若き弁護士に殺人の容疑が!無実を訴える彼のため、ホームズが捜査に乗り出す。 弁護士のマクファーレンは、初対面の男、ノーウッドの建築業者オールデーカーから遺言書の作成を依頼される。そこにはなんと全財産を自分に贈ると書かれていた。オールデーカーはかつてマクファーレンの母を愛していて、その息子に譲りたいというのだ。マクファーレンは彼の屋敷を訪ね、遺言書の作成を済ませる。だがその日の晩にオールデーカーが遺体で発見され、マクファーレンに殺人の容疑がかかる。イギリス1985年制作。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険 – NHK
今週のシャーロックホームズは(10)「ノーウッドの建築業者」。冒頭に火事があったのは記憶にありましたが、それ以降の展開はほとんど記憶に残っていませんでした。マクファーレンが遺書を封印するときに自分の指でやっていたのが引っかかりましたが、それがオールデーカーの偽装工作に使われることになり、逆にホームズに見破られるきっかけになっていたという展開でした。
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。シーズン2。恋愛に憧れる年頃のアンは、マシューの恋を成就させるため、彼の代わりに勝手にラブレターを送ってしまう。 アンはマシューに届く幼なじみの女性ジェニ―からの手紙が気になり、こっそり内容を見てしまう。2人が両思いだと思ったアンは、恋の橋渡しをしようと考え、マシューのふりをして手紙に返事を書くことにする。詐欺事件で大金を失ったダイアナの家では両親の関係がぎくしゃくしていた。ダイアナの母は花嫁修行だといって娘たちにマナーを厳しく教えだす。トリニダードでは、ギルバートとセバスチャンが産気づいた妊婦を助ける。
情報源: (4)「かなえられぬ希望の痛ましい焦り」 – アンという名の少女2
今週のアンという名の少女2は“(4)「かなえられぬ希望の痛ましい焦り」”。ダイアナの家族の関係が壊れかかっていたのは無事解決し、勝手に返事を出してしまったアンとマシューの関係も修復されましたが、マリラの心の傷は癒されてはいなさそうな感じでした。
転校が決まった片居くん(溝端淳平)の望みがかない、只野くん(増田貴久)と古見さん(池田エライザ)と万場木さん(吉川愛)は4人で海へ行くことになったのだが、ワクワクが空回りして道中の車内はぎこちない空気に包まれる。さらに、浜辺では古見さんが悲しいアクシデントに見舞われる。そして、片居くんが去ってしまった2学期の校内では、早くも新しい生徒会長を選出する選挙戦が本格化し、古見さんたちも巻き込まれる。
情報源: (4) – 古見さんは、コミュ症です。
今週の「古見さんは、コミュ症です。」。場を盛り上げてくれるはずの長名なじみがまさかのドタキャンのため、4人での海になってましたが最初はぎこちないものの最後には普通に友達4人になってました。片居くんがここで離脱することになりましたが、新たなキャラとして潔清子が登場して後半戦に突入するようです。
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。シーズン2。アンは村での金発見騒動と似た出来事が過去にあったと知り、事件を知る新聞記者から詳しい話を聞くことに。
金の採掘事業への投資を決めたダイアナの父が家族と町へ行くことになり、アンも一緒に連れて行ってもらう。ダイアナの親戚ジョセフィンは、村での金発見騒動を疑い心配していることをアンとダイアナに話す。10年ほど前にほかの村で似た騒動があったが金はなく、その一部始終が新聞記事になっていたという。アンたちは翌日、記事を書いた記者に詳しい話を聞かせてもらう。一方、村ではマリラが下宿人たちへの不信感を強めていた。
情報源: (3)「本当のものを見るのは心の目」 – アンという名の少女2
