既に第五話ですが「仮面ライダー響鬼」です。ベルトで変身することもなく、音撃戦士ということで、もう仮面ライダーでは無いと思って見ていてもいいのかも。第一話からテンポも良く、これまでの平成ライダーとは違う感覚で良い感じで見られます。
それにひきかえ「ウルトラマン・ネクサス」はもう20話くらいまで来ているのに、ずーっとストーリーが暗いままです。これからの展開はどうなって行くことやら。
CATV経費削減
CATVの経費削減のためデジタルコースからそのまま移行したダブル+パックA,B,Cですが、ほとんど見ることのないパックB,Cを今月いっぱいで解約するようにCATV富山に電話しました。これで月々500円程度の節約になります。しかし、CTT富山のサイトのどこをみても追加パックの金額が明示してありません。また、問い合わせメールして反応を見たいと思います。
iPod Updater 2005-02-22
アップル – サポート – ダウンロード – iPod Updater 2005-02-22
職場のPBG4からiPod Updater をかけました。前回もはまりましたが、USBポートにつなげたままだとフラッシュの書き換えができず、直接電源アダプタに繋いでおかないといけません。というわけで、家に帰らないとiPod miniは使えない状況です。
雪…
後3日もすれば3月だというのに、朝起きてみたら雪が10cmほど積もっていました。お昼くらいに一旦晴れ間が出たのですが、その後また雪が降ってきました。今年はやはり例年にない大雪の年のようです。
この雪のおかげで北側の屋根にあった雪止めが雪とともに落下してしまっていました。業者と相談して今まで一列だった雪止めを二列にしてもらうことにしました。
フレッツ・スクウェア
フレッツスクウェアのパスワードを忘れてしまいました。しょうがないのでフレッツスクウェアのヘルプ通りに画面から手続きをとったのですが、「新しいパスワードを記載した案内書を郵送させていただきます。」ということのようです。今時、「郵送」は無いでしょう。普通、登録メールアドレスに仮パスワードを送って、直ぐにパスワードを変更させる、というパターンでしょうに。
やっとアクセス可能
昨日の設定し直しで大丈夫だと思っていたのですが、まだ外からアクセスできていませんでした。WebCasterV110のNAPT設定を確認しても間違ってなさそうですし、とりあえずは動的NAPT機能を「有効」に、UPinP機能を「セッション1有効」をして再起動させたり、iBookを再起動、共有設定の再起動などいじったりしているうちになんとか外からのアクセスが出来るようになったようです。
前はADSLの他にCATVの回線があったので外からのアクセスの確認が簡単にできていたのですが、今はかろうじてAH-K3001Vからしか確認できないので辛いところです。これならば焦ってCATVのケーブルモデムを回収してもらわない方がよかったかも。
UEFA CL決勝トーナメント1回戦
チャンピオンズリーグ 決勝トーナメント1回戦
バイエルン・ミュンヘン 3 – 1 アーセナル
リバプール 3 – 1 レバークーゼン
PSV 1 – 0 モナコ
レアル・マドリー 1 – 0 ユベントスバルセロナ 2 – 1 チェルシー
ブレーメン 0 – 3 リヨン
マンチェスター・ユナイテッド 0 – 1 ミラン
FCポルト 1 – 1 インテル
やっと始まったUEFA CL決勝トーナメントです。通して見たのはバイエルンvsアーセナルとリバプールvsレバークーゼンの二試合でしたが、どちらもホームが3-1で勝ちました。ブレーメンは負けてしまってますが、ブンデスリーガの3チームにはがんばってもらいたいものです。
自宅サーバーアクセス不能
職場から試しに自宅サーバーにアクセスして反応が速くなったか確かめようとしました。ところが、アクセスできません。色々悩んでみた結果、WebCasterV110のNAPT設定でLAN側転送ポートのことを、何を勘違いしたのかLANケーブルが刺さっているポート(差し込み口)だと思い全て「1」にしてしまっていたことに気がつきました。家に帰ってから設定し直したのですが、このおかげで昨日のBフレッツ開通時からずっとサーバーにアクセスできない状態でした。
ちなみに、職場のLAN(PowerBookG4)でUSENのスピードテストを試してみたところ4Mbps位しか出ていませんでした。というわけで、自宅でも職場のLANと同程度以上の速度が出ていると考えることにしました。
PRIDE29地上波
結局地上波放送を録画で見たPRIDE29、見応えがあったのはボブチャンチンとミルコvsコールマンだけだったような。他はダイジェストだったり過去の名勝負だったりで今ひとつの面白さでした。メインはコールマンが衰えたのかも知れませんがミルコのタックルを切る技術が際だった試合でした。タックルでテイクダウンするタイプのレスリング系の選手はミルコに勝てそうな気がしません。それでもミルコがヒュードルに勝てるかというとその確率はそれ程高くないような気もします。
ちなみに、ハリトーノフ関連でヴォルク・ハンの映像が流れたりして、少し得した気分でした。
Bフレッツ開通
14時過ぎに「今から向かう」と工事の人から電話がありました。14:20頃にまず一人が1台の車でやって来て、外の電柱のあたりを調べてから玄関のチャイムを鳴らしました。設置場所の2階の部屋に行って、電話回線が配管されているかを確認し、電話の配管を通すことになりました。2階のモジュラーパネルをはずし、太いワイヤーを配管(2階→1階)に突っ込み送り込んで行き、1階のモジュラーボックスで一旦外に出したのを外に繋がっている配管に通していきました。その後、高所作業車が2台来て、3本くらい先の電柱から光ケーブルを引っ張ってきて、最初の人間とは別の人間が先ほどの外まで出したワイヤーを使って2階のモジュラーボックスの所まで光ケーブルを引き込んで行きました。その後は光ケーブルの先端を特殊なコネクターにはめ込み、導通テストをしてから終端装置(ONU)に差し込み、ONUの電源を入れて作業終了しました。その場でノートパソコンを繋いでテストすると言うことはせずに帰って行ったのですが、普通はこんなものなのでしょうか。
写真は右がONU、真ん中がWebCasterV110、左はADSLモデムのFA11-W3。
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