方が無いのですが、少しだけ思っていたのとは違っていました。それでもネオサイクロン号の登場シーンには感動させられます。地獄大使が登場し、途中で共闘するのもよくあるパターンですが、その後の仕打ちがちょっと地獄大使が可哀想です。荼毘に付されているところから復活してくるのも拍手喝采していいのか、ちょっと悩ましかったりしました。
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。