連休で娘2号も戻ってきたと言う事で今日も娘1号にコストコでこの間と同じお寿司を買ってきてもらい、おばあちゃんも呼んで5人で頂きました。全く同じお寿司なので画像無しです。
uploadsファイル移動その後
結局リサイズされた画像ファイルがリンク切れしていたので直接DBをさわってリサイズした画像ファイルへのリンクをリサイズ前の画像ファイルへ切り替えることにしました。最初検索して参考にしたクエリでやってみてもエラーが出てしまい、最終的にはここにあったクエリ「UPDATE wp_posts SET `post_content` = replace(`post_content`, ‘-300×225.jpeg’, ‘.jpeg’);」で無事に300×225サイズへのリンク切れを直すことが出来ました。この他に225×300サイズへのリンクも修正して大体のところは大丈夫そうです。たぶん50×50のサムネイル表示の部分は元に戻せないままですが表面上は問題ないのでそのままにしておきます。
多喜屋
お昼は「多喜屋」。かみさんがこの間自分が食べた豚肉団子を食べたいと言うことで、豚肉団子定食と牛肉とカキ油炒めを注文。定食の豚肉団子をかみさんが食べて、自分は牛肉とカキ油炒めと定食の残りを食べることとなりました。
網戸張替
天気もいいので2階の網戸も張り替えすることにしました。というわけでAmazonではなくシマヤでゴムと網を購入。やりやすさを求めて専用のクリップとカッターもあわせて購入しました。昨日は4.5ミリのゴムで少し手こずったためより細い3.5ミリのゴムにしたこともあってサクサクと作業が進み、30分程度で昨日よりも綺麗に仕上がりました。
「戦慄迷宮」
「THE JUON/呪怨」で日本人初の全米No.1ヒット記録を達成したJホラーの旗手、清水崇監督が、世界最大のお化け屋敷としてギネスブックに認定された富士急ハイランドの人気アトラクション“戦慄迷宮”との夢のコラボ企画を実現。同アトラクションを巨大セットに見立てて、臨場感あふれる映画独自のスリリングな迷宮世界を作り上げたほか、劇場公開時には最新のデジタル技術を駆使した3D映画としても上映されて話題を呼んだ。出演は「誰も知らない」の柳楽優弥、「いけちゃんとぼく」の蓮佛美沙子ほか。
今日もWOWOW撮り溜めシリーズで「戦慄迷宮」。最後まで見てみると富士急ハイランドのお化け屋敷の「戦慄迷宮」とコラボした映画でした。怪しい病院の中で時空が歪んだように話が進みましたが実はかつて潜り込んだお化け屋敷の中だったとかで、結局本当はどうだったのかと思わされます。
uploadsファイル移動
uploadsにあるファイルで不要そうなサイズの画像を整理しようとサイズごとに別フォルダに移動させました。結果、画像ファイルのリンクが切れてしまった投稿が多数出現。ファイルを戻してもリンクが切れたままになっているようなので手作業で復旧する必要があるかも知れません。
網戸張替
いつのまにか1階西側窓の網戸がぼろぼろになっていました。以前レイが網戸を破壊した時に入手済みの張り替え用のローラーがあるため、Amazonで網押えゴムと網戸ネット(幅90cm×長さ220cm)のセットを入手して張り替えることにしました。久しぶりに網戸の張り替えをするのでなかなかすんなりといかず網が綺麗に張れずに最後はよじれたようになってしまったのですが、差し当たっては使えなくない状況なのでそのまま使うことにしました。2階の窓の網戸も破れてきていて今回入手したゴムとネットで2枚分張り替えられるかと思っていたのですが、2枚張るには全然寸足らずでした。また改めてゴムとネットを入手してから2階の窓の網戸も張り替えしないといけません。
「復活の日」
恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描く。小松左京の同名の小説の映画化で、脚本は「日本の黒幕」の高田宏治とグレゴリー・ナップ、「赤穂城断絶」の深作欣二の共同執筆、監督も同作の深作欣二、撮影は「金田一耕助の冒険」の木村大作がそれぞれ担当。
角川映画祭と言うことでほとり座で「復活の日」。「4Kデジタル修復版」と言うことですが、この映画はこれまで見たことはありませんでした。新型コロナウイルスの感染が拡大している中、今の状況を予見していたのではと言われていたようです。1980年製作と言うことで病原菌とウイルスが区別ついていなかったり、宿主が近くにいない極寒の地でウイルスが増殖できたのかとか、イタリア風邪だと言ってるのに全く感染対策せずに診察・治療しているとか、なぜわざわざ標高の高いマチュピチュ?とかいろいろとツッコミどころ満載でした。とは言っても当時の角川だからこそ金をかけて作られた映画だと言うのがよくわかりました。
「七福星」
麻薬密輸組織を追う特捜隊の刑事の活躍を描くシリーズ第3弾。製作はレナード・ホウ、エリック・ツァン、監督は第2作「大福星」のサモ・ハン・キンポー、脚本はバリー・ウォン、撮影はアーサー・ウォン、ジョニー・コー、音楽はアンダース・ネルソンが担当。出演はジャッキー・チェン、ユン・ピョウ、キンポーほか。
今日もWOWOW撮り溜めシリーズで「七福星」。サモハンキンポー、ジャッキーチェン、ユンピョウのカンフーアクションと小ネタがちりばめられていましたが、流石に今ではそれはどうなのと言ったのもあって1985年制作といった時代を感じさせられます。日本のブルースリーこと倉田保昭も悪役で登場していました。
「ガスト」
BookDayとやまの後でお昼を食べようと富山駅の中を歩いているとほとんどの飲食店も行列が出来ていました。特にとやマルシェの中のすし玉はこれまで見たことがないほどの行列でした。行動制限がされていないゴールデンウィークの初日なのでこのくらいの人出が無いとお店も大変です。というわけで、駅近辺での昼食をあきらめ車に乗り込みました。最初はニルカレーに行こうかと言うことで出発したのですが、行く途中にあるガストでも良いかということになりました。12時過ぎと言う事もあって待たなければいけないかもと思いながら店に入ったのですが、席数が多いと言う事もあってか全然余裕で座ることが出来ました。メニューを見ていて突然カツ丼を食べたくなったので自分はカツ丼を注文、かみさんはチーズinハンバーグを選びました。