天気も良かったのでレイも連れて歩いて氏神様に初詣へ。


年末夜警の3日目最終日。今日は最初から参加で代役のために巡回に出るということもなく過ごせました。
5年ぶりの町内の年末夜警の初日、今年は役員ということで3日間公民館で待機ということになっていました。当初の予定では初日2日目は時間に間に合わなさそうなので参加できないと言う連絡をしていたのですが、今日は思ったよりも早く家に着いたのでその足で公民館に向かいました。公民館に着いてみると巡回に出る4人のうち2人が風邪で来られなくなったというわけで、急遽自分が巡回に出ることになってしまいました。雪が降っていたわけではないのですが、午前中に積もった重たい雪が歩道や車通りの少ない道に残っていて歩きづらかったりして、なんだかんだで40分くらいかかりました。
7/1のカテーテルアブレーションのフォローアップということで病院を受診。9時半からの予約のところ車で50分くらいかけて8時50分頃に病院に着きました。家を出る時には雨だったので立体駐車場に停めようかと思ってましたが、すでに入り口のところで5〜6台並んでいて雨も止んでいたのでそこはスルーして奥の方の屋外駐車場に停めました。受付や心電図検査もサクサクと進み、診察室前の待合室で待つことになりましたが、9時10分頃から診察が始まり、自分の前には2人しかおらず2人ともほとんど診察時間がかからずに10分も待たないうちに診察室に呼ばれました。診察は特に問題なく24時間心電図計の結果を伝え、聴診器をあててもらってから次回3月の最新予約日を決めて終了となりました。会計も受付してから5分くらいで計算が終わり精算が済みました。結局受付したから精算するまで40分程度でさすがにちょっと早すぎの気がしますが、外に出てみると駐車場待ちの車が結構並んでいたのでこれから混んできそうで早い時間の予約だったのですんなり進んだのかもしれません。
かみさんへの誕生日プレゼントとしてAmazonで予約注文していた「イルミナティ ニューワールドオーダー 日本語版」が届きました。基本的にはカードゲームということですが、付属のゲームブックを見てもなかなか難しそうで、ただカードを見て楽しむくらいになりそうです。

今年も土曜ふれあいのもちつきにお手伝いしに行ってきました。去年は初めてで完全に指示待ちでしたが、2年目の今年は少しだけ段取りを理解してきた感じではあるもののそれでも年長者の指示を受けての動きがほとんどでした。とは言ってもだいたいこう言った場では自分でやりたくなってしまう人も多いのでその時には自分が引いて見守るだけになります。今年は雨模様だったため伸縮式のテントを二つ設置していましたが、雨が降るくらいだったら雪の方がまだましでした。去年は12時過ぎに撤収となりましたが、今年は11時半過ぎには解散となりました。

東京・三軒茶屋の雑居ビルに入るヨコザワ・プロダクション。ここは、怪奇現象が起きる心霊スポットとして有名なところである。前作「三茶のポルターガイスト」から1年、ヨコザワ・プロダクションでは、さらなる現象が起きていた。数々のYouTuberやテレビの取材が殺到しながらも、某テレビ番組では放送不可能とされ真相を突き止められなかった場所にオカルト編集者・角由紀子が再び潜入。天井や床から現れる白い手、激しく揺れるホワイトボードや壁掛け時計、降霊術中に現れる黒い手と激しく揺れる天井、宙に浮く魔法円11 人のダンサーの背後に現れた男、棚の隙間から現れた頭といった心霊現象の数々を捉え、物理学者や超心理学者を交えて徹底検証していく。
情報源: 新・三茶のポルターガイスト:映画作品情報・あらすじ・評価|MOVIE WALKER PRESS 映画
劇場公開時にわざわざイオンシネマ白山まで見に行った「新・三茶のポルターガイスト」。すでにレンタルが開始されていたということで、特典映像が見たくてかみさんが近所のゲオに在庫がないか今日の午前に行ったのも含めて3回行ったのですが空振りでした。仕方がないのでダメ元でTSUTAYAに行ったところなんとか見つけて速攻でレンタルしてきました。たまにレンタルDVDには特典映像が付いていないこともあるらしいのですが、店頭でパッケージを確認して特典映像ありをチェック済みでした。本編を見た後で特典映像も見て、未公開映像も確認しましたが、本編最後の映像ほどのインパクトはありませんでしたが、これまでに見たことのない映像が映し出されていました。セール中でレンタルDVD代は無料でもレンタル会員の更新で440円かかりましたが、充分そのもとは取ったと思います。