多喜屋

 月に一度のかみさんと娘1号の待ち合わせランチの日なのでおひとりさまランチです。今日は素直に多喜屋にしました。Aランチは麻婆豆腐なのでどうしようかと思いましたが、小ラーメンありのBランチだとちょっと多い感じになってしまうのでAランチにしました。自分の前に一人ずつの2組の先客がいましたが、その後続々とお客さんが入ってきて店を出る時には6組のお客さんが入っていました。

Aランチ

日替わりランチメニュー

RRR


《ノーカット》舞台は1920年代、イギリス統治下のインド。実在した二人の革命家をモデルに、友情と闘志を描く歴史アクション超大作。監督は『バーフバリ』シリーズで世界的評価を得た S.S.ラージャマウリ。主演はN・T・ラーマ・ラオ・ジュニア(『ヤマドンガ』、『デーヴァラ』)とラーム・チャラン(『マガディーラ 勇者転生』『ランガスタラム』)。正反対の立場にある二人が友情を築き、圧倒的なアクションとダンスで魅せる。特に劇中歌「Naatu Naatu」はアカデミー賞歌曲賞を受賞。世界各国でロングランヒットを達成し、インド映画史に新たな記録を刻んだ。(主音声:テルグ語/副音声:日本語吹替)
【ストーリー】舞台は1920年、英国植民地時代のインド。英国軍にさらわれた幼い少女を救うため、立ち上がるビーム。大義のため英国政府の警察となるラーマ。熱い思いを胸に秘めた男たちが運命に導かれて出会い、唯一無二の親友となる。しかし、ある事件をきっかけに究極の選択を迫られることに。彼らが選ぶのは、友情か?使命か?

情報源: インド映画特集『RRR』&『バーフバリ』 | 無料ドラマ・映画 | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)

 BS12の「インド映画特集『RRR』&『バーフバリ』」で3週連続ノーカット放送の1週目は『RRR』。CMが入るので録画しておいて始まって40分くらい経ってから見始めました。日本語吹替だと思って見始めましたがテルグ語で日本語字幕でした。あとからよく考えてみると二カ国語放送の副音声が日本語吹替だったようです。CMが入って3時間半の放送時間ですが、CMをスキップしたこともあり最初から最後まで飽きずに楽しめました。

電動空気入れ

 Amazonから電動空気入れが届きました。早速自転車のタイヤに空気を入れてみたところ、何の問題もなく空気を入れることが出来ました。結局エアーバルブではなく空気入れが問題だったようです。エアーバルブは虫ゴム不要のものにしておき、念の為虫ゴム付きのは処分せずに持っておくことにします。この電動空気入れは中華製なので信頼性はどうかとも思いますが、とりあえずPSEマークがついているのでまずは大丈夫かと思います。自動車のタイヤでも使えるらしいのですが、空気を入れようとして逆に空気が抜けてしまわないか心配なのでうかつに試せません。

外箱

取説・本体・英式コネクタ

虫ゴム不要エアーバルブ

 自転車の後輪の空気が抜けて来ているので空気入れで空気を入れようとしても圧力がかからずスカスカで空気が入りません。前輪は去年新古品に交換したので問題なく、エアーバルブの虫ゴムが劣化しているのだろうとAmazonで虫ゴム不要のエアーバルブを入手しました。古いエアーバルブを外して新しいエアーバルブに交換して空気を入れようとしましたが、やはりスカスカ状態で空気が入りません。試しに前輪もエアーバルブを交換してみたところ、こちらも空気が入りません。これはエアーバルブではなく空気入れの方が壊れているようです。早速Amazonに電動空気入れを注文しましたが、これだったらエアーバルブを注文した時に一緒に空気入れを注文しておけば良かったと後悔です。

新エアーバルブ

新(右)旧(左)エアーバルブ

ワンス・アポン・ア・タイム


シーズン6から舞台を移し、シーズン7は最終決戦から数年後の世界が描かれる。魔法の森の住人たちに、さらなる試練が・・・。悪い魔女、フック船長、ルンペルシュティルツキンは、ヘンリー・ミルズとその娘のルーシーと力を合わせそえぞれの世界に希望を取り戻すため、再び壮大な冒険の旅へ。新キャラクターも続々登場。真実の愛を求め、善と悪の間で苦悩する。壮大なファンタジーミステリーがついに完結。 最終回はメインキャスト含む豪華キャストが勢ぞろいする!

情報源: 『ワンス・アポン・ア・タイム』特集!全シーズンをイッキ見で楽しもう|Disney+(ディズニープラス)公式

 Disney+で「ワンス・アポン・ア・タイム」の最終シーズン(シーズン7)をやっと見終わりました。2023年の夏にDisny+でシーズン7までやっているのを知って見直し始めてから2年かかりました。それまでのシーズンと趣が違っていて面白みが欠けていたような気がしていましたが、最後の方になって持ち直していました。最初から悪役にもハッピーエンドをというこの終わり方を考えていたかどうかわかりませんが、いかにもディズニーっぽい終わり方でした。

大岩館

 大岩さんに来たならばお昼はそうめんということになります。人気の金龍が空いていればと思っていましたが、道を通った時に既に車が沢山いたようなので断念して、今回は大岩館に入りました。これまで隣のだんごやに入っている方が多いというイメージがありましたが、過去の記事を見ると大体は大岩館に入っていたようです。そうめん(並)に白玉だんごと山菜の煮物を注文しましたが、自分たち以外は誰もお客さんが入ってきません。食べ終わって隣のだんごやを見ると、こちらには何組もお客さんが入っていました。食べログまとめで富山のそうめんのお店6店が紹介されていましたが、なぜこの大岩館のお客さんが少ないのかよくわかりません。

大岩館

そうめん(並)
山菜の煮物
白玉だんご

大岩さん

 弓の里歴史文化会館を出て大岩さんにむかいました。いつものように上の方の駐車場に車を停め、本堂に入る前に三重塔までの階段を登りました。さすがに平日なので参拝客はまばらでしたが、三人の若い女性達が白装束を着て六本滝で滝行体験をやっていました。滝の水が冷たいのか痛いのかわかりませんが、少し当たっただけで終わっていたようです。

三重塔

大日堂
不動明王様
六本滝
滝行体験中

弓の里歴史文化館

 かみさんが行きたいというので上市町の弓の里歴史文化館に行きました。この辺に戦国時代の弓庄城があったということですが、「信仰の歴史と日石寺 ー大岩不動開眼1300年記念企画展ー」と言うのをやっているらしくそれを見たいと言うことでした。企画展とは言っても入場無料という事で会場の中の一部に展示しているわけで、他の常設展も簡単な展示がほとんどで、発掘された遺跡の名前は書かれていて地図もあるのにその遺跡が地図のどこにあるのかがわからないということで、地元の人にはわざわざ書かなくてもどこかわかるだろうと言うコンセプトなのかもしれません。

弓庄城について

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