ちょっと思いつきではてなに登録してはてなブックマークを試してみることにしました。

最大2GHzのIntel Core Duoプロセッサのパワー、iSightカメラ、Front Row、iLife ’06、13インチのクリアワイドスクリーンディスプレイを、スリムなボディにすべて盛り込んで。想像を超える充実した機能を、驚くほど手頃な価格で実現したマシン。それが新しいMacBookです。価格はわずか134,800円から。

アップル – MacBook

　すこし出遅れましたが、噂のMacBookが登場しました。少し食指が動きかけましたが、まだまだ我慢の子です。
　VAIO type UというのもSONYから発表されましたが、CLIEユーザーには涙ものの製品のようです。とはいうものの値段はCLIEとはだいぶ違いますが…。

　QuickTime7.1とかSecurity Updateとかがソフトウェアアップデートにひっかかったので、迷うことなくアップデートしました。今のところは不具合もなく、どこが変わったのかもよくわかってません。

　iBook後継のMacBookが出るという噂でしたが、MacBookProの17inchが出荷されただけのようでした。これの12inchだったら少しは動揺するのですが、大きいのはちょっと食指は動きません。

　「パソコンの館」で、USBパソコン切替機(シグマ:切替の達人2:UVK4FSV)とエレコムの一番安いUSBキーボードに加え、安売りしていたbuffaloのUSB2.0外付けHD(300GB)を購入してきました。切替機でMac miniとPM7600/G4の2台を、一つのモニタ&キーボード&マウスを共有することができるようになりました。キーボード(TK-U12FYALG)はDOS/V用のものだったので多少不安がありましたが、切替機経由で接続してMac miniを再起動させて見たところ、”Z”と”＿”キーをタイプすることでキーボードを認識させることができたようです。モニターは機種を認識できないようですが、VGAとして認識してくれれば問題なく、とりあえずは普通に使えるようです。

　いろいろと試行錯誤してみてTunnelblickを使えば簡単そうなのは理解し、様々なところを見ては設定ファイルをどうすべきかを悩み、それらしい設定ファイルでTunnelblickを動かしてみました。それらしくtap0が作られIPも振られるのですが、サーバーとクライアントがちゃんと繋がっていなさそうです。まだまだ勉強しないといけません。

　なにやらAppleからBootCampなるものが出たそうな。最新のIntel MacでWindowsXPをインストールできるものらしいです。自分にとってはあえてIntel Macを買ってそれでWinXPを動かそうとは思わないのですが、今までMacというハードを見向きもしなかった人たちには結構インパクトがありそうで、もしかしたらこれからIntel Macの需要が高まるのかも知れません。

　Mac OS Xアップデート10.4.6(PowerPC)がでたので速攻でアップデートしました。.Macが良くなったという噂があるのですが、自分の環境ではどこが良くなったのかよくわからないでいます。それにしても.Mac syncで「10%以上の変更があった時に警告する」というのはどこで設定するのかわからなくなっています。

　RD-H1を外から見られるようにするにはVPNが必須のようですが、我が家の環境では出来るのだろうか?WebcasterV110はVPNパススルーの設定ができるようなのですが、PPTPサーバーというものはどうするんだか、といった状態で、この程度のレベルでやろうとすると危険がいっぱいなのかも知れません。

　以前からファンの音が大きくなっていたりするHD-HG300LANですが、最近はiCommandでの録画予約も出来なくなって来ました。テレビ王国の方の設定をいったんoffにしてからonにするとか、IPアドレスをDHCPではなく手入力で入れたりして(逆にiCommand不可になってしまう)もだめです。とりあえずは最新のファーム(1.52β1)に更新して、更にディスクチェックをかけて様子を見てみることにしました。