「シスター・オブ・ドラゴン 天女武闘伝」の解説、あらすじ、評点、予告編動画をチェック!あなたの鑑賞記録も登録できます。 – 『始皇帝暗殺』のコン・リーと、『スウォーズマン』のブリジット・リンが共演、金庸の長編小説を映画化したアクションエンタテインメント。愛し合いながらも後継者の座を賭けて闘わなければならない美人姉妹の運命を描く。【スタッフ&キャスト】監督:アンディ・チン 製作総指揮:チャールズ・ヒョン 脚本:チャン・タン 音楽:ヴァイオレット・ラム 出演:コン・リー/ブリジット・リン/チョン・マン
情報源: シスター・オブ・ドラゴン 天女武闘伝 – 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート)
古本市でかみさんが買ってきたDVD「シスター・オブ・ドラゴン/天女武闘伝」を見ました。流石に古い映画でデジタルリマスターでもなんでもないのでそれなりの画質です。今となってはチープなCGを使った対決シーンとか、原作を映画用に短くしたためにストーリー展開がわかりにくいとか、いろいろ突っ込みどころ満載ですが、とにかくブリジット・リンとコン・リーが出てるだけで充分な映画です。
キャッチーかつメロディアスな楽曲と、ボーカル、フレディ・マーキュリーのパフォーマンスで世界中の人々を魅了したロックバンド、クイーン。その誕生のいきさつから、スターダムに上り注目される中でのメンバーたちの苦悩などを描く。ギタリストのブライアン・メイらが音楽プロデューサーを務め、28もの楽曲が使われている。
情報源: ボヘミアン・ラプソディ| 映画-Movie Walker
午後から巷で評判の「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。聞いたことのあるクイーンの名曲たちが数多く流れていて、最後のライブ・エイドのあたりは確かに感動的でした。ただ、実話を元にして脚色した映画ならばまだしも、フレディ・マーキュリーの伝記映画としてはちょっと脚色が過ぎていたのかもしれないとここあたりを見ると思ってしまいます。
お昼は「すき家」に入ることにしました。いつもの牛丼(並盛)・味噌汁・おしんこ・たまごセットを注文。いつも平日の夕方に一人で入ることが多いすき家なので、注文して1分もしないうちに出てくるのに慣れていたため、土日のお昼だとそれなりに待たなくてはいけないと言うことを思い出しました。隣に座った若者が足を組むのは良いのですが、組んだ足をずっとブラブラさせていたのが気になって仕方ありませんでした。
おばあちゃんと3人で「上市えきなか古本市」に行ってきました。10時から始まるところで10時半頃に着いてみると駐車場は満杯で、第二駐車場に回ることになりました。上市駅に入ってみると、多分普段の土日にはこんなに人が集まることは無いだろうと言う感じで本好きが集まっていました。1時間近くいたことになりますが、かみさんは相変わらず大量に買い込んでいました。
珍しく自分も2冊購入したのですが、値段も確かめずに買うことにした「アダムの肋骨」はお金を払おうとして1200円と聞きビックリ。値段を聞いて買うのを止めるのもみっともないので何食わぬ顔で支払いました。良く見てみると初版本のようで、ただの古本では無くプレミアがついた古書だと思うことにしました。
昨日の夜かみさんが飲み会で車を駐車場に置いて来ていたため、いつものパターンで朝に車を取りに行った帰り朝マックして来ました。新聞に入って来ていたクーポン券を使おうと思っても朝マックで食べたいマックグリドルのクーポンはありません。仕方がないので、三角チョコパイ(黒)とカフェラテ(S)単品のクーポンを使いました。自分はマックグリドルソーセージエッグのバリューセットを、かみさんは同じのを単品で、と注文したのですが出てきたのはソーセージエッグとソーセージでした。レシートを確認してもソーセージエッグx2となってはいなかったので敢えて交換してもらうことはしませんでしたが、ちょっとがっかりでしす。
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