「アニメ・特撮・テレビ」カテゴリーアーカイブ

ケンミンショー

・富山伝統の料理法「昆布締め」は、刺身を昆布で締めることで、魚にうま味を加える。・富山県民の昆布締めの定番は、サスと呼ばれる赤身のマカジキ。富山県民は、白身魚よりも赤身のサスの昆布締めが好き!?・昆布締めには、昆布締め用の昆布を使うのがトレンド! 昆布締め用昆布は、一定の厚さを保った昆布で、刺身にうま味が程よく浸透する厚さ。スーパーなどでは各メーカーの昆布締め用昆布が常時ラインナップ!・淡泊な魚介類なら基本的に何でも昆布締め! イカ、甘エビ、天然ブリ、カワハギ、ホタルイカなども昆布締めに。肉、野菜、豆腐の昆布締めを出すお店も!

情報源: ケンミンの秘密 | カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOW

 今週のケンミンSHOWは富山県民の昆布締めをやってました。確かに富山に来てから初めて食べたような記憶があり、昆布を外して食べるのか一緒に食べるのか悩みました。富山県民が何でも昆布で締めるのと、秋田県民が何でも寒天に入れてしまうのと、どっちもどっちの様な感じです。

華族に乾杯「鳥取県日南町」


女優の羽田美智子と鶴瓶が鳥取県日南町で素敵な家族を求めてぶっつけ本番旅。二人は、ふとしたことから町の美容室を訪問。そこで、出会った女性の家族が○○を営んでいると聞き、ご自宅に伺う。そこで金婚式の時に彼女が書いたという手紙を特別に読んでくれることに。一人旅になった羽田は、自然とともにくらす家族を求めて旅を続ける。一方、鶴瓶は、なかなか人に会えない中、立ち寄った場所であるモノに驚く。

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の華族に乾杯は羽田美智子が鳥取県日南町に行ってました。車で通りがかった老人が、以前違う町でロケした時に登場した人だったというのはなかなか不思議な縁を感じさせられます。

こころ旅「秋田県八峰町 岩館海水浴場」


秋田県最終日は、昨日訪ねた小猿部川の下流、ゆったりと流れる米代川河川敷からスタート。佳応子さんが子どもの頃、お父様がこだわって連れて行っていた岩館海水浴場を目指します。昨年訪れた八峰町の黒い砂浜と雄島を通過し、子ども時代の佳応子さんが車に酔いながら眺めた海岸線を走り岩館の海岸へ。たどり着いた海水浴場は、人工の砂浜が作られ姿は変わっていましたが、付近に残る岩場でたくさんの海の生き物を発見「佳応子さん、ここで遊んだか~」と初夏の水辺を楽しむ正平さんでした。

情報源: にっぽん縦断 こころ旅 – NHK

 今週のこころ旅は秋田県で最終日の今日は八峰町でした。去年の夏も「中浜海岸の黒砂浜と雄島の風景」でしたので、2年続けて八峰町に寄ってくれたのは嬉しい限りです。今回の岩館海水浴場の海浜プールは娘達が幼い時にちょくちょく遊んだ所で、ここで泳いだ後、はたはた館の風呂に入ったり福寿草に行ってお昼にいか焼きやイカ刺し丼を食べたりしたものでした。

家族に乾杯「宮崎市」


俳優の勝村政信と鶴瓶が宮崎市でぶっつけ本番旅。勝村が大好きというフルーツを求め、公園で旅をスタートさせた二人は、マンゴーやパパイアがあるという地区へ向かう。一人旅になった勝村は、フルーツを求め、さらに旅を続けると、驚きのモノに出会う。さらに初めて○○に挑戦することに。一方、鶴瓶は、宮崎大学の近くで学生たちと出会い、驚きの体験をする。さらに出会った女子大学生にリクエストされたものは…。

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の家族に乾杯は勝村政信が宮崎市に行ってました。宮崎県はまだ行った事がない県なのですが、大学時代の友人もいて何時かは行ってみたいところです。とにかく、パパイヤもマンゴーも美味そうでした。

マンテ族


今回は、世界を驚かせた数々の謎に迫る3時間SP!ミステリーの現場では、その時、何が起こっていたのか!?目撃者や関係者たちを直撃取材!スタジオでは、特殊CG技術でUFOやUMAが現れるスペシャル演出も!

