真壁がリングに乱入 ヨネを襲撃
社長vs.副社長対決は丸藤が勝利
プロレスリング・ノア恒例のクリスマス興行「NOAHful Gift in Differ’09」が24日、東京・ディファ有明にて行われ、超満員となる1800人を動員した。例年通り、全試合の対戦カードは当日、観客の抽選によって決定。偶然とは思えないほどの超豪華カードが次々と実現する中、セミファイナルで緊急事態が発生した。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報 .
NOAHful Gift in Differ ’09のG+での生中継をタイムスリップしながら観戦しました。直前の抽選でカードが決まることになると、あらかじめネタをしこんだ選手と、そうでない選手との温度差があり面白くなったり、逆になってしまったりで難しいものです。にしても、セミの試合に乱入した真壁はヨネの試合が第一試合になっていたかもしれないので、最初からずっと待機していたことになるのだろうか。それとも神の意志が働いてヨネは必ず後ろの方に試合が組まれることになっていたのだろうか。
丸藤がデヴィットとの激闘を制し2連覇達成
1.4東京ドームで史上初のJr.3冠王へ
トーナメント決勝戦では04年の第4回大会に続き2連覇のかかる丸藤正道(プロレスリング・ノア)と、今年の「ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.」準優勝者であるプリンス・デヴィットが激突。互いに抜群の身体能力の高さを誇る者同士、屈指の名勝負が繰り広げられた末、デヴィットのプリンスズスロウン、ダイビングフットスタンプといった荒業を耐え抜いた丸藤が不知火・改、ポールシフトという大技で勝利をつかんだ。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報 .
おおかたの予想通りに丸藤の優勝となりました。今日の始め2試合は今ひとつだったらしいですが、流石に決勝戦は良い試合だったようです。昨日のニアライブは予約録画に失敗していたし、この2日目をスカパーで見られるのはいつなのだろうか。
歴代優勝者対決は丸藤がライガーに勝利
飯伏が敗退 1回戦から波乱続出
新日本プロレスが主催するジュニアヘビー級の祭典「SUPER J−CUP 5th STAGE〜Land of Confusion〜」が22日、23日の両日にわたって東京・後楽園ホールで行われ、初日となる22日はトーナメント1回戦8試合を実施。超満員札止めとなる2020人が見守る中で熱戦が繰り広げられた。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報 .
SUPER J-CUP 5th STAGEの1回戦。丸藤がライガーに勝ったと言うことで、このまま丸藤が優勝し、1.4ドーム大会で4虎に挑戦→新王者でGHCjr/世界jr/IWGPjrのグランドスラムという流れになるのだろうか。
09年のプロレス大賞(デイリースポーツなど選定)選考会が8日、都内で開かれ、新日本の棚橋弘至(33)が初の最優秀選手賞(MVP)に輝いた。新日本のMVPは01年の武藤敬司以来。年間最高試合賞(ベストバウト)は大日本の11・20後楽園大会で行われた伊東竜二(33)-葛西純(35)の「カミソリ十字架ボード+αデスマッチ」が獲得。デスマッチが選ばれたのは90年の大仁田厚-ターザン後藤の電流爆破マッチ以来、19年ぶり。
引用元: スポーツナビ | 格闘技|ニュース|日本のエースだ!棚橋、歓喜の初MVP .
