「笑う犬2008秋」を録画予約するのをすっかり忘れてしまっていました。かつてはあきらめるしかなかった状況ですが、流石にinternetが発達した今は違います。YouTubeにしっかりとアップされていました。
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太王四神記 第24話最終回
太王四神記第24話「二千年の時を越えて」<最終回>。いつもよりも20分ほど時間延長です。四つの神器が揃ったところではもっと何か凄いことが起きるのだろうかと期待していましたが、ちょっと自分の中では盛り上がりきれなかった感じがあります。最後はスジニではなくキハ様が黒朱雀になってしまうところだったのをタムドクが救ったということなのでしょうか。いずれにしてもこの半年間楽しませていただきました。ここを参照。
太王四神記 第23話
太王四神記第23話「面影を追って」。ラス前で途中一気に8年経過してしまったようです。いつのまにか火天会の大長老はキハ様の手下のような扱いになっていました。白虎の守り主であるチュムチは守り主としての活躍は何もしておらずいちゃいちゃしているし、タム・ドクとスジニのメロドラマのようでもあったりしています。いずれにしても次が最終回なわけで、大盛り上がりで大団円というのを期待しています。とりあえずここを参考に。
太王四神記 第22話
太王四神記 第21話
太王四神記 第20話
太王四神記第20話「それぞれの思惑(わく)」。大きな動きは無かったようですが、最後のクライマックスに向けての流れを作っている感じ。いつもよりも時間が短いのもそれを表しているのでしょう。
太王四神記 第19話
太王四神記 第19話「背中に告げた別れ」。残り5話となりましたが、メロドラマ的な流れになってしまっていたりします。記憶が甦ったキハ様ですが、火天会の大長老には太刀打ちできず、死亡フラグが立ってしまった感があります。
太王四神記 第18話
太王四神記 第18話「2人の朱雀」。前回の緊迫した大長老との戦いの後、どことなくゆったりした感じです。最後は2人の朱雀(の守り主)の戦いで続くとなりましたが、次回予告を見る限りはキハ様が暗黒面から解放されそうな感じです。
太王四神記 第17話
太王四神記 第17話「冷たき慈悲」。タム・ドクと火天会の大長老との戦いは、覚醒した青龍の神器のおかげでタム・ドクの勝利となりました。流石にここで大長老が消えてしまうことは無いようで、次週予告ではどこかに姿を隠しているらしいです。いったんは落ち着いたように見えますが、あと7話残っているわけで、まだまだ波乱が続きそうです。4/5から吹き替え版が地上波(総合テレビ)で開始されるようですので、あらためて最初から日本語をしゃべっているヨン様で見られることになりそうです。
太王四神記 第16話
太王四神記 第16話「白虎の神器を巡って」。あいかわらず暗黒面のキハ様ですが、次週予告を見てみるとちょっと違う展開もありそうです。四つの神器が覚醒する条件を火天会の大長老が語っていましたが、朱雀の神器が覚醒した場面はちょっと違うんじゃなかったかと思えますが…。次回のタイトルを見ると青龍の神器が覚醒するんでしょうか。