世の中は10/10(月)の体育の日を入れて三連休まっただ中です。自分は10/7(金)が代休のため実は四連休となっています。しかしながら、本日夜勤なのでなんとなく微妙な感じです。

　10/10は一応銀婚式ということで、ちょっと早いですがお祝いの食事をすることにしました。最初「シェフ小玉」に行こうと思っていたのですが、予約をしようと電話して見ると今日は貸し切りだと言う事で断られ、いろいろ考えてみて結局富山大和にある「ビストロKAWAMOTO」に行くことになりました。おばあちゃんと娘2号と4人でしたが、ディナーコースの中からプリマベッラコースを選びました。微妙にホームページにある内容とは違っていて、パスタかピザ、魚料理か肉料理を選ぶ形になっていて、おばあちゃんだけピザと魚料理を選び、他の3人はパスタと肉料理を選びました。途中で出てきたパンがちょっと足りないように感じられましたが、最終的にはパンの追加を頼むこと無くお腹いっぱいになりました。この内容で2,500円で済み充分に満足してお店を後にしました。

　実家から洋梨が届きました。今回はパートレートと日面紅の二種類が入ってました。

　朝の時点では晩ご飯はトンカツを食べたいと思っていたのですが、インディラのランチを食べたせいか夕食の頃にはトンカツの気分では無くなってしまいました。いろいろ考えたあげく、アサヒスーパードライのエクストラコールドを扱っている「おあじ」に行くことになりました。車を家に置いてから歩いて行きましたが、都会の人だと普通に歩く距離のところでも田舎暮らしで自動車生活をしていると、ちょっと遠い感じがあります。
　お目当てのアサヒスーパードライ・エクストラコールドを注文して食べ物も頼もうと思ったら、「食べ物の注文の前に直ぐに乾杯して下さい」と店の人に言われ無理矢理に乾杯させられましたが、そこまであわてて直ぐに飲まなくてはいけないのでは無いような気がします。とは言え、「のり玉納豆焼き」とかなかなか美味しかったりして、ずっとエクストラコールドを扱っているのならば、何度か通っても良さそうな店です。この店を出てすぐ隣のサーティーワンでアイスクリームを買い、歩き食いしながら家に帰りました。

　この間の祝日に仕事をしたので今日は代休。お昼はインディラに入りました。バイキングもあったのですが、今日は日替わりカレーランチにしました。

　8番ラーメンで注文して出てくるのを待っている時に、iPhoneのゆれくるコールで緊急地震速報が表示されたと同時くらいにゆらゆらと来ました。店のテレビに出た地震速報では富山市は震度2ということでしたが、その後も2度ほど緊急地震速報がゆれくるコールで来ましたが、体感出来るほどではありませんでした。昨日の夜のニュースで北アルプス近辺で小さな揺れが続いているというのがあったので、ちょっと気になります。立山あたりで大きな地震がきたら結構危ない状況になりそうですし…。

　かみさんと娘2号がコンサートを聴きに行くというので、一人で晩ご飯を食べることになりました。最初、九頭龍に入ろうと思っていたら灯りがついておらず定休日の様子…。仕方が無いので8番ラーメンに入ることにしました。久しぶりにここに入りましたが、メニューが微妙に変わっており、とりあえずは味噌ラーメン&唐揚げのセットにしました。

認定ＮＰＯ法人日本チェルノブイリ連帯基金（ＪＣＦ）と信大病院（ともに松本市）が、福島県内の子ども１３０人を対象に今夏行った健康調査で、１０人（７・７％）の甲状腺機能に変化がみられ、経過観察が必要と診断されたことが３日、分かった。福島第１原発事故との関連性は明確ではない。旧ソ連チェルノブイリ原発事故（１９８６年）の被災地では事故から数年後に小児甲状腺がんが急増しており、ＪＣＦは今後も継続的に検査が受けられるよう支援していく方針だ。
引用元: 信濃毎日新聞［信毎web］　10人の甲状腺機能に変化　福島の子130人健康調査.

　上記の様な報道がありました。福島の子供たちについては将来的に甲状腺機能のフォローが必要なのはチェルノブイリの時と同じですが、今の時点でどうのこうのというのはちょっとどうかな、と…。甲状腺機能に変化というのならば震災以前と比べてのことなのかどうかもはっきりしていないし、同時期に長野の子供たちのデータも取ってみれば比較できるのにそれはしていなさそうだし、相変わらず不安を煽る方向で報道しているように思えます。