ノア初Jrリーグ開幕 鼓太郎が痛恨ミスで中嶋とドロー
優勝へ向けライガーが快勝、KENTAは119秒殺
プロレスリング・ノア「Autumn Navig.’09」が15日、東京・後楽園ホールで開幕し、1800人を動員した。
今シリーズではノア初の試みとなる「第1回ジュニア・ヘビー級リーグ戦」もスタートし、この日はリーグ戦4試合が行われた。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.
NOAH後楽園開幕戦のG+生中継を20分ほどタイムスリップしながら観戦しました。ジュニア中心のシリーズと言うことからか、短時間決着の試合が続きサクサクした印象でした。メインの時間切れ間際に鼓太郎が出した足4の字は、明らかにドローで終わってしまうことを選択したと思わせるものでどうかなとは思いましたが、全体として三沢追悼大会が終わり新生NOAHの始まりを感じさせるような開幕戦でした。
NHK-FMが「今日は一日『プロレス・格闘技テーマ曲』三昧。」ということで12:15〜22:45(途中中断有り)と入場テーマ曲を10時間放送していました。流石にずっと聞いているわけにはいかないのでMac miniのハードディスクに録音することにし、娘のCD/MDラジカセを借り、「ひるの歌謡曲(OSX)」をダウンロードし、コードを繋いで予約録音できるようにしました。FMの電波が弱くノイズが入っているのがちょっと悲しいのですが、なんとか録音できたようで、2.15GBのファイルが3個と236MB、214MBのファイルがそれぞれ出来ていました。さて、これを通して聞くのも大変なような気がします。とりあえず流れた91曲を切り出してiTunesに取り込めるかどうかを試してみないと…。
青木、終了4秒前の劇的一本! 悲願の王者に
40歳の桜庭が復帰戦勝利、ミノワマン巨人狩り
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.
DREAMの前に亀田次男が世界戦をやっていましたが、放送開始から30分経ってゴングというのはまだましな方だろうか。結果はドローかと思っていましたが、流石に2-0ということである意味安心しました。
DREAMの方は所vs髙谷が見所ありましたが、高谷のファイトスタイルが何となく好きでは無く、所が負けてしまってちょっと残念でした。ミノワマンはあの勝ち方くらいしか無かっただろうし、サップはやはりサップだったし、桜庭と川尻は相手がそれ程では無かったようで、セミのタイトルマッチとメインの決勝戦は途中カットされていたようで今ひとつ乗れませんでした。
先週の金曜日の代休。お昼にウィルコムから来ていたサポートコインキャッシュバック分としての為替を郵便局で換金し、その後本屋によりました。Gスピリッツを買おうと思って本屋に入ったのですが、すぐ隣にNumberも置いてありました。思わず両方を手に取りレジに行ってしまいました。で、読み終わってみましたが、同じ人を語るにしても人によって立場によって見方・考え方が違っているのを再確認しました。
川田&田上の聖鬼軍が9年ぶりに復活勝利
四天王&闘魂三銃士&GHC王者が初合体!
川田(手前)&田上の“聖鬼軍”が復活! 秋山組を相手に勝利を収める【スポーツナビ】 今年6月13日、試合中のアクシデントによる頚髄(けいずい)離断によって46歳で逝去したプロレスリング・ノア三沢光晴前社長の追悼興行「GREAT VOYAGE ’09 in OSAKA ~Mitsuharu Misawa,always in our hearts~」が3日、大阪府立体育会館で開催され、超満員となる6400人を動員した。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.
録画しておいたPPVを見ました。客層がやはり違うのか武道館大会と比べて観客の反応が違っていたように感じました。邪道外道はヒールファイトに徹してましたし、高山vs杉浦も試合時間はそれ程長くなかったもののゴツゴツした試合だったし、メインは川田とKENTAの絡みでやはり盛り上がりました。ただ、川田がもう一つ乗っていなかったような感じにも見えたのは気のせいでしょうか。
三沢光晴追悼大阪大会はG+ではなくスカパーのPPVで生中継となっています。少し悩みましたが、やはりメインの田上・川田vs秋山・KENTAをすぐに見たいというわけで思い切ってPPVを予約しました。この前PPVを購入したのは最初のNOAH東京ドーム大会だったか、レッスルマニアだったか覚えていませんが、いずれにしても久しぶりのPPVになります。
プロレスリング・ノアの前社長であった故三沢光晴さんの追悼興行「GREAT VOYAGE ’09 in TOKYO ~Mitsuharu Misawa,always in our hearts~」が27日、東京・日本武道館で行われ、立見席まで出るほどの超満員となる1万7000人を動員した。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.
G+での放送が29日なのでまだ見ることは出来ませんが、たくさんの人たちが集まったようです。今までプロレスから離れていて、今回三沢追悼のために来た人たちを引き留められるかどうかが今後のNOAHの分かれ道といったところでしょうか。
プロレスリング・ノア「Exceeding Our Dreams’09」開幕戦となる12日の東京・後楽園ホール大会では、満員となる1800人を動員。シリーズ中盤戦のヤマ場となる21日の愛知・名古屋国際会議場大会での2大タイトル戦、そしてノアの前社長であった三沢光晴さんの追悼興行(9.27日本武道館&10.3大阪府立体育会館)に向けて大きな波が起きた。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.
G+生中継でしたが、途中まではタイムスリップでセミ・メインは今日見ました。後楽園ホールでの泉田人気は今回だけなのかそれとも続くのでしょうか。バイソンの足の具合はどうなのか、胸の故障も完全に直って無さそうだし、来日も頻繁に出来ないだろうと言うことでGHCタッグはやはり佐々木・森嶋に渡った方が良さそうですがどうなるでしょうか。KENTAの左腕は浅子トレーナーも巻き込んだ形になっていますが、ガチなのかフェイクなのか9/21には明らかになるでしょう。追悼興行での潮崎vs斎藤のGHCは期待よりも不安の方が大きいのが正直なところですが、ここは斎藤に取らさない方が良さそうな気がします。GHCジュニアタッグは邪道・外道を次の挑戦者に指名しましたが、なかなか期待できる試合になりそうです。鼓太郎の最後のタイガードライバーはバランスを崩したものの説得力ある形で、左右エルボーからのタイガードライバーというフィニッシュを使い続けることになりそうです。
G+汐留街頭プロレス生中継を観戦。日テレは試合終了直後にインタビューというガチを仕掛けていました。鼓太郎と太ニが20分フルタイム引き分けになんかしてしまうので、メインが尻切れにならないかとヒヤヒヤしてしまいました。
プロレスリング・ノア「Summer Navig ‘09」最終戦となる25日の東京・JCBホール大会では、3300人を動員。メーンイベントでは「第3回日テレ杯争奪Jr.ヘビー級タッグリーグ戦」優勝決定戦が行われ、決勝トーナメントを勝ち抜いた金丸義信&鈴木鼓太郎組と、青木篤志&飯伏幸太組が激突。
お互いこの日2試合目とは思えないほどの激闘の末、鼓太郎が「三沢さんと僕の魂を込めて打った」というエルボー、ローリングエルボー、タイガードライバーという猛攻で青木から3カウントを奪取。GHCジュニアタッグ王者として、文句なしの初優勝を果たした。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.
G+の生中継をタイムスリップしながら観戦。終わってみれば確かに三沢光晴継承を口にしている鼓太郎が主役になるというのはある意味予定調和的な感じ。ここは意表をついて青木・飯伏が優勝し、GHCジュニアタッグに挑戦するが王者組の防衛、といった流れの方が良かったような気がします。
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