1982年から1994年にかけてアニメージュ(徳間書店)にて連載され、1984年には劇場アニメ化もされた「風の谷のナウシカ」。「新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』」は劇場アニメには収まりきらなかった原作の壮大な物語が6時間超で描かれ、2019年12月に東京・新橋演舞場で上演された。ナウシカ役は尾上菊之助、クシャナ役は中村七之助が担当。NHK BSプレミアムではキャストの撮り下ろしインタビューも加え、同公演を前後編にわけノーカットで届ける。
情報源: 歌舞伎「風の谷のナウシカ」をテレビ初放送、6時間超の公演がノーカットで
NHK BSPで新作歌舞伎『風の谷のナウシカ』 を昨日今日と前後半に分けて放送されてました。昨日の前半は見ず、今日の後半も途中から見始めました。最初はなんとなく見ていましたが、そのうちに惹きつけられて見入ってしまいました。漫画版を読んでいたはずなのですが、アニメ映画版のみ何度も見ていたせいかストーリー展開を全く覚えておらず、本気でこの新作歌舞伎を見るのならば漫画版を読み直してからにしないと、面白さが半減してしまいます。
今年の大晦日も第71回紅白歌合戦 を見ていました。今回は無観客ということで、3箇所くらいのステージに分かれての紅白となっていました。ステージが分かれたと言うことで、逆にセットの切り替えも慌ててやらずに済んだりしていたようで、今回のような形式でも問題なさそうな気もします。とは言え、やはり観客を入れてのステージじゃないとダメなのでしょう。
新発売のレグザD-M210 がモニター販売されているのを見つけ、応募したところ当選しました。発売日前日に現物が届き、土曜日に設置しました。ポイントやらブラックフライデーとかで入手した2台の2TBポータブルHDDも接続し、簡単設定で色々設定しました。全部で6chをタイシフトマシン録画できるらしいのですが、とりあえずはWOWOWライブとシネマにNHK BP1とBSPの4チャンネルを録画することにし、テレビの方と録画する時間帯をあわせ、大体8日分をタイムシフトマシン録画できるようにしました。テレビのリモコンでこれまでの地上波に加えてBS4chもタイムシフトマシン録画で見られるようになり、だいぶ便利になった感じです。ケーブルテレビで見ていたWOWOWもカスタマーサービスに電話してこちらの方に刺さっているBCASカードに登録しなおしましたが、2枚刺さっているBCASカードの1枚目を登録したので良かったのか、多少不安が残ります。
催眠療法を研究する精神科医のマーク・コリアーは、患者のナディアと愛人関係にあった。ナディアの別荘で彼女の夫と鉢合わせしたコリアーは、殴りかかってきた夫を暖炉の火かき棒で撲殺。その後、警察に矛盾だらけの証言をするナディアが邪魔になり、彼女を催眠療法で操ってベランダから飛び降りるように仕向ける。
情報源: 刑事コロンボ[#31 5時30分の目撃者]|NHK BSプレミアム BS4K 海外ドラマ
刑事コロンボ #31は「5時30分の目撃者」。ストーリー展開はほとんど覚えていなかったのですが、視覚障害者が登場した時点でオチを思い出しました。それでも兄を登場させるところは忘れていました。
世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。アンは夜中、激しくせきこむダイアナの妹を助けに行く。病床にあったギルバートの父が亡くなる。 アンに会うことを禁じられているダイアナがある晩、突然、家に駆け込んでくる。妹ミニー・メイがせきがひどく危険な状態なので助けてほしいというのだ。マリラもダイアナの両親も留守だった。アンはマシューに医者を呼びに行くよう頼み、ダイアナの家に向かい…。ギルバートが学校を休んで看病していた病気の父親が、亡くなる。葬儀に参列したマリラは複雑な思いを胸に秘めていた。アンはギルバートを元気づけようと声をかけるが…
情報源: (7)「後悔は人生の毒」 – アンという名の少女 – NHK
最近楽しんで見ている「アンという名の少女」 の第7話「後悔は人生の毒」 。いきなり緊迫した場面から始まりました。前回はマシューの過去のエピソードがありましたが、今回はマリラの過去が明らかにされています。マシューの出荷した農作物を積んだ船が沈んで保険もかかっていないということから、緊迫した場面で次回に続くとなりました。少なくとも半年は放送されるのかと思っていたのですが、次回が最終回ということでちょっと残念です。
