アルビスと芝寿しに予約してあったお祝い鯛と赤飯に芝寿しのお弁当(月印)をゲットしておばあちゃんといっしょに娘2号のアパートへ。娘1号たちも来て簡素なお食い初めをしました。


映画を見終わった後でお昼は駐車サービス券と半券サービスめあてでイタリアン・トマト CafeJr. に入りました。モッツァレラチーズのトマトクリームソースとかたらこと小柱の和風にしようかと思っていたのですが、なぜか日替わりランチセットになりました。駐車サービス券は100円分2枚だったので1時間分にしかならず、店を出た後はすぐに駐車場に向かうことになりました。
世界の命運を握る鍵を手にしたイーサン・ハント。いくつもの意味を持つ語“レコニング”、そして“ファイナル”に込められた真意とは……。これまで、ほとんど語られてこなかったイーサンの過去が明かされる。
情報源: ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
JMAXシアターで「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」。「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」は見ていましたが、前作の「ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE」は見ていなかったので面白さが半減しないだろうかと心配しながら見始めました。前作の内容どころかもっと前の内容もほとんど覚えていなかったので、途中途中で出てくる過去の映像が出てきてもそんな場面もあったようなといった面持ちで見続けることになりました。169分という上映時間でしたが、まったく間延びしたところがなくて最初から最後まで楽しめました。
かみさんは娘1号と待ち合わせてランチだというので、今日はおひとりさまランチ。新規店舗開拓というわけで「とんから亭」に入りました。当然のことながらお客さんはおっさんばっかりです。タブレットの注文はスカイラークグループ共通の仕様なので戸惑うことなく500円(税抜)のかつ丼(梅)を選びました。カツはちょっと薄めではありますが小さいわけではなく、味が多少しょっぱめなところはありましたが全く問題なく美味しいカツ丼でした。若い頃ならまだしも今ならばごはんの量もこのくらいで充分です。他のお客さんの注文をチラチラと見てみると、もり蕎麦単品もしくはもり蕎麦+かつ丼みたいな感じでした。
年に一度の狂犬病ワクチン接種とフィラリア予防薬を貰いにいつもの動物病院に行ってきました。LINE受付開始の7時30分にLINEを開いてみるとすぐに待ち人数が10人となっていました。おばあちゃんちのココアも一緒にいくので先にココアの受付をすると11番で、次にレイの受付をしたら15番になりました。その間1分もなかったのですがあっというまに4人が間に入っていました。以前のパターンから呼び出されるのは10時半頃だろうと思っていたところ、思いがけず9時34分に呼び出しがかかりました。慌てて家を出ておばあちゃんちに寄って動物病院に向かい10分後くらいに到着しましたが、結局ココアが診察室に呼ばれたのは10時20分すぎでした。受付の時にレイの順番をココアの次にしてもらうことが出来たのでそこから更に待つことはありませんでした。会計も済んだのが10時45分くらいだったので当初予想していた10時半頃だろうというのはあながち間違ってはいなかったようです。呼び出しの連絡があるのはあと4番になってからなので次からはそこで慌てて家を出るのではなくあと2番くらいになってから家を出た方が良さそうです。
大相撲五月場所の千秋楽。13日目を終わったところで大の里の全勝優勝なるかというところだけが見どころとなってしまっていたわけですが、最後の最後で豊昇龍の意地が優ったようです。冷静に考えると大の里の取り口は豊昇龍とは相性が悪いようで、大の里の右を差して左おっつけで寄り切る形だと豊昇龍の右の投げを打たれると簡単にひっくり返ってしまいます。素人考えですが、豊昇龍の右の投げに対策するには左のまわしも掴んで攻めないといけないのではないでしょうか。大の里の横綱昇進は確実となったわけですが、今場所は大関昇進の起点となる三役で10勝以上の力士が大栄翔、若隆景、霧島と3人いて七月場所、九月場所が楽しみです。
「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3作。髙石あかりと伊澤彩織が演じる殺し屋コンビ、ちさととまひろはピンチへ。前田敦子、池松壮亮ら共演。監督は阪元裕吾。“殺し屋協会”に所属するコンビ、ちさととまひろは宮崎に出張し、ミッションをこなした後、バカンス気分を満喫。ちさとは今日がまひろの誕生日だと気付くが、2人は次の標的がいる県庁に向かう。だがそこに一匹狼の殺し屋、冬村が現われる。銃撃も格闘も一流の腕を持ち、150人を殺すという目標まであとわずかという冬村により、ちさととまひろは絶体絶命の危機へ。2人は“協会”の宮崎支部に所属する入鹿や七瀬と合流し……。
情報源: ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ | 映画 | WOWOWオンライン
WOWOWタイムシフト視聴で「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」。これで3作目で面白いと言えば面白いのですが、前2作と同様にこの二人の言動に馴染むまでに時間がかかってしまいます。とは言えこの映画の見どころはアクションシーンなわけで、そこだけ抽出した映像があるのならばそれだけで充分な気もします。