満腹ランチ

 日曜日に仕事をしたので本日は代休。最近は台湾料理とかカレーとかばかりだったので、今日のお昼は「すし食いねぇ!」に行く事にしました。11時半頃に駐車場に入ったら結構車が停まっていて、店の中に入るとカウンター席は8割がた埋まっていました。500円の得々ランチというのも人気ですが、今日は奮発して1000円(税込)の満腹ランチを頂きました。くら寿司だと同じ1000円(税抜)で10皿で20貫で量としてはくら寿司の方に軍配が上がりますが、流石に質としてはすし食いねぇが上です。

満腹ランチ
満腹ランチ

「グッド・ワイフ3」

 BSプレミアムで「コズミックフロント」をうつらうつらしながら見ていて、そのままの流れで連続テレビ小説をぼーっと見ていて、そろそろ寝ようかと思っていたところ、「グッド・ワイフ3」が始まりました。今まで見た事が無かったのですが、導入部分だけでなんか引きつけられて結局最後まで見てしまいました。展開がキビキビしていて面白いのですが、内容が相手の弱みを突いたり、足を引っ張ったりでどうにも後味がよろしくありません。次回は多分見る事はないでしょう。

「丹下左膳餘話 百萬兩の壺」

わずか28歳の若さで戦死してしまった早世の天才映画監督・山中貞雄の現存する3本のうちの1本。それまでチャンバラものとして人気のあった丹下左膳を主人公に、擬似家族が織り成すホームドラマ風人情喜劇が展開する。とある小藩に伝わるこけ猿の壺。実はこの壺に先祖が埋め隠した百万両のありかが示されていることが判明する。だが、壺は先日江戸の道場屋敷に婿入りした弟・源三郎が知らずに持って行ってしまっていた。やがて、その壺は道具屋を介して少年・安吉の金魚入れとなる……。

引用元: 丹下左膳餘話 百萬兩の壺 – Yahoo!映画.

 BSプレミアムでやっていた「丹下左膳餘話 百萬兩の壺」を見ました。大河内傳次郎の丹下左膳と言えば随分昔から笑点での林家木久蔵師匠の物まねとかを見てましたが、本物は流石に迫力があります。「餘話」と言うことからなのか人情話になっていますが、道場破りの場面での丹下左膳の立ち回りは綺麗な殺陣では無い所に見応えがありました。なにやらGHQがチャンバラ場面をカットさせたとか言う話もあるような…。

再診

 2回目光凝固を受けて以来の再診、今回は違う医者でした。散瞳の目薬をさしてもらってから30分ほどたってから呼ばれて、眼底写真を撮影、診察室に移って診察。今度は断層写真を取るとかで移動。再び診察室に戻って診察。瞼を抑えられて瞬きも出来ずに眩しい光が当てられ、上から順に、右上・右・右下・下・左下・左・左上と言われるままに見続け、「視界が欠けるような事は無いか?」と聞かれたくらいで、その他は次回の予約日時を決めるくらいでほとんど何も説明もないというのはちょっとストレスかかります。次回は4週後の受診予定です。

渋滞…

 流石に今朝は除雪車が来ていましたが、夕べからの積雪は5cm足らず。全く来ないより、ましかと言うか…。
 今朝は昨日と同じ時間に出たかったのですが、昨日よりも5分遅れで家を出発。ゴミ出しもしないといけないので更に時間的なロスです。冬場の朝の数分は職場に着く頃には20分近くも違ってきます。橋を渡るまでは昨日と同じ感じで、そこから小学校の前を避けるために左折。そのまま直進して大きな道まで行ってから右折するという選択肢もあったのですが、小学校の裏を回り込む道を選択しました。その道の途中で前輪だけ田んぼに落ちている営業車がいたりしましたが、踏切を渡るまでは昨日よりも順調に進めました。ところがその後直ぐに渋滞が…。脇道の迂回ルートを通ったものの、その先の交差点で事故車がいてしばらく動けず。事故車が横道に避けたのですが、交差点の向こうからの車が何台もいて雪のためにすれ違うことが出来ずに対向車がどんどん目の前を右折して行きこちらは直進できず。仕方がないので直進をあきらめて左折して元の道に戻ったのですが、もう少し待てば対向車も無くなって直進できたというのは後の祭り。そして、元の道はやはり渋滞でじりじりしながら先に進んでいくと、軽自動車が一台自爆していて路肩に駐めているために片側1車線を警察が交通整理していました。この時点で明らかに遅刻することが確定しているため、じたばたせずに車の流れにまかせ、昨日と同じ駐車場に車を駐め、結局10分遅れと二日続けての遅刻となりました。
 これからは事故があったとしても抜けられる片側2車線の大きな道を通るべきかも知れません。

渋滞

 予報ほどでは無かったものの、近所の積雪は体感として25〜30cmでした。除雪車が散歩ルートの一部しか通っていなかったため、ほとんどラッセル状態での散歩となりました。散歩終わりで家の前の雪かきをして汗だく状態になってしまいました。

今朝の積雪

 念のためにいつもよりも15分ほど早めに家を出ましたが、市街地中心部を抜けるまではまだ大丈夫だったものの、橋を渡る、小学校の前の道を通る、踏切を渡るといった渋滞ポイントを抜けて職場の近くまで来た時点で8時25分頃。この時間だといつもの駐車場には駐められない可能性が高いため、少し遠いが確実に空いているであろう駐車場に駐めることにしました。しかし、最後の最後で駐車場に入る所でモタモタしている車がいて時間ロスをしてしまい、結局ギリギリ遅刻と言う事になってしまいました。

積雪

 朝起きてみると外はしっかりと積雪が…。娘2号の車がまだ冬タイヤに替えていなかったので、仕事に行く途中にアパートに寄って20分くらいかけてタイヤ交換しました。ママさんダンプことスノーダンプがボロボロになっていたために処分していて、家にあるのはプラスチックのスコップしか無かったため、仕事終わりで帰る途中で最近近所の人たちが使っているのを見かけるスノークリアと言うのを買って帰りました。ただし、疲れていたのでこのスノークリアを使うこと無く家の前の雪かきをせずにおきました。しかし、予想積雪量が70cmという予報が出ているのが気になるところです。

朝の積雪

麻婆茄子定食

 かみさんが飲み会に行ってしまったのでおひとりさま晩ご飯と言うことで、車で送っていった帰りに今日は「多喜屋」に入りました。甥っ子(小5)がここの麻婆豆腐がお気に入りと言う事だったので、少し捻って麻婆茄子定食を注文。結構辛かったのだが、小学5年生がこれを好きだというのも大人びた子供というか…。かみさんを送って行ったときにも雪が降ってきていたのですが、店を出るときには車が真っ白になる位に雪が強くなっていました。

麻婆茄子定食(780円)

五目ラーメン

 晩ご飯は久しぶりにかみさんと「台北1+1」に入りました。何組かいた先客のうち二組がタバコを吸っていて、後から来た客もタバコを吸い出す始末。しかし、この店に分煙や禁煙を求めるのは無理でしょう。自分は五目ラーメンを、かみさんはビール定食(生中に棒々鶏と春巻きにラーメン)を注文。寒かったので棒々鶏じゃなく、もっと熱々の料理を頼めば良かったとのかみさんの弁。

五目ラーメン

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