「プロレス・大相撲・格闘技」カテゴリーアーカイブ

ゴールデンスター

第6試合は、「BEST OF THE SUPER Jr.XVIII」優勝者の飯伏が、王者・デヴィットに挑むIWGP Jr.選手権試合。
引用元: 第6試合|06/18(土) 18:00 大阪・大阪府立体育会館|DOMINION 6.18|大会結果一覧|Match Information|新日本プロレス.

 ゴールデンスターことDDTの飯伏幸太が先週のBest of Super Juniorの優勝に続いて、IWGP Jrのチャンピオンになりました。しかし、ここまで上り詰めてしまったら、これからどこへ向かっていくのだろうか、ちょっと心配です。

3.5 NOAH有明コロシアム「GREAT VOYAGE 2011 in Tokyo」

GHC王座V9達成の杉浦が鉄人超え宣言
高山&佐野が手負いの新世代コンビを撃破

5日のプロレスリング・ノア「GREAT VOYAGE 2011 in Tokyo」東京・有明コロシアム大会では、04年7.10東京ドーム大会以来、約7年ぶりにGHC4大タイトルマッチが開催され、4800人を動員した。
メーンイベントのGHCヘビー級選手権試合では、王者・杉浦貴が新日本プロレスのジャイアント・バーナードを退けV9を達成。小橋建太の持つV13の大記録が見えてきた杉浦は「記録は破られるためにある」と、リング上から鉄人超えを堂々と宣言した。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.

 NOAHの有明大会、4大GHCタイトルマッチ。結局の所全てチャンピオンの防衛となりましたが、今後の展開としてどうなるのでしょうか。少なくともディスオベイのヨネ追放の後に何か大きな動きがあるものと期待しているのですが…。

ヒョードルTKO負け

ヒョードル、試合続行不可能でTKO負け
まさかの連敗で引退匂わす発言も
2月12日(土・現地時間)、ニュージャージー州イーストラザフォードのアイゾット・センターでは、Strikeforce「Fedor vs Silva」が開催された。
エメリヤーエンコ・ヒョードルをはじめ、アントニオ・ペイザォン・シウバ、セルゲイ・ハリトーノフ、アンドレイ・オルロフスキー、ジョシュ・バーネット、ブレット・ロジャース、そして、昨年6月にヒョードルから勝利を挙げたファブリシオ・ベルドゥム、ストライクフォース・ヘビー級王者アリスター・オーフレイムと、同級屈指の8名がしのぎを削るヘビー級GPが遂に開幕。この日は、その初戦としてヒョードル×ペイザォン、ハリトーノフ×オルロフスキーの2試合が行われた。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.

 ストライクフォースでヒョードルがまさかのTKO負け。これで2連敗となり、引退を示唆したとかいう情報もありますがどうなるのでしょうか。桜庭みたいになってしまうのも見てる方が辛いし…。

ゆずポン祭り2&UFC

 WOWOWでUFC126を録画しながらSアリーナを見ました。ゆずポン祭り2の映像が少しだけ流れましたが、ゆずポンがデビュー3戦目(シングルは2戦目)で堀田に勝利してしまったのはどうなのだろうか?これが吉と出るか凶と出るかはこれから時間を経てみないとわかりません。Sアリが終わってWOWOWに切り換えてみると、丁度山本の試合をやっていました。山本が自分よりも小さくてすばしっこい相手に苦戦して、最終的に何もさせてもらえずに判定負けという結果でしたが、一発をもらってKOとか寝技でギブアップとかよりは良かったのでは。

1.4レッスルキングダム

棚橋が小島からIWGP王座を奪回! 飯伏2冠王ならず
デヴィットに惜敗

今年で20回目を迎えた新春恒例の新日本プロレス1.4東京ドーム大会「レッスルキングダムV in
東京ドーム」では、世界各国のトップレスラーが集結してIWGP3大タイトルマッチなどが行われ、昨年より500人多い、満員となる4万2000人を動員した。
メーンイベントでは“新日本のエース”棚橋弘至が外敵王者の小島聡を破り、IWGPヘビー級王者に返り咲きを果たした。 引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.