情報源: 世界の何だコレ!?ミステリー – フジテレビ

 「世界の何だコレ!ミステリー」の3時間スペシャルでインドネシアの人型UMAと言うのをやってました。出てきた映像はフェイクっぽいのですが、現地の人たちの言うマンテ族と言うのには惹かれました。彼らは実際にマンテ族を見たのか微妙ですが、かつてのピグミー族みたいに実在していてもおかしくない小型人類のような気がします。

マツコの知らない世界「冷やし中華の世界」

 今週のマツコの知らない世界は「冷やし中華」でした。大体どこの店も同じような味だとか、手抜きしているとか言ってましたが、確かに季節の初めに「冷やし中華始めました」と言うのぼりが立つのは他の料理にはあまり無いものだし、大体の人はあの味を求めているのだろうから、奇をてらった冷やし中華は要らない様な気もします。

家族に乾杯「静岡市葵区」


俳優の高橋一生と鶴瓶が静岡市葵区で素敵な家族を求めてぶっつけ本番旅。最初に訪れた静岡浅間神社では、驚きの風景に二人は仰天。ひとり旅になった高橋は、コーヒー豆屋さんに、そこでご夫婦のなれ初めに思わず…。一方鶴瓶は、街のせんべい屋さんを訪ねると奇跡的な再会に驚くことに。高橋は、旅の最後に出会った家族と夜桜を見に行くことになるが、そこで待っていたものは…。

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の家族に乾杯は静岡市葵区に高橋一生が行ってました。おんな城主直虎に出ている俳優さんですが、今年は大河ドラマを見ていないのでちょっと気持ちが入りません。静岡市の人たちはフレンドリーな人たちが多いようでしたが、老舗の安倍川餅は一度は食べてみたい気がします。

鶴瓶の家族に乾杯「秋田県能代市」


俳優の福士蒼汰と鶴瓶が秋田県能代市で素敵な家族を求めてぶっつけ本番旅。映画の役で「家族に乾杯」の鶴瓶のように演じてほしいと言われた福士。二人旅では、地元の名所をすすめられ向かうことに。その後、一人旅になった福士は不安な気持ちで旅をスタート。しかし次から次と素敵な出会いを重ねていく。一方鶴瓶も、○○の日本一になったことのある人に出会い、その○○に感動。さらに海沿いの町では、まさかの再会が…。

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の家族に乾杯は福士蒼汰が秋田県能代市に来ていました。能代市を選んだ理由が「どこか行った事の無い所」と言うことだったので最初のうちはどうなることかと思って見ていました。風の松原が鶴瓶に綺麗な松並木だと思われていたので、ただの松林で見所が無さそうに見えますが、多分時間をかけて見て回れば随分と違う物になっていたのかも知れません。福士蒼汰が檜山茶を求めて檜山に行った時に最初に出てきた婆さまの言葉はさすがに難易度が高すぎたようです。

「プロフェッショナル 仕事の流儀」岩合光昭


動物写真家、岩合光昭の朝は早い。ネコが活動を始める日の出前が撮影の基本。取材の初日となった2月、京都の神社には、早朝6時半にやってきていた。境内には14匹のネコは住み着いており、会うと、名前を呼んで挨拶を交わす。1年前からこの神社に通い続けており、すでに気心を知る仲間のようだった。まるで人に話しかけるように1匹1匹に優しく声をかけていった。岩合には、撮影の際に大事にする“流儀”がある。それが「ネコに、叱られないこと」相手の気分を損ねると、撮影は台なしになる。それがネコだからと侮ってはいけない。目線を高くして話しかけると、ネコにも伝わる。同じ目線でネコに優しく話しかけることを心がけていた。

情報源: 岩合光昭(2017年5月29日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

今日は家族に乾杯は無しで、プロフェッショナル仕事の流儀で岩合光昭さんをやってました。たまに「世界のネコ歩き」を見たりしますが、イヌよりもネコのほうがフォトジェニックなのだろうか。

家族に乾杯「東京都日の出町:木村佳乃」


木村佳乃と鶴瓶が東京都日の出町で素敵な家族を求めてぶっつけ本番旅。自然が豊かに残る町の住宅街で旅を始めた二人は、次々と素敵な出会いを重ねていく。木村の今回の目標は「子供に出会うこと」。ひとり旅になった木村は、町の人にあるモノをすすめられ、向かうと、そこにあったのは…。一方の鶴瓶は、気になった神社向かう。そこで声をかけられた人について行くと…。

情報源: 鶴瓶の家族に乾杯 – NHK

 今週の家族に乾杯は木村佳乃が東京都日の出町に行ってました。木村佳乃は「世界の果てまでイッテQ!」出た時の評判が良かったりしていましたが、確かに好感を持てる女優さんです。少年隊の東山の奥さんだったのはすっかり忘れていました。