大相撲七月場所五日目

 大相撲七月場所の五日目。朝乃山は思ってた以上の怪我で手術する事になりそうです。そうなると復帰は半年後くらいになり、十両どころかまた3段目からのやり直しになる可能性が高いようです。この怪我を克服して照ノ富士のように上まで登って来れるように願うしかありません。その照ノ富士はこれまで見たことが無いくらいに前に出る強い相撲を取ってますが、逆に何か良く無いことが起きないか心配になります。

「アナベル 死霊博物館」

「死霊館」シリーズのスピンオフとして、同じく人気シリーズとなった「アナベル」第3弾。少女の好奇心で封印を解かれた呪いの人形“アナベル”が恐怖をまき散らす。
恐るべき呪いが宿る人形“アナベル”。心霊現象研究家ウォーレン夫妻は、アナベルをさまざまな呪いの物品を保管した自宅の地下室、“死霊博物館”に運び、厳重に封印した。ある日、夫妻が仕事で家を空けることになり、娘のジュディがシッターを頼まれた上級生メアリー・エレンと留守番をすることに。そんな中、メアリー・エレンの友人で、心霊現象に興味を抱く少女ダニエラがやって来て、禁じられた地下室の扉を開けてしまう……。

情報源: アナベル 死霊博物館 | 映画 | WOWOWオンライン

WOWOW撮り溜めシリーズで「アナベル 死霊博物館」。アナベルシリーズの第3弾ですが、ウォーレン夫妻が解決するのでは無く、夫妻の娘とベビーシッターとその友達だけで解決しました。最後にアナベルが捕まってケースに納められるあたりは思ってたよりもあっさりでした。

入院費請求書

先日の入院費の請求書が届きました。コンビニで支払い出来ると思ってよく見てみると現金のみらしく手数料も取られます、支払い期限が8/12なので次回受診時に病院で支払う事にしました。入院セットはPayPay請求書払いが出来そうなのでこれはPayPayで支払いました。

「エクソシスト 信じる者」


人気ホラー「エクソシスト」シリーズの第6作で、名作である第1作の直接の続編でもある話題作。悪魔に取り憑かれた少女2人を救おうと、大人たちは悪魔払いの儀式に挑む。
13年前の新婚旅行中、ハイチ地震で妻を失った写真家ヴィクターはそこで生まれた娘アンジェラをひとりで育ててきた。そんなアンジェラとその親友キャサリンは行方不明になり、3日後に見つかる。だが2人は突然暴れるなどの不可解な行動を取り、ヴィクターがかつて娘が悪魔に取り憑かれた女性クリスに助言を求めると、2人とも悪魔に取り憑かれたと意見される。しかし悪魔払いの儀式をしても効果はなく、クリスは重傷を負い……。

情報源: エクソシスト 信じる者 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「エクソシスト 信じる者」。「エクソシスト」の直接の続編と言うことですが、確かに途中からのキャサリンの顔はエクソシストの時のリンダ・ブレアーの顔に似ていました。見ている最中には気づかなかったのですが、クリスの娘がリーガンというところで本当は気づかないといけないところでした。悪魔祓いの儀式を神父抜きで始めるところとか、途中からの神父さん登場で盛り上げておきながらあっという間に退場してしまうとか、なかなかの展開でした。最後にクリスの病室に来たのがリンダ・ブレア演じるリーガンだということで、確かにこれはエクソシストの直接の続品でした。

「チャイニーズ・ウォリアーズ/中華戦士」


「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」でアジア人として史上初のアカデミー主演女優賞に輝いたM・ヨーが、抗日の戦士に扮して活躍する戦争アクション。
日中戦争時下の1930年代後半、小型飛行機のパイロットとして中国各地を飛び回りながら、抗日活動を支援する女性諜報員のミンミン。日本軍は、隣国ブータンにも侵攻し、城の太守ヤウダに対して、この地に毒ガスの兵器工場を建設することを要求。ヤウダは中国に助けを求め、中国側はスパイの天字1号を同地に送り込んでいた。ミンミンも天字1号に協力すべくブータンに潜入するが、イカサマ師のルークもその仲間に加わることに。

情報源: チャイニーズ・ウォリアーズ/中華戦士 | 映画 | WOWOWオンライン

 WOWOW撮り溜めシリーズで「チャイニーズ・ウォリアーズ/中華戦士」。WOWOWのミッシェル・ヨー特集第二弾。今回は日中戦争時下のブータンが舞台。五福星でご存じのリチャード・ウンがイカサマ師として登場し、安定感のある存在感です。当然のことながら日本軍が悪役ですが、最後に松井大佐が後から来る大軍の事を告げて生き延びるための方策を残したと言うのは日本軍を悪役としている中でちょっと意外な展開でした。

ガスト

 午後になってかみさんがムーグッズ特集をやっているというセリアに行きたいと言うので、一緒に行ってついでにガストに寄ってきました。セリアでは「ムー ポリバッグ ヨコ型」しか見つけられず、TSUTAYA BOOKSTOREに少し寄ってからガストに入りました。入って直ぐのところにガチャを見ているのか青い女性がかがみ込んでいて中に入ろうにも通れる隙間がなく、声をかけるのも面倒くさいので順番待ちの名前を書く台を寄せて進みました。クーポンの中でベリーベリーサンデー(¥370→¥300)とつるんと白桃ゼリー(¥350→¥330)と悩みましたが、値引率の高いベリーベリーサンデーにしました。かみさんは当然のことながらアサヒスーパードライ(ジョッキ)です。注文した品を運んできた若い男性店員さんが「お久しぶりです。覚えてますか。」と声をかけてきました。顔を見るとどこかで見た記憶がある顔でした。とりあえず「なんとなく見た記憶が」と答えましたが、どう考えても仕事関係だったりご近所さんだったりではなさそうです。もしかしたら2年くらい前にこの店で生ビールを頼んだのに新しい樽に交換出来ずに代わりのドリンクを飲まなくてはいけなくなった時に対応した店員さんだったような気がします。

ベリーベリーサンデー

アサヒスーパードライ(ジョッキ)

わかばたい焼き

 かみさんが出かけるので何か甘いものをリクエストしたところ、スーパーでわかばのたい焼きを買ってきてくれました。15時のおやつにと思って頼んだのですが帰ってきたのが16時過ぎで、まずは2匹のうち1匹を半分ずつにして食べ、晩御飯のあとに残りの1匹をまた半分ずつにして頂きました。(画像を撮り忘れました)

「銀の皿」

 お昼は快気祝いということで「銀の皿」からデリバリーしておばあちゃんちで食事会。以前釜寅からデリバリーしたことはありますが、銀の皿は初めてです。平日ランチだからと特選ランチ握り3人前を注文、かみさんの名前で注文していたので配達しにきた人が違う名前の家だからと戸惑っていて、かみさんが玄関の外まで出て受け取りました。粋鮨で持ち帰りしようかとも思っていましたが、しっかりとしたネタで結構美味しく、リピートしても良さそうな感じでした。ただ、おばあちゃんから2貫貰ったとはいえ一人前8貫と言うのはだいぶ物足りないというのは否めませんでした。

銀のさら

特選ランチ握り

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