今年のプロレス大賞の受賞者はいつもの年と違って納得のいく人たちだったように思います。ここしばらく女子プロレス部門で該当者無しだったところにさくらえみが選ばれたというのも感慨深いものがあります。
まだ録画してあるのを見ていませんが…。GHCのヘビーとタッグの両方が移動したとか。ヘビーの方は良いとして、タッグの方はちょっとどうなんだかといった感じです。丸藤の復帰戦は良かったらしいし、メインも締まったらしいので後でゆっくり見て楽しもうかと思います。
どうも流れ的に内藤が負けてしまいそうな気がして嫌だったのですが、ラウンドが進むにつれその気配が濃厚になりました。顔だけ見てもあきらかに内藤の方が印象悪い状況でした。4ラウンド後のポイントの発表ではまだどっちに転ぶかわからなかったのですが、8ラウンド後では明らかに差がついていてどう考えてもKOしないかぎり内藤の防衛はないし、よほどの出会い頭でパンチが当たらない限りは無理そうな展開でした。最後はTBSの期待通りに亀田が勝利→二階級制覇となりましたが、かつての亀田ならばまだしも今の亀田ならばそれほど嫌悪感はわきませんでした。
金丸がライガーを撃破! GHCジュニア2冠王に
GHCヘビー級王者・潮崎に杉浦が挑戦へ
プロレスリング・ノア「Autumn Navig.’09」最終戦となる31日の東京・JCBホール大会では、満員となる2900人を動員。メーンイベントではノア初の試みとなった「第1回ジュニア・ヘビー級リーグ戦」優勝決定戦が行われ、金丸義信が新日本プロレスの獣神サンダーライガーとのし烈なブレーンバスター合戦の末にタッチアウトで勝利。第1回大会優勝者となると同時に、KENTAが返上したGHCジュニアヘビー級王座も戴冠し、GHCジュニアタッグ王座と共にジュニア2冠王となった。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報 .
G+でのNOAH JCBホール大会を観戦。KENTA怪我のため離脱、鼓太郎インフルエンザで欠場とこの二つのアクシデントが無かったら、結果は違っていたのでしょうか。小川とマルビンの絡みは今後も継続するのか、泉田がなんとなくコンディションが良く無さそうに見えたが大丈夫なのだろうか。杉浦と多聞の試合がなんとなく緊張感があって面白かったし、丸藤が12月の武道館で復帰するのは久々に良い知らせ。
25日のDDT「Welcome To Never Land 2009」東京・後楽園ホール大会は、満員となる1346人を動員。メーンイベントでは飯伏幸太の持つKO-D無差別級王座に“最強の挑戦者”ヨシヒコが挑み、プロレス史に残る約25分近くに及ぶ激闘を繰り広げた。
引用元: スポーツナビ | 格闘技|ニュース|飯伏が“人形”と歴史的死闘、ベルトを死守=DDT .
DDT10/25後楽園大会(リンク先:Extreme Party )。Sアリーナでダイジェストを見ましたが、飯伏幸太はいろんな意味で凄いプロレスラーです。玄人さんが見たら色々とあるだろうし、古くからのプロレスを好きな人には拒絶されるのかもしれませんが、これだけの試合を出来るというのはやはり天才としか言いようがないと思います。ただ、このままだったら選手生命も長くは無さそうなのがちょっと心配な所です。
ノア初Jrリーグ開幕 鼓太郎が痛恨ミスで中嶋とドロー
優勝へ向けライガーが快勝、KENTAは119秒殺
プロレスリング・ノア「Autumn Navig.’09」が15日、東京・後楽園ホールで開幕し、1800人を動員した。
今シリーズではノア初の試みとなる「第1回ジュニア・ヘビー級リーグ戦」もスタートし、この日はリーグ戦4試合が行われた。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報 .
NOAH後楽園開幕戦のG+生中継を20分ほどタイムスリップしながら観戦しました。ジュニア中心のシリーズと言うことからか、短時間決着の試合が続きサクサクした印象でした。メインの時間切れ間際に鼓太郎が出した足4の字は、明らかにドローで終わってしまうことを選択したと思わせるものでどうかなとは思いましたが、全体として三沢追悼大会が終わり新生NOAHの始まりを感じさせるような開幕戦でした。
NHK-FMが「今日は一日『プロレス・格闘技テーマ曲』三昧。」 ということで12:15〜22:45(途中中断有り)と入場テーマ曲を10時間放送していました。流石にずっと聞いているわけにはいかないのでMac miniのハードディスクに録音することにし、娘のCD/MDラジカセを借り、「ひるの歌謡曲(OSX)」 をダウンロードし、コードを繋いで予約録音できるようにしました。FMの電波が弱くノイズが入っているのがちょっと悲しいのですが、なんとか録音できたようで、2.15GBのファイルが3個と236MB、214MBのファイルがそれぞれ出来ていました。さて、これを通して聞くのも大変なような気がします。とりあえず流れた91曲を切り出してiTunesに取り込めるかどうかを試してみないと…。
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