ネッシー現象とは何か?最新の遺伝子研究など多角的な調査で、謎の原点に迫る! 未確認巨大生物ネッシーは実在するのか?その姿をとらえた有名な写真がねつ造と報じられたにもかかわらず、いまだ怪しい物体は映像に記録され続けている。ネス湖でいったい何が起きているのか?謎の現象が始まった90年前の原点にさかのぼると、知られざる事実が!?首長竜説の意外な真相とは?最新の遺伝子研究での「大ウナギ説」驚きのウラ話など、さまざまな視点からの徹底検証で、いまなお不思議なネッシー現象の正体に迫る。
情報源: 幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリーE+(プラス) – NHK
NHK Eテレで始まっている「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリーE+(プラス)」 。BSでやっていたのがネタ切れになっていたと思っていたら、地上波(Eテレ)に登場しています。単純に時間を短くした再放送だと思っていましたが、BSの時には見ていないようなシーンもあったりして、最新情報も追加しているようです。
「名前はアン。つづりの最後にEがつくと思って呼んで。Eがつくほうが立派に見えるから」 おしゃべり好きで、想像力豊かなやせっぽちの赤毛の少女アンは楽しいことを見つける天才。年老いた兄妹の養子となった孤児のアンが、いろんな悩みを抱えながらも、まっすぐに立ち向かい成長していく姿を描く。原作は、世界中で愛されているモンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』。
情報源: モンゴメリの名作『赤毛のアン』がドラマで帰ってくる! アンという名の少女【2分動画】|予告動画 |NHK_PR|NHKオンライン
NHK総合で始まった「アンという名の少女」 を見るようになりました。赤毛のアンは昔の世界名作劇場でやっていたアニメのイメージのみで、原作も読んでいないしアニメ自体も高校生だったのであまり見ていなかった記憶があります。Netflixのオリジナル番組 のようですが、アニメで見たイメージ通りのアン・シャーリーの姿のように見えます。全何話放送なのかわかっていませんが、これからしばらく楽しめそうで。
皆さんは、「魔改造」という言葉をご存じでしょうか。 “日常使用の家電”や“子どものおもちゃ”にあり得ない改造を施し、えげつないパワーを放つモンスターマシーンに作り替えることをいいます。
情報源: 歩くワンちゃんの「おもちゃ」を、“激走”マシーンに改造せよ! 魔改造の夜
録画してあったNHK「魔改造の夜スペシャル版」 を見ました。「トースター高跳び」と「ワンちゃん25M走」だったのですが、ロボコン や同じNHKの「超絶 凄ワザ!」 と同様にこういった企画には何故か気持ちが動かされます。
宮崎駿が企画&脚本を担当し、『ゲド戦記』以来、5年ぶりに宮崎吾朗が監督を手がけた、同名漫画が原作のスタジオジブリによるアニメ映画。1963年の横浜を舞台に、16歳の女子高校生・海の恋愛模様や友情を通して、まっすぐに生きる高校生たちの青春を描き出す。海役を長澤まさみ、彼女が好意を寄せる少年・俊を岡田准一が演じる。
情報源: コクリコ坂から| MOVIE WALKER PRESS
3週連続ジブリらしいですが、今週は「コクリコ坂」 と言っても途中だけしか見ませんでした。前に放送した時には全部見た記憶があるのですが、絵柄とか声優とか、なんか違う感じがします。
8月19日放送の笑ってコラえて!は、 スペシャルゲストにDAIGOが登場!ダーツの旅では地方支局長に任命された相楽Dが代行ロケに!
情報源: 「笑ってコラえて!超名作ハシゴ&新作ダーツが登場」
今週の笑ってコラえて 。一時期は所さんとかリモート出演だったのが最近は距離を置いてのスタジオ収録となっています。基本的にロケありきのこの番組なので、過去に放送した内容を出さざるを得ない状況でハシゴ酒は波瑠さん回になっていました。ダーツの旅も東京のスタッフが地方に行けないので各地方にいる番組スタッフOBに出動してもらっている形になっていて、これはこれでうまく回している感じがします。
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