太王四神記第15話「青龍の呪(のろ)い」。ますますキハ様が暗黒面に落ちていってしまい、ヨン・ホゲがかわいらしくなっています。とりあえずは青龍の神器はタム・ドクが入手し、これからヨン・ホゲが白虎の神器を手に入れるという流れで、それぞれ2個ずつ神器を持ってそれからどうなるって感じでしょうか。
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太王四神記 第14話
太王四神記第14話「難攻不落の城」。更に黒くなってしまったキハはタム・ドクをあきらめたのか、お腹の中にいる子供のために大神官を亡き者にしてその地位を手に入れてしまいました。ストーリーの中では明らかになっていませんが、四神の守り主が出揃ったようで残り10話の展開が楽しみです。
太王四神記 第12話
太王四神記 第12話「戦いの準備」。白いイメージだったキハ様が黒くキャラチェンジをしてしまった感じです。それにしてもチェ・ミンス演じる火天会大長老を見ると、ネプチューンの原田泰造を思い浮かべてしまうのは自分だけでしょうか。
太王四神記 第11話
太王四神記第11話「天の裁き」ですが、娘2号の合格内定にうかれてしまいすっかり忘れていました。念のために毎週録画設定しているので見逃すことはありません。キハが寝込んでしまい、目が覚めたときの仕草を見る限りはおなかの中に何か居そうな状況なわけです。
太王四神記 第10話
太王四神記の第10話「雨に流された絆(きずな)」でした。キハを呼び出した所に火天会が現れて襲ってくると言う状況で、キハを信じることができなくなった様子ですが、よくもまあ悪い方悪い方へと話を進めていってくれます。多分、だからこそ終わる頃には見ている方がすっきり溜飲を下げることが出来るようになるという展開なのでしょう。さて、ヨン・ホゲもあの光の中で何が起きたか見えていたような感じで、彼もまたチュシンの王として生まれてきているのかも知れず、なかなか面白い展開になりそうです。
太王四神記 第9話
最近お気に入りの太王四神記は第9話「玄武の目覚め」でした。王様も死んでしまい、近衛隊のカクタンも息絶え、キハが王様を殺したということになってしまい、ますます悲惨な状況になってきています。救いは玄武が目覚めたということでタムドクが真のチュシンの王だということがはっきりしたということでしょうか。
太王四神記
NHK BShiでやっている太王四神記ですが、結構楽しんで見ています。韓国ものでもいわゆる「冬のソナタ」系ドラマは見たくありませんが、「チャングム」とか現代物では無いのだと何故か楽しめます。全24話のうち8話まで進みましたが、ペ・ヨンジュン演ずるタムドク王子が見事に罠にはまってしまうのもなかなか突っ込みどころがあります。
ヤッターマン
とうとう「ヤッターマン」(リメイク版)が放映開始となりました(ヤッターマンーWikipedia)。オリジナル版の最初の方は見ていなかったために何とも言えませんが、懐かしく思いながら見ることは出来たものの、果たして今の視聴者に受け入れられるかどうかというのが微妙かも知れません。オープニングタイトルは違う感じになってしまっているし、エンディングは全く違う曲になってしまっているし、かつてのヤッターマンを知る人間はがっかりし、初めて見る人たちはつまらないと思うかもしれません。いっそのことオリジナル版を再放送した方が良いのかも。実写版の方はドロンジョ役を深田恭子がやることになっているようで、正直見たいような見たくないような…。
ちりとてちん
10月からのNHK朝の連続テレビ小説は「ちりとてちん」ということらしいです。新しいヒロインの顔を見てみると、どこかで見たことのある女優さんでした。「貫地谷(かんじや)しほり」という名前でしたが、この間見た「夜のピクニック」や「スウィングガールズ」に出ていた女優さんでした。主演では無かったのですが、良い感じの役を演じていたし、NHKの朝ドラに出る前から注目していたんだと、なんとなく応援したくなる感じです。
SASUKE
SASUKE2007秋をやっていました。もう19回目で、毎回欠かさず見ているというわけでもないですが、見始めると最後まで見てしまいます。最初は只の素人さんだった人たちが、回を重ねていくうちにサスケオールスターズと称されていくところは、見る人によっては引いてしまう部分ではありますが、彼らのSASUKEにかける思いというのを見ているとやはり応援したくなります。前々回に完全制覇されたために前回から大幅バージョンアップされ、今回も更に難しくなったと言うことで、第1ステージをクリアしたのが2人で、その2人も第2ステージの最初の方であっさり撃沈、という番組としてはまずい感じで終わってしまいましたが、次回以降に期待したいところです。