ヴェゼルHVの給油。317km/23.19Lと言うことで13.66km/Lとなってます。ガソリン価格は173円/Lと前回(8/14)より5円/L値下がりしていることになります。
シャトレーゼ
帰る途中でシャトレーゼに寄りました。今回はいつものプリンに加えて月見団子、スイートポテトパイ、プレミアムアップルパイ、ハロウィン 黒ねこに何故かシャトレーゼのサイトに掲載されていないスクエアショート 山梨県産シャインマスカットと多めに購入となりました。久しぶりでしたが、やはりシャトレーゼのお菓子は美味しいです。




「アルバラカ」
お昼は「アルバラカ」で。娘1号やかみさんは初めてではないのですが、自分は10年前に「DIL」という名前の時に来て以来でアルバラカになってからは初めてです。今回はチキン・マンディとオジリとシークカバブ(?)にロティにしました。オジリは羊か牛かわからないのですが胃袋のカレーということで、食感も良くなかなか美味しいカレーでした。チキン・マンディはビリヤニとは違うらしいです。ロティは何故か2枚来たので、自分が1枚でかみさんと娘1号が1枚をシェアしました。たぶんロティの方がナンよりもお腹に来ない気がします。最後にホットチャイも出され娘1号のスタンプカードの割引もあってお安く頂くことができました。





「ランガスタラム」
「RRR」のラーム・チャラン主演作。インド南東部、田園地帯のランガスタラム村は、金貸しブーパティによって牛耳られている。難聴のチッティの兄で、ドバイで働いているクマールは、帰省した際に村の有様に心を痛め、村長選挙に立候補することを思い立つ。国内興収21億6千万ルピーで同年公開のテルグ語映画首位を記録。第66回インド国家映画賞最優秀音響賞受賞作品。ラーム・チャランはフィルムフェア賞、サウス、南インド国際映画賞などで主演男優賞を受賞。
情報源: ランガスタラム:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
娘1号を途中で拾って御旅屋座で「ランガスタラム」。御旅屋座はこれで3回目となります。10時開始で自分たち3人の他には中年(?)夫婦1組だけでした。主人公が難聴だということで耳が聞こえないことによるドタバタが続いたりして途中からちょっと飽きが来てしまいましたが、耳が聞こえないということが大きなキモなので仕方がなさそうです。時間が行ったり来たりしていて物語の展開もわかりづらく「先生」って誰?状態がずっと続いていました。どうも何度か見直さないとこの映画の面白さを堪能できないようなのですが、他のインド映画と同様で上映時間が3時間近い(174分)のでちょっと躊躇してしまいます。
土ようふれあい 森の寺子屋木工教室
補導委員に動員がかかっていたので、「土ようふれあい 森の寺子屋木工教室」に行って来ました。フォレストリーダーという人たちによる子供たち相手の木工教室らしいのですが、準備と後片付けのほかに子供たちのヘルプということでした。8時に集合ということで地区センターに行って準備したのですが受付開始が9時からだったようで全然時間を持て余してしまい、8時30分集合で十分だった感じです。低学年24人に高学年9人ということで6グループに分かれて作業をするのですが、フォレストリーダーが6人いてそれぞれのテーブルを担当してたということもあって、ほとんどヘルプすることもなく2時間ほどぼーっと子供たちの作業を眺めているだけでした。
赤いきつね「でか盛」
お昼はコンビニで買って来た赤いきつね「でか盛」。東バージョンと西バージョンがあるので富山は東だったか西だったかよく覚えていませんでしたが、商品情報で販売エリアを見てみると西が北陸・近畿・中国・四国・九州・沖縄らしいので西バージョンのようです。

ドアクローザー調整
以前ドアクローザーの調整をしたのですが、あまり改善されていませんでした。踏み台も入手したので今日改めて調整してみました。1/4くらい締めてみたところちょっと強すぎた(閉まりがゆっくりすぎた)ので、1/8ほど緩めたところちょうど良さそうな感じになってます。
柿収穫
我が家の裏庭にある柿の収穫しました。それほど毛虫の被害に遭うこともなくいつもなら結構幼果が落ちる(生理落下)のですが今年はそれも少なかったようで、たわわに実ってしまっているようです。あまりひっつかずに生育した方が良かったのでしょうが、それなりに熟して来ているようなので良しとします。昨日一昨日と雨だったので収穫できず、その分熟し切って鳥につつかれた実も結構ありました。毎年収穫しているのですが、まだ収穫のタイミングを掴めず、とりあえず少し青味がかっているところがあっても収穫するようにしています。

にぎり寿司
網戸張替
ほとんど全開することのない台所の窓なので、気がつくと網戸がボロボロになっていました。台所の窓には面格子があるので網戸の張替は難度が高いだろうと思っていたのですが、調べてみると面格子の隙間を通せば網戸を外すことができるらしいです。というわけで、雨が止んでいる隙を狙って網戸張替に取り掛かりました。最初ネジを緩めても右側の外れ止めが下がらないのでどうしようかと悩んだのですが、緩めるネジが違っていたのに気がつきました。外れ止めを下げられれば後は外した網戸を面格子の下の隙間から取り出し、去年張替した時の残りの網と網抑えゴムを使って作業を進めることが出来ました。専用のカッターを使っても網の端が綺麗になってないのはご愛嬌です。


