お昼近くになってからかみさんと娘2号と3人で「満天の湯」に向かいました。ここに来るのは初めてなのですが、駐車場に車が結構あっても中に入るとそれ程混雑感はありませんでした。この間の健康パークもそうでしたが、下足ロッカーの鍵をフロントに預けてロッカー(脱衣所)の鍵を受け取って入るというのが普通なのだろうか？
　12時くらいに入って30分くらいで上がってきて待ち合わせるという段取りにしていたので、ゆったり入っていたらあまり時間が無く、少し慌ただしく服を着て12時30分に上がってきました。しかし、なかなかかみさん達が出てきません。結局、かみさん達が出てきたのは12時50分頃。かみさんと待ち合わせ時間を決めても守られることが無いのは毎度のこととは言え、酷すぎました。
　なんとか気を取り直して施設内の食事処でお昼を頂くことに。自分と娘2号は牛すき焼定食を、かみさんは海老天入り鍋焼きうどんを選択。フードコートの様に呼び出しブザーを受け取ってブザーが鳴ったら取りに行くというパターンなのですが、ブザーが鳴って3人で取りに行くと、鍋焼きうどんだけ先に、と言う訳で2人は手ぶらで席に戻ることになってしまいました。鍋焼きうどんはカセットコンロに自分で火を点ける形で、ある程度出来上がった頃になって自分たちの牛すき焼き定食も出来上がってブザーが鳴りました。もともとマンテンホテルが経営しているところだけあって、味も悪くなく、値段もまあまあでした。
　

　6シーズン目になってしまったスタッドレスタイヤを新しく買わなければと、開店直前のイエローハットに向かいました。前は10時に10分くらい前から開いていたのですが、今朝はまだ開いていませんでした。車を駐めてダッシュボードの中にあるメンテナンスのファイルを見直してみると、去年の1月にスタッドレスタイヤを新しくしていたことが発覚。そのまま家に戻ってきました。前に過去ログを辿った時には見つけられなかったのですが、よくよく探してみるとちゃんと記録していました…。
　しかし、2シーズン目のタイヤなのに路面凍結時にちょくちょく滑る(空回りする)のもちょっとどうかと思いますが…。

　晩ご飯はインディラで。自分はインディラセットをかみさんはカレー単品&ビリヤニ(インディカ米の炊き込みご飯?)を選びました。今日はいつもの日本人スタッフがいなくて多少もたついている感じがありましたが、ここは余裕を持って待つしかありません。かみさんが頼んだビリヤニや単品カレー、セットのナンなど結構ボリュームがありました。
　節分ですが、関西ローカルな恵方巻など食べてません。太巻きは食べましたが…。

都内某所に、世界各地の珍食・奇食ばかりを出す謎の屋台があるという。恐る恐る訪れた爆笑問題。

屋台の主人は、世界８０カ国以上を調査してきた、食文化研究の第一人者・石毛直道国立民族学博物館名誉教授。

「現地の人々が食べているものは何でも食べる」がモットーで、同行者全員がお腹をこわしても石毛だけはいつも平気だったという伝説の胃袋の持ち主。先客は、昆虫でも幼虫でも何でもござれ、「芸人一のゲテモノ食い」で知られる、平成ノブシコブシの徳井健太だった・・・。

引用元: 爆笑問題のニッポンの教養 | 過去放送記録 | FILE172:「奇食屋台」 | | ２０１２年２月２日放送分.

　毎回見ている訳では無いのですが、今週の爆問学問は「奇食屋台」ということで、世界各地の珍食・奇食を食べるらしい。大体は食べた事は無いが聞いたことはあるものではありましたが、最後のゲテモノが日本の卵かけご飯だというのは面白いオチというか…。ロッキーで生卵を何個もまとめて飲んでいたのは日本人でもちょっと引いたと思いますが、日本人以外の人たちには余程のインパクトがあったのだろうと今更ながら思いました。

　積雪量はたいしたことは無いのですが、相変わらず雪は降り続いているし、結構冷え込んで路面が凍結したりしていました。毎朝夏場と比べたら15分くらい早めにでても運が悪ければギリギリ遅刻状態だったりする日が続きます。職場の駐車場に入る前は坂道になっているのですが、その前の道路が水を流して消雪したりしていると、濡れたタイヤのまま凍結している坂道に進入する訳で、ますますツルツルの状態になってしまいます。途中で止まること無く坂道を登り切れば良いのですが、前が詰まって止まってしまうと完全にタイヤが空回りしてしまう車が何台かいました。自分の車も途中空回りしそうになりながらなんとか坂道を登り切りましたが、さかのぼってみれば去年の1月の段階で、「最初に買ったスタッドレスタイヤだから買い替えないといけなさそう」と書いておきながら買い替えするのを忘れていたことに気がつきました。今週末にでも新しいスタッドレスタイヤに買い替えないといけません。