 新日本プロレスの東京ドーム大会「レッスルキングダムV」でした。流石にPPVを買うことも無かったのですが、やはりこういったドーム大会は盛り上がります。IWGPヘビーは棚橋が戴冠しましたが、棚橋・中邑・真壁以外は外敵の他は誰がなるのだろうか?やはり後藤あたりなのだろうか。ジュニアヘビーもかなり良かったようで、いつ頃見られるのだろうか…。

UFC125

五味が無念の一本負け、グイダのギロチンに沈む
エドガーがドロー防衛、メイナードは納得できず
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.

 WOWOWでやってた「おとうと」を見終わったらUFC125をやってたので五味の試合まで見ました。五味の相手がトリッキーな動きで人気がありスタミナもあるようで、なかなかとらえきれずにいました。膝がきれいに入ったように見えたのですが、それからテイクダウンをとられてしまいなんだかんだでギロチンチョークが綺麗に決まってしまって無念のタップアウトに終わりました。

場外乱闘巻き添え骨折

場外乱闘巻き添え骨折、女性観客が全日本プロレス提訴
プロレス観戦中に場外乱闘に巻き込まれて左足を骨折し、後遺症が残ったとして、福岡県内の30歳代の女性会社員が、試合を主催した全日本プロ・レスリング(東京)と場外乱闘をした同社社長の武藤敬司さんらプロレスラー2人を相手取り、約4400万円の損害賠償を求める訴訟を福岡地裁に起こした。
引用元: 場外乱闘巻き添え骨折、女性観客が全日本プロレス提訴 : 最新ニュース特集 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).

 気持ちはわからないでもないのですが、プロレス会場で場外乱闘になったらちゃんと逃げないといけないのが暗黙のルールだし…。治療費の大部分は全日プロレスが負担したというのだからそこは訴えるべきものではないでしょうに。

ジョー樋口 追悼興行~ Winter Navig.2010

杉浦が森嶋との死闘を制しV7に成功
丸藤が対新日本へ向け完全復活

プロレスリング・ノア「Winter Navig.2010」最終戦となる5日の東京・日本武道館大会では3大タイトルマッチなどが行われ、8600人を動員。今大会では「ジョー樋口追悼興行」として、11月8日に肺腺がんのため81歳で亡くなったGHCタイトル管理委員長・ジョー樋口さん(本名・樋口寛治)をしのび、追悼の10カウントゴングやファンによる献花、追悼VTR上映などが行われた。
引用元: スポーツナビ|格闘技|速報.

 久しぶりにG+で生中継のNOAH武道館大会。スカパー無料開放デーで多くの人が見られる一方、生中継だと武道館に行かずに見られると言うことで、客足に影響がでることも…。とりあえず、8600人動員ということで、前回よりは良かったみたいで一安心。丸藤復帰戦以降は良い試合が続きました。その前のが酷い終わり方だったことを除けば良い大会だったかと…。Jrは鼓太郎がチャンプになってやっとあの頃に針が戻ったみたいな気がしますが、いろいろ状況が変わってしまっていてこれからどうなって行くのだろうかと。ヘビータッグはROHチームが勝っても誰も文句を言わなかっただろうに、やはり高山・佐野は負けられなかったのでしょうか。メインは杉浦の2度あった技の失敗でヒヤリとしましたが、壮絶な試合で四天王時代とは違う命を削るようなもので、終わってからの杉浦の言葉とその後のファンとのやりとりが印象的でした。

ボクシング…

 今日は長谷川穂積の復帰戦があったというのに、うっかり忘れてしまい別のチャンネルのあやしい未来鑑定士とかいうのを見てしまった…。それなりに楽しめたからよかったものの、ライブで長谷川穂積の試合を見たかった。