「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ

REGZA 47Z7

 ザイカ・カレーハウスからの帰り途中で、貧者のプラズマに替わる液晶テレビの価格調査およびあわよくば購入まで、というつもりでヤマダ電機に入りました。タイムシフト録画を考えるとレグザのZ7一択でしたが、これまではとりあえず現状と同サイズの42Z7の価格をいろいろとネットで調べていて、安いところはカード払いでもだいぶ安くなっているところもありました。42Z7はチラシよりも2万円くらい値付けになっていて、ついでにと47Z7を聞いてみると42Z7の+6万円くらい。念のために今日頼んだら配達はいつになるかと聞いてみると、明日には配達できるとのこと。名刺をもらって一旦引き下がり、かみさんと協議した結果Goサインが出たので、改めてさっきの店員に交渉。さっきよりも3千円ほど引いた額を提示してくれて購入決定。この際だからとタイムシフト録画用のバファローの外付けハードディスク4TBもあわせて購入。トータル203,300円とネット通販よりも数万割高ではありましたが、翌日配達設置できるということで、まあ満足な結果でした。配達時刻は後から担当者から電話が来ることになっていましたが、夕方に電話があって明日の15時30分から16時30分の時間帯で来て貰えることになりました。

「じぇんこ」

【日本列島ダーツの旅】

日本の巨大地図に所さんがダーツを投げ、刺さった先の町や村を取材してくる人気コーナー。

今回矢が刺さったのは「秋田県北秋田市森吉」

スタッフが住宅街を車で走っていると、たたずんでいる第一町人発見!

東北なまりのおばちゃんが発した「くるしまし」という言葉の意味とは!?

スタッフも驚いた独特のなまりに注目!!

再び町を車で走っていると…、「絶好調なとこあるよ」と言うおじさんに遭遇!

おじさんについて行くと、絶好調なモノの正体は北秋田のある名物おやつでした。

そのおやつの正体とは!?

引用元: 1億人の大質問!?笑ってコラえて!|日本テレビ.

 今週の「笑ってこらえて。ダーツの旅」は森吉町。年寄り達のインタビューはネイティブな人間じゃ無い限りはなかなか聞き取れない様な内容。何が欲しいかという問いかけに、テロップでは「人口」となっていたものの、本当は「じぇんこ(お金)」と言っています。これを見ていた秋田県民全てが突っ込んでいたことでしょう。
 スペイン支局の「レジェス・マゴス」のお祭りにしても、東方の三賢者がキリスト生誕をお祝いしていたことは知っていたものの、こどもたちがレジェス・マゴスからプレゼントを貰えるという風習は初めて知りました。

「塚原卜伝」

戦国時代に剣の聖地・鹿島に生まれ、幼少より鹿島中古流の太刀を学び、17歳で武者修行の旅に出て、生涯数多の真剣勝負や合戦に臨んで一度も負傷しなかったという伝説的な剣豪・塚原卜伝。

波乱万丈の死闘を潜り抜け、鹿島神宮に千日間の参籠をしてついに会得した「一つの太刀」とは。

有名ではあるが、いままであまり映像化されたことのない謎に満ちた卜伝の青年期を中心に、その実像に迫る斬新な時代劇。

引用元: 塚原卜伝 | みどころ.

 NHK総合で始まった「塚原卜伝」を観ました。塚原卜伝というと、宮本武蔵との逸話の印象が強いので老人と言うイメージがあるので、若き塚原卜伝が大活躍というのは何となく新鮮です。宮本武蔵との逸話も史実では無いというのもWikipediaを見て初めて知りました。結構面白かったので次回からも観てみたいと思ってます。

「ゴルゴ13の秘密基地に潜入せよ!(完結編)」

不可能を可能にする孤高のスナイパー「ゴルゴ13」。その物語が、2013サーティーン年で45周年を迎える。関連書籍の発行部数は2億冊以上、ハリウッドでの映画化も実現に向けて動いている。ゴルゴ13は、45年にわたり、マンガ大国日本の荒波の中、常にトップを走り続けてきた唯一無二の最強ヒーローだ。なぜゴルゴ13は最強であり続けられたのか!?その謎を解くため、爆笑問題が『ゴルゴ13』の秘密基地=劇画家さいとう・たかを率いる“さいとう・プロダクション”に潜入する、二週連続「ゴルゴスペシャル」の完結編!

引用元: 過去探検記録|NHK「探検バクモン」.

 先週に引き続きさいとう・たかを先生の探検バクモン。ゴルゴ13の第1回はいきなりゴルゴ13の白ブリーフ姿から始まるとか、なかなか面白い話でした。なんだかんだ言っても、日本の漫画界では手塚治虫先生の影響は大きいと言う事がわかりました。

「謎解き!江戸のススメ」

鎖国と呼ばれた江戸時代の外交・貿易政策。その最中、出島にオランダから一人の医師が来日しました。それがシーボルトです。日本の学術発展に貢献した彼には、オランダ任務から特別な任務が課されていました。しかし滞在六年目に国外追放!幕府の役人をも巻き込んだ重大な事件とは!と言う事で、今回は鎖国とシーボルトについての謎解きと参りましょう!