　かみさんが使ってたCOOLPIX S210が、大事な場面でほとんどの写真がピンぼけだったということで、もう二度と使わないと見捨てられたために自分がおもちゃとして遊ぶことにしました。普通に使うのも面白みがないので、最近安くなったらしいEy-Fi Connect X2 4Gを入手してみました。
　ユーティリティがMacOSXにも対応しているのは好印象で、iMacのSDを刺して画面の指示通りに進める事であまり面倒無く設定できたようです。ファームウェアをアップデートするところで一旦認識されなくなりましたが、改めて刺し直すとその後は問題無く最新ファームウェアに更新されました。データのアップロード先はiPhoneにしましたが、iPhoneのアプリをインストールするとEye-Fi用のプロフィールもインストールされるようになるみたいです。S210に刺して実際にどんな感じかを試すのはまた後日。
　画像左下のカードが実はダミーだということに最初は気づきませんでした…。

　元日の夜に仕事をした分の代休。朝かみさんを送っていったが、降り続く雪のため相変わらず渋滞。昼ご飯は用意してあったので、夕方の晴れ間を見てルークの散歩をした以外は一日中引きこもっていて、録画してた番組を消化していました。
　それにしてももう1月も終わりという訳で、今年も残り11ヶ月…。

　最近の土日は目を覚ますのが7時半近かったりしていて危うい気配はあったのですが、今朝目が覚めたらいつも起きる時間よりも30分も過ぎていました。あわててかみさんも起こし、ルークの散歩をちゃちゃっとすませ、除雪車が置いていった雪の塊をどかして、なんとか時間を回復したのですが、それでも家を出るのが予定よりも5分ほど遅くなってしまいました。月曜日で積雪・路面凍結ありという悪条件のため、いつもは渋滞していない所でも詰まってしまっていて、職場の駐車場に着いて車を降りたのが8時30分となりぎりぎり遅刻となってしまいました。今度から目覚まし時計の他にLIBERIOでも時間をずらしてアラームを設定しておいた方が良さそうです。

「エネルギー不足でしたかね」。レース後の会見で失速した原因を自分なりの言葉で表現した福士選手。終始笑顔を絶やさなかったが、表情は硬く、悔しさも時折にじませた。「２５キロぐらいから足が重いなと感じた。なんとかなるかなと思ったけど、どうしても行かなくて…」

引用元: 【大阪国際女子マラソン】福士は悔しさ隠せず「私らしいな」＋（1/2ページ） – MSN産経ニュース.

　大阪国際女子マラソンを見てました。4年前の悪夢から立ち直ってロンドン五輪を目指した福士加代子選手を期待していたのですが、今回もまた途中から失速してしまいました。見ていて彼女はマラソンに向いていないだろうかと思ったのですが、4年前の大阪国際女子以降にフルマラソンを走ったのは去年の秋だけという事で、マラソンで五輪を目指すという割には真剣にマラソンに取り組んでなかったと言うことが全てかと思います。あのあとも継続してマラソンに出場していれば途中失速するような事は無くなっていたのでは、というのは間違っているだろうか…。

　夕方になってからルークのワクチン接種(5種混合)をしに獣医さんに行ってきました。午前中の早い時間帯とかは結構混んでたりするので夕方の時間を選んだのですが、ちょうどタイミングが悪く、それまで誰も居なかったらしいのに自分たちが着いた直前に2組入ったようで、更に女先生が不在らしく男先生だけ診察に出ていて、その2組が終わるまで待つことになってしまいました。おそらくあと5分早く着けば待つこと無く診察室に入ることが出来たのにと、少しだけ後悔。
　相変わらず診察室に入るとへたり込んでしまうビビリのルークですが、体重を量ってみたら19kgと去年の春先と比べて5kgくらい軽くなっていました。流石にちょっとやせすぎの様なので、ドッグフードの量を少し増やさないといけないようです。診察台に上がると肉球に冷や汗をかくのはいつも通りだし、注射に関してはいつ刺されたのかわかってないような雰囲気なのもいつも通りでした。次に獣医さんに来るのは4月下旬の狂犬病ワクチンの時です。