「インディラ」テイクアウト

 今日のお昼もインディラのテイクアウト。かみさんがワンコインランチとビリヤニセットを買って来たと言うのに、袋から出してみると二つともワンコインランチになっていました。かみさんがすぐに電話して交換して来ましたが、最初に受け取った相手は日本人スタッフじゃなかったようで、ここらへんはまだまだ信用がならないところです。

ビリヤニセット

ワンコインランチ

「エイリアン:ダーク・プロジェクト」

1947年、ニューメキシコ州ロズウェルに墜落したUFOを軍が回収したとされるロズウェル事件と、異星人による地球人拉致=エイリアン・アブダクションを絡めて描いたSFサスペンス。時空を超えるほどの精神感応力を持つ少女を軸にして、異星人のマザーシップ内に捕らえられた面識のない人間たちが、なんとか地球の危機を食い止め、故郷へ帰還するべく力を尽くす。やがて明かされる拉致された人々の素性や異星人が地球人をさらう目的、そして衝撃的なラストなど、次々と提示される謎で飽きさせない。

情報源: エイリアン:ダーク・プロジェクト | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「エイリアン:ダーク・プロジェクト」。どう考えてもB級映画だと言うのはわかっているので、そのつもりで見始めました。宇宙船内に拉致された地球人がそれぞれ時空を超えて捕われているとか、なかなか設定的に面白いカナダ映画です。最後に拉致されていた地球人たちが同じ時空に解放されたと言うのはちょっと展開的にはどうかとは思ったりします。エンディングで更なる恐怖が現れると言うのはこう言う映画にありがちなお約束のようですが、これで続編が出来るのかと言えば無さそうです。

ヴェゼルHV給油

 ヴェゼルHVの給油。365km/21.5Lなので16.97km/Lとなっています。ガソリン価格は5円/L引きのクーポンがあったので110円/Lでした。クーポン無しだと前回よりも1円/L安くなっていました。

17.3km/L

5.3ノアTVマッチ「Stay Together」


5・3 ノアTVマッチ 拳王“一騎打ち”で桜庭破る イリミネーション戦制して「Stay Together」の叫び

情報源: 5・3 ノアTVマッチ 拳王“一騎打ち”で桜庭破る イリミネーション戦制して「Stay Together」の叫び 試合後コメント | プロレスリング・ノア公式サイト | PRO-WRESTLING NOAH OFFICIAL SITE
 AbemaTVでNOAHのテレビマッチ「Stay Together」を生中継していました。今日は杉浦軍vs金剛の対抗戦(シングルマッチx6+イリミネーションマッチ)でしたが、無観客でのテレビマッチも何回かこなして来ているので、コーナーにテレビカメラを配置したりリング上の音を大きく聞こえるようにしたりと、工夫が凝らされていていました。ゲスト解説の山田邦子さんも無駄にキャーキャー騒ぐ事なくとても良い感じにはまっていました。AbemaTVは見逃し配信も7日間は無料でやってくれるのですがそのあとは有料配信だと言う事で、サムライTVのように録画できないのが残念です。今のところNOAHがサーバーエージェント傘下に入ったのが良い方向に進んでいるようです。

29.7℃

 今日の最高気温は29.7℃だったようで夏日でした。富山空港は30℃を超えたようで、この暑さで新型コロナウイルスが弱ってくれれば良いのですが、赤道直下の国々でも蔓延しているようなので期待薄です。

「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」


本国ロシアで大ヒット、日本でも2019年10月に公開され、戦闘シーンの迫力が話題となり、ヒットした戦車アクション「T-34 レジェンド・オブ・ウォー」のオリジナル版に26分のシーンを追加したロングバージョン。第二次大戦下、ナチス・ドイツ軍の捕虜となったソ連軍の兵士たちは、ナチスの演習のため、ソ連の戦車T-34を操縦するよう命じられる。そこで彼らは、無謀な脱出計画を実行に移す。「バーフバリ王の凱旋」のVFXを手掛けたFilm Direction FXを筆頭に、ロシア最先端の映像技術で描くアクションシーンが見どころ。監督・脚本は、「アルティメットウェポン」のアレクセイ・シドロフ。出演は、「アトラクション 制圧」のアレクサンドル・ペトロフとイリーナ・ストラシェンバウム。

情報源: T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版| 映画-Movie Walker
 購入したブルーレイで「T-34 レジェンド・オブ・ウォー ダイナミック完全版」。スクリーンを広げて液晶プロジェクター&5.1chのホームシアター環境で見るしかありません。2度目となると最初に見たときとはちょっと見方も変わっています。追加したという26分のシーンですが、なんとなくわかる部分と全く気づかない部分がありました。