引用元: 謎解き!江戸のススメ│過去の放送.

 最近は、BS-TBSで「酒場放浪記」を観た後でチャンネルをそのままにして、「謎解き!江戸のススメ」を観ることも多くなってきています。今回は「鎖国とシーボルト事件」ということで、シーボルト事件はなんとなく知っていましたが、シーボルトが国外追放されてからのことはほとんど知らず、ペリー提督とも関連があったのは全く知りませんでした。

秘密のケンミンSHOW

 今週の「ケンミンSHOW」は富山と秋田の話題でした。
 富山はきりん飯店の大きなチャーシューが乗っかっている中華丼でしたが、ここはだいぶ前に本店と雪見橋店に入ったことがあります。その時には中華丼の事を知らなかったので普通にチャーシュー麺とかラーメンを食べましたが、テレビで取り上げられたことでしばらくは素直には店に入れなさそうです。
 秋田はご存じきりたんぽ鍋。確かに県北の郷土料理なので、秋田市とかでは観光客相手以外ではあまり食べられていないのかも知れません。実家では余程気合いが入っている時以外はだまこもちだったわけで、たんぽを作ったのはそれほど何度も無かった様に記憶しています。そのうちに専門店から買ってきたたんぽを使う様になってきていました。

「ゴルゴ13の秘密基地に潜入せよ!」探検バクモン

不可能を可能にする孤高のスナイパー『ゴルゴ13』。その物語が、2013(サーティーン)年で45周年を迎える。

関連書籍の発行部数は2億冊以上、ハリウッドでの映画化も実現に向けて動いている。『ゴルゴ13』は、45年にわたり、マンガ大国日本の荒波の中、常にトップを走り続けてきた唯一無二の最強ヒーローだ。

なぜゴルゴ13は最強であり続けられたのか!?その謎を解くため、爆笑問題が『ゴルゴ13』の秘密基地=劇画家さいとう・たかを率いる“さいとう・プロダクション”に、二週連続で潜入する「ゴルゴスペシャル」!?

引用元: 過去探検記録|NHK「探検バクモン」.

 今週の探検バクモン「さいとう・プロダクション」の前編でした。アシスタントとかではなく、完全分業制をとっているというのも知りませんでしたが、複数の脚本家が存在して、それぞれ各業種の内情に詳しい人が書いていると言う事も初めて知りました。来週の後編では手塚治虫氏との関係とかも明かされるとかで楽しみです。

「八重の桜」

1868(慶応4)年8月、砲撃をあびる会津・鶴ヶ城内で、スペンサー銃を構え戦う若き女性銃士がいた。山本八重(綾瀬はるか)、後の新島八重である。

戦からさかのぼること17年前。5歳の八重(鈴木梨央)は男勝りで負けん気が強く、父・権八(松重豊)や母・佐久(風吹ジュン)も手をやいていた。そんな八重が慕ってやまないのが、兄・覚馬(西島秀俊)だった。銃で華麗に的を撃ち抜く兄の姿を見た八重は、砲術に夢中になっていく。

その年の秋、会津藩士が最も張り切る軍事操練「追鳥狩(おいとりがり)」の真骨頂である模擬戦の最中に事件が起こる。「一番鳥」の本命と目される番頭(ばんがしら)・西郷頼母(西田敏行)が一羽の鳥に狙いを定め竹鞭を振り上げたとき、八重が邪魔をしてしまったのだ。そこへ藩主・松平容保(綾野剛)が現れ、八重を救う。この出会いが、八重のその後の人生を変えていくことになる。

引用元: あらすじ|NHK大河ドラマ「八重の桜」.

 坂本龍馬の時はしっかりと見ていましたが、それ以降は全く見ていなかったNHKの大河ドラマ。今年は「八重の桜」と言うことで、龍馬の時と同じような幕末から明治にかけた時代でどちらかというととっつきやすい時代のドラマになっています。別に綾瀬はるかが出るからと言う訳ではありませんが、初回から見てみることにしました。綾瀬はるかは最初だけであとは子役が少女期を演じていましたが、この子役がかわいらしくてしっかりした演技をしていてこれから人気が出そうです。

BSアンテナ

 この数日間BSが映らなくなっていました。雪雲のせいで受信状態が悪いのだろうと思っていましたが、天気の良い今日も映らないのは流石に違うだろうと確認してみたらBSアンテナからのケーブルがコネクタから外れていました。多分、かみさんが掃除機をかけた時に外れたものと思われます。ケーブルテレビでBSを見ることが出来ていたのでそれ程問題ではありませんでしたが、次からBSが映らなくなった時にはコネクタをまず確認しないといけません。

「グッド・ワイフ3」

 BSプレミアムで「コズミックフロント」をうつらうつらしながら見ていて、そのままの流れで連続テレビ小説をぼーっと見ていて、そろそろ寝ようかと思っていたところ、「グッド・ワイフ3」が始まりました。今まで見た事が無かったのですが、導入部分だけでなんか引きつけられて結局最後まで見てしまいました。展開がキビキビしていて面白いのですが、内容が相手の弱みを突いたり、足を引っ張ったりでどうにも後味がよろしくありません。次回は多分見る事はないでしょう。