今週のアンという名の少女2は(3)「本当のものを見るのは心の目」。せっかくアンが過去の金発見騒動を知ったのですが、言うことを聞かない子供の戯言だとダイアナの母に聞いてもらえず、詐欺師に大金が渡るのを阻止できませんでした。マシューが助けを呼びに行って馬で追いかけ、とっ捕まえてハッピーエンドかと思いきや、大金を取り返せませんでした。これで金騒動が終わるのかと思ったのですが、ギルバートに届いたアンの手紙でもう一波乱あるのかもしれません。
累計発行部数1億部を突破した吾峠呼世晴の人気漫画を原作としたテレビアニメ「鬼滅の刃」の劇場版。主人公の竈門炭治郎と仲間たちが“無限列車”に乗り込むシーンで幕を下ろしたアニメ「竈門炭治郎 立志編」の最終話からつながる物語が展開する。鬼に変貌した妹の禰豆子を人間に戻すため“鬼殺隊”となった炭治郎が、数十名が行方不明になっているという無限列車を舞台に、過去最強の敵となる魘夢と死闘を繰り広げる。
情報源: 劇場版「鬼滅の刃」無限列車編|MOVIE WALKER PRESS
昨日の夜、地上波でノーカット版を放送していた「劇場版「鬼滅の刃」無限列車編」。あまり見る気はなかったのですが、かみさんが見たいと言うので見ることにしました。なんとなく登場人物の名前を見たことがあるのとあの模様はたくさん見かけたというくらいで、良くあるテレビシリーズを見てないのにいきなり劇場版を見た感じなので登場人物のキャラ設定とか世界観をわからないまましばらく進んでいきました。途中から大体慣れてきてストーリー展開にもなじんできたのですが、これでお終いかと思ってからが更に展開し、この人がここでこうなってしまうのかと予想外の展開が待ち受けて居ました。これから新たなテレビシリーズが始まるらしいのですが、今のところそっちを追いかけようと言う意欲は湧きませんでした。
ジェレミー・ブレットが演じたシャーロック・ホームズのドラマシリーズをBSPと4Kで放送!結婚を控えた若い女性を襲う恐怖!夜中に聞こえる口笛の謎とは…? ヘレンという女性がおびえた様子でやってくる。義父のロイロットと暮らす彼女は結婚を控えているが、同じように結婚を控えていた姉が2年前に謎の死を遂げる。姉は夜中に聞こえるという口笛に悩まされており、「まだらのバンド」という謎の言葉を言い残し、苦しみながら死んでいった。その意味は謎のままである。そして今、ヘレンが屋敷の改築のため姉の部屋で寝ていると、やはり夜中に口笛が聞こえてきたという。
情報源: シャーロック・ホームズの冒険 – NHK
今週のシャーロック・ホームズの冒険は第6話「まだらの紐」。結構有名なタイトルだったと思いますが、何回見たことだろうか。父親の部屋にあった皿には牛乳(水?)が入っていたのだと思いますが、そもそも蛇が皿に入った牛乳(水?)を飲むのかどうか微妙な気がします。
モンゴメリの不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。シーズン2。アンは家に迎え入れた下宿人2人に興味津々。だが、実は2人は村人をだまそうとたくらむ悪人だった。 マリラとマシューは、借金返済のために2人の下宿人を迎え入れていた。1人は地質学者のネイトで、仕事でアヴォンリーの村の土地を採掘しており、アンは興味津々で質問攻めにする。だが、実は下宿人たちは村人から金銭をだまし取ろうとたくらんでいる悪人だった。やがて、ネイトが村の土地から金が出ると言い出す。村を出たギルバートは、蒸気船で働いていた。そこでトリニダード出身の仕事仲間セバスチャンと仲良くなる。
情報源: (1)「青春は希望の季節」 – アンという名の少女2
NHKで「アンという名の少女」のシーズン2が始まりました。第一話は「青春は希望の季節」です。シーズン1の最後で登場した下宿人2人は馬を売りに行った時にジェリーに乱暴してお金を奪った悪人達だったわけですが、盗人ではなく詐欺師だったようです。善良なアヴォンリーの人たちは見事に騙されてましたが、どんな結末になるのでしょうか。好奇心は時には悪い結果をもたらすと言う教訓を示しているのでしょう。
今夜はこれまでの感謝をこめて売りつくしセールを開催!番組で取り上げてきた人気ネタの「ミファミレド」「ガッチャマン進行」の最新発掘曲や、マキタ・スージーが見つけてきたホヤホヤの新ネタまで。次々にお見せしていきます!
情報源: 第96回「売りつくしセール」 | ザ・カセットテープ・ミュージック | 音楽番組(演歌・歌謡) | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)
結構毎週楽しみにしていたBS12の「ザ・カセットテープ・ミュージック」が最終回となってしまいました。何年か前にふとBS12を見たらこの番組をやっていてなかなか面白い番組だと思い、毎週楽しみにしていました。番組改編期には何度か「首がつながった」みたいな物言いをしていましたが、ブルーナボンボンやドリームビアと言ったスポンサーも離れていってしまったようです。結構再放送も多く、何度も同じ回を見せられてはいましたがそれはそれで楽しんでいましたので、打ち切りは残念です。とりあえずは12月に特番をやるようなのですが、それまでおあずけです。
今回は、傑作選!名著「怖い絵」シリーズでおなじみ、中野京子先生の名解説スペシャル。中野京子先生の手にかかれば、1枚の絵画からめくるめく物語世界が浮かびあがり、名画がより一層魅力的に!総入場者数が60万人を超え、社会現象にもなった「怖い絵展」はもちろん、「ロマンティック・ロシア」などから、選りすぐりの名作を凝縮した特別版をお届けします。巨匠・セザンヌが若き日に描いた「殺人現場」や19世紀末から英国でブームになったという「妖精画」。名画に潜む秘密やスキャンダル、当時のヨーロッパの社会背景や意外なトリビアも交えて解き明かします。さらに「北のモナ・リザ」と呼ばれるロシアの傑作も登場。彼女は一体誰なのか、涙で滲んだ瞳の秘密とは?最後は、中野先生が交渉に交渉を重ねて初来日を果たした、ロンドン・ナショナル・ギャラリーの至宝「レディ・ジェーン・グレイの処刑」。英国王室内の争いに巻き込まれ、16歳の若さで処刑された悲劇の女王。彼女の人生が凝縮された大作です。視覚的、技巧的にも素晴らしい作品ながら、背景の物語を読み解くと、さらに切なく迫ってきます。「怖い」「切ない」「美しい」…物語をひもとく名解説で、感情を揺さぶられる1時間を、
情報源: #384 「怖い絵」傑作選!中野京子先生・名解説SP〜社会現象を巻き起こした「怖い絵展」世界的名画に潜む悲劇・物語〜|ぶらぶら美術・博物館|BS日テレ
かみさんが見たいと言うので、BS日テレのぶらぶら美術・博物館の「怖い絵」傑作選を見ました。番組中「北のモナリザ」と呼ばれる「見知らぬ女(忘れえぬ人)」ですが、「北のモナリザ」で検索してみると「真珠の耳飾りの少女」が出てきてしまいます。どっちでも良いのですが、確かにこの絵の方が日本人的にモナリザよりも惹きつけられる感覚があります。以前何かの時にこの女性は高級娼婦ではと言われていましたが、アンナ・カレーニナだろうと言う説の方が説得力がありました。「レディ・ジェーン・グレイの処刑」の方は、プロテスタントとカトリックの争いだという解説の時のジェーン・グレイの肖像画を見てあまり感情移入できなかったのですが、この絵のジェーン・グレイに関してはこの絵の状況の解説を聞くと尚更感情移入してしまいます。
志望校に合格し、4月から新たに高校生となった只野仁人(増田貴久)は、波風立たない3年間を送ると固く決心し、初登校の朝を迎える。昇降口で靴を履き替えているとそこで、美しい女子・古見硝子(池田エライザ)と出会う。すかさずあいさつをする只野くん。しかし、古見さんは無言のまま返事をしない。自分に落ち度があったのかと落ち込む只野くんだったが、古見さんのその態度には切ない理由があった…<
情報源: (1) – 古見さんは、コミュ症です。
番組予告を見て面白そうだったのでNHK総合で始まった「古見さんは、コミュ症です。」を見てみました。人との会話が苦手でほとんど発声せず、黒板に書く文字だけでのコミュニケーションと言うのは単なるコミュ症ではないような気がします。中学生から高校生になり、中学までの良くなかった状況からリセットして高校生活を送りたいという昔からある光景ですが、ギャルっぽい女の子の今後が気になります。
NKの個人的なブログです。備忘録的なことをつらつらと書き連ねてみます。Google AnalyticsとGoogle Adsenseを使用していますのでご了